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M for Masquerade 咲:可惜夜の花 [夢想界] | DLsite 同人 – R18

    M for Masquerade 咲:可惜夜の花 [夢想界] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    (本作はバイノーラル録音で作られております)
    (PV映像リンク : https://youtu.be/n6ah5FabPpY )

    作品設定
    女性の数が増える一方で、性比のバランスが崩れたこの世界。女性の権勢は段々強まり、軈て、女性上位が世界の法則となっていた。更には特異の力を持つ女性が次々と現れる。彼女たちは「スカーレット・ウィッチーズ」と名乗り、「男性は女性の奴隷に過ぎない」と掲げ、男性を無差別に襲い拉致、奴隷や道具にする。
    安穏に街を歩くことすら儘ならなくなった男性は、大いに抗議し、対策と保護を求めたが、既に女性に占領され、男性の人権に興味を持たなかった政府はこれを黙殺した。
    自らを守るため、自警団「LTD」を発足させた男性は、自由の為、スカーレット・ウィッチーズと戦い始めた……。

    あらすじ
    スカーレット・ウィッチーズとの絶えない戦闘の日々。
    偽情報に騙されたヒーロー達は罠にかかる。
    幸い、サポートメンバー・月見里咲の奇略で危機を免れるも、彼女は脱出に失敗、捕虜となる。
    後輩であり、新入りの咲の為、あなたは全力で情報を集め、咲の居場所を特定することに成功。咲は救出される。
    これにてあなたはその有能さが証明されて、彼女との信頼関係にあったあなたは、咲のカウンセリングを担当するよう命じられる。
    今日は、その初日であった

    トラックリスト
    プレイタイム総計 3:01:18

    1. カウンセリング (28:47)
    「何と言うか……。知り合いの方にカウンセリングだなんて、ちょっと照れますね……あはは。」
    あなたのカウンセリングを気まずく思う咲。
    知り合いだからか、それとも別に理由があるのか。
    彼女を安定させる為のカウンセリングは、軈て変局する……。
    (シチュエーション:キス、手コキ)

    2. カウンセリングの延長線 (28:26)
    「ですから……。先輩さえ宜しければ、私が先輩の……」
    初のカウンセリングの後、戸惑う二人。
    雰囲気を変えるように謝って、あなたの機嫌を伺って、咲は恥じらいながらも一つの提案をする。
    (シチュエーション:手コキ)

    3. 毒のように染み込む (24:10)
    「ここで誰かにバレたら……。ふふ。分かりますよね?」
    何時の間にか彼女のペースに巻き込まれたあなた。
    人に知られたら大変なことになると解っても猶、
    咲の提案を断れなく、彼女に飼い慣らされて行く。
    (シチュエーション:オナホコキ、乳首弄り)

    4. 逆さまの上下関係 (22:40)
    「あ、痛くても我慢してください。ここ、防音性が弱いですから。」
    約束を守れなかったので、彼女にお仕置きされることとなった。
    微笑みながらもあなたを弄ぶ咲。彼女はもう完全にあなたの主人になりつつあった。
    (シチュエーション:足コキ)

    5. 歪んだ憧憬 (24:55)
    「あら。キスしただけなのに、目がとろんと。」
    完全に彼女の支配下に置かれた。
    抗うことも、逃れることも出来ない。
    彼女もまた、それを知っている。
    そんな中、露わになる彼女の秘密とは……。
    (シチュエーション:キス、パイズリ、素股)

    6. 逃れられない甘み 27:53
    「私は今猶あなたが好きなんです。愛していますよ?」
    最後の心実は虚しく無になり、希望は全て絶たれた。
    彼女から逃れられない。
    永遠に――
    (シチュエーション:手コキ、寸止め、正常位)

    7. 表面の下 (24:30)
    「赤子当然、手の掛かる子だわ。」「まさか、人に見られるのを想像して興奮したんですか?」
    幸せとは、近くにあった。
    それが想像とは違うとも。
    (シチュエーション:耳舐め、手コキ)


    キャスト
    逢坂成美 様 (https://coconarumina8.wixsite.com/cocont-no-yakata/ )

    イラスト
    ReBe11_H 様 (http://pixiv.me/rebe11_h/ )

    効果音素材
    シロクマの嫁
    みじんこ


    M for Masquerade~咲:可惜夜の花~
    製作:夢想界
    キャスト:逢坂成美
    企画、監督、シナリオ:Crucio
    音響、ミックス、映像:音葉
    イラスト、キャラクター、アートワーク:ReBe11_H
    サークルサイト:http://musoukai30.wixsite.com/musoukai/
    ウェブ担当:音葉

    ※作品への意見やお問い合わせはメール(musoukai30@gmail.com)までお願い致します。

    サンプル

    M for Masquerade 咲:可惜夜の花 [夢想界] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    詳細を見ればわかるように、ヒロインにハマっていくタイプの作品。ヒロインは遠慮がちなようにも感じるが、徐々に本性を露わにしていく。
    最近の相場に比べるとや高く感じるが、多くの作品と比べてかなりボリューミーで、シチュエーション数も多く、しかも実用的なので、非常に満足度が高い。
    ヒロインの囁きも熱を感じるような妖艶さと距離感でいねポイント。また、こちらを小馬鹿にするようなセリフも必聴の作品。
    背徳感は弱めの印象なので、mっ気がなさめな人にもオスメできる適度さだと思う。個人的にはもっと心臓を鷲掴みされるような感じでも良かったかなぁとも。
    全体的に非常に満足のいく作品なので、この世の凡ゆる人にオスメしたい。 声優さんとシチュエーションに惹かれて購入しました。
    後輩から与えられる快楽の虜になって、最終的には組織を裏切ることになるのですが、ストーリー構成がよくできていて、途中で明かされる真実に対する背徳感や後輩からの愛情が快感に結び付く素晴らしい内容でした。
    あとは、プレイでの攻め方にもう少し工夫があるといかなぁと感じました。 敵組織の捕虜になった後輩のヒロインを救った後、カウンセリングを行うというシチュなのだが
    そのヒロインに徐々に調教されマゾ奴隷にさせられるという物語です
    最終的には奴隷にされモノにされるのですが、何故奴隷にするため、モノと化するために調教したのかと言うとヒロインの純粋な愛がその根底にあるのが凄く好みでした。
    ネタバレですが勿論ヒロインは捕虜にされたとき、改造手術を施され敵組織の一員と化していたのですが
    その事実が揺るぎないと言う前提で更なる衝撃の事実が終盤に判明します
    敵組織が改造手術をしたのは間違い有りません。思想を植え付けたのも間違いないでしょうが…「身も心も染まりきるほどの洗脳」した真の相手は…
    答えは購入して見てみましょう
    前作でもそうですが敵組織は女尊男卑のスローガンの元男達を奴隷にしてモノにしているのですが、間違いなくミサンドリーとは真逆を走ってると思います
    戦国、江戸時代の男子達が男子の特権と引き換えに女子を身を呈して守ったように女子の特権を享受するだけでなく男子を守ろうとしてはないか、そんな気がします
    何故なら彼女達は…「男性を誰よりも愛している」そんな気がするので
    愛し方は不器用過ぎますが 自分を慕う後輩の女の子からエッチな提案をされ、それを受けていくうちに、次第に女の子が秘めたS性を露わにし、プレイの傾向や言葉責めの内容もよりエロく、かつM男向けになっていきます。痛みや罵倒といったものは無いので、ソフトMの方におすめです。
    声優さんの演技も素晴らしく、時には優しくて可愛い後輩として、時にはあなたを支配する女王様として責めてくれます。逆転は一切ありませんが、女の子の愛情が至る所で感じられるので、自分の事を愛してくれる子に虐められたい、後輩の女の子から駄目な先輩として虐められたいといったシチュが好きならお勧めです。
    そして、この値段で計3時間はお得だと思います。プレイや展開も丁寧なので、サンプル動画やシチュエーションで興味を持ったら、購入して損はないと思いますよ! ヒロインに誘惑されながらその沼にハマっていくタイプの作品です。一度敵地に連れ去られ、帰ってきたヒロインは遠慮がちなようにも感じますが、徐々に本性を露わにしていく。しかし、その本性はなんら精神干渉を受けたわけではなく、能力は改造で増やされたがそれだけで、聞き手のことを愛しているからこそ彼女は正義のヒロインではなくなります。ソフトM向けの作品です。 作品の内容は、主人公のヒーローが敵の組織に捕虜にされた後輩ヒロインを救出しますが、実はその後輩ヒロインはすでに悪堕ちしており主人公が逆に後輩ヒロインから調教されマゾに堕とされる内容です。後輩ヒロインから耳元で囁かれたり、言葉責めされながら手コキや足コキでいじめられマゾ奴隷に堕とされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
    また、声優さんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、バイノーラルマイクで録音されているので臨場感がたまらなかったです。