【KU100使用】こよいもひかりのないへやで-耳舐め双子デリヘル嬢- [スミレのほね] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「おじさんのこと、お、おにいさんって呼べばいいの?」
「こよいばっかりだめだよ、ひかりのことも見て、お、おにいさん」
こよいとひかりはママが帰ってくるまで遊ぶ。
こよいもひかりのない部屋で知らないおじさんと夜が明けても。
ママが帰ってくるまで。
01 いいこにしてたらちゃんと迎えに来るから(0:15)
02 おじさんのことお兄さんって呼ぶの?(19:34)
03 また会えて嬉しいな(3:04)
04 いいこのおねだり(3:00)
05 いいこのせっくす(5:47)
06 お母さんへ(0:13)
再生時間 31分
本町こよい(秋野かえで)
双子の姉。ひかりを庇おうと率先して動く傾向がある。
お母さんに懐いているがお母さんは振り向いてくれない。
本町ひかり(山田じぇみ子)
双子の妹。こよいに甘えて依存している。
こよいがピンチになると代替を申し出る傾向がある。
お母さん(飯野かな)
いつもふらっと帰ってきてすぐに出ていくお母さん。
我が子だがいつになっても愛情が湧かず、縋る二人に鬱陶しささえ感じる。
双子を好むような男に売り渡す時だけ部屋に帰り双子を置いて出ていく。
サンプル
レビュー
「いこにしてたら、ちゃんと迎えに来るから」母親からの言葉を信じて、「いこ」であり続けようとする双子の少女の物語です。
山田じぇみ子さんの読まれる「ひかり」と、秋野かえでさんの読まれる「こよい」の二人の少女が母親によって男に売り渡され、二人は母親の迎えを待ちながら、「いこ」でいようとします。
「いこ」なら、おじさんを「おにいさん」と呼ばなくてはいけない。
「いこ」なら、「おにいさん」と遊ばなければいけない。
「いこ」でいなければ、おかあさんは迎えに来てくれない。
「いこ」でいるために、男からの要求を嫌がりながらも、応じなければいけない。
双子の少女は、互いに互いをかばい合いながら、「いこ」でいるために男の要求に応じ、キスをし、耳を舐め、フェラチオをし、セックスをします。
ひかりをかばって、こよいが積極的に要求に応じようとし、そんなこよいをかばって、ひかりも積極的に要求に応じようとする。
しかし、二人とも本心では男との行為を嫌がっていることが、言葉の端々から表れる嫌悪感、時たま漏れる本音から感じられます。
「いこ」でいるために、嫌だけれども応じなければならない。
そんな悲痛さと、積極的に応じようとするフリが絶妙に表現されていて、台詞の悲しい響きや悲鳴は聴く者の心をわしづかみにし、同時にそこから魅力的な響きを感じ、暗い悦びに浸ってしまいます。
山田じぇみ子さんの読まれる「ひかり」のあどけなさはとても可愛らしく、そんなひかりがこよいをかばうために、精一杯積極的に「おにいさん」を求めるフリをしようとしたり、苦痛に悲鳴をあげながらも、「気持ち良い」とうそぶく様子は、聴いているだけで辛く悲しくなると同時に、後ろ暗い嗜虐心が刺激される魅力的な響きも感じます。 圧倒的にM向け作品が多い音声作品において、数少ない貴重なS向け作品です。完成度も非常に高いです。
双子が本気で嫌がり、本気で痛がり、悲痛な泣き声を上げる様が素っ晴らしいです。
リスナーは作中で、二度にわたって双子を「買う」のですが、二度目には二人の人格がほぼ死んでしまっているところも嗜虐心をそられます。
ネグレクトされている被虐待児を、買春という行為でさらに傷つける鬼畜な作品(褒め言葉)です。 母親に見捨てられ、男に売られた姉妹の音声作品です。
一言で言うと悲痛です。
漫画や音声作品によくあるロリビッチなんている訳ねーだろ、という破壊力を持っています。
小さい体に無理矢理ねじ込まれる肉棒、苦痛を感じない訳がない。
嬌声とは程遠い叫び声。
それでも『いこ』であるため耐えようとし、姉妹を想い自身の体を捧げようとする。
フィクションでありながら真に迫った迫力があります。
メインはトラック2です。
トラック3で「お?慣れたか?」みたいに油断しましたが、最後にゾワっとさせられました。
トラック4では台詞なしで行為の様子が描かれています。
万人にオスメ出来るものではないですし、耐性のない人は避けた方がい作品です。
けど可哀想なのも平気な人には声優さんの本気を聞いて欲しいと思います。 なんか可愛そうな目にあってる女の子に性的な奉仕をさせる音声です。
耳舐めの質がとんでもないくらい高く、脳が溶けます。
また声優さん達の声はずっと淡々くらいの感じなので、リラックス効果も期待できると思います。
また、これは私のオスメの聞き方なのですが、射精した後の疲れで意識が朦朧としている時にこの音声を聞くと超安らかな眠りにつくことができます。
ぜひやってみてください。 自分は少しSな1面を持っているのですが、この作品は叫び声なども収録されていてかなりS心を揺さぶられました。
また、最初はイヤなのですが徐々に抵抗がなくなっていくのがリアルに感じられて良かったです。
また、双子という点も良かったです。
左右から声が来るので耳も癒されます
Sな方だけでなく、普通に一般の人にもおすめできる感じのSっぷりなので気になった方はおすめです。 サークル【スミレのほね】の作品はいくつか買ったことがあり耳舐めの音が好きだったのでこちらも購入してみました。
内容としては母親によって男に売られ行為をするというのもです。
二人は良い子にしていれば母親が迎えに来てくれると信じており
またお互いを庇って自身が積極的に行為に応じるなどの展開があります。
行為中に終始泣き叫ぶ様な展開もあるので
なか人を選ぶ内容かと思われます。