【ku100×ハイレゾ】呪いの勇者は搾られる～幼馴染&蛇神様の解呪搾精～ [風の奴隷] | DLsite 同人 – R18

【ku100×ハイレゾ】呪いの勇者は搾られる～幼馴染&蛇神様の解呪搾精～ [風の奴隷] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

—あらすじ—

勇者は魔王討伐の旅の途中で大悪魔ミリナリアを討伐する。しかし彼女は死ぬ間際、勇者に強力な呪いをかけた。曰く“セクハラやレイプに抵抗できないようになる呪い”。
その真偽を確かめるべく、幼馴染であり旅の仲間であるエミリは勇者に対して様々な“調査”を行う。
また、解呪の為に訪れた東洋神社では半人半蛇の神様、無常姫と出会う。呪いを解くには勇者の精を搾りきる必要があるそうで……。

—登場人物—

エミリ・シェ・ワグナー

属性:幼馴染。女牧師。
勇者の幼馴染で勇者と同じ年。
ちょっとボーイッシュで大人しいお姉さん系の幼馴染。
むかし勇者と同じ村で住んでいて毎日遊んでいた。
この頃、遊びとして勇者を射精させたことをきっかけに、毎日勇者をもてあそんでいた。そうしてエミリは勇者の性的弱点を全て把握するに至った。
しかしそれが親にバレ、二人は離れ離れになってた。
少年は王都で剣術を学び、エミリは州府に行き、神学と聖術を学ぶ。
従軍戦闘牧師として皇帝の傍で魔王軍と2年戦った。その戦闘能力は素手で悪魔の体をバラバラにできる、という噂が広まる程。
そしてある日、エミリは勇者と再会したのをきっかけに軍を辞め、勇者に同行することにした。これは6年ぶりの再会であった。



無常姫

属性:のじゃロリ。半人半蛇。
歴史ある東洋神社に住んでいるのじゃロリババアの蛇神様。齢四百歳。
上半身が人間で下半身は蛇。
「ツェツェツェ」という奇妙な口癖を持ち、それは様々な意味を表す。「まだまだ!」「それはすごい!」「いい子だ。」「楽しみ～」「可愛い～!」等。
神様としての強大な力を持ち、勇者の呪いを解く事の出来る重要人物。
男の精液が大好物で、飲むとお酒を飲んだ時のように酔っぱらう。
元々ビッチな性格をしているが、酔うと更に淫乱化する。
意地悪なところもあるが、根は優しい女性。


勇者

物語の二ヶ月前、王都の競技大会で優勝し、女教皇の祝福を受け勇者になった。魔王を倒す為に旅をしている。


—トラック内容—

Day01(耳舐め/囁き/乳首責め/手コキ)24:09
大悪魔ミリナリア討伐に成功した勇者だったが、ある呪いをかけられてしまう。
その真偽、影響を調べるためにエミリは勇者に“調査”を行う。

Day02(耳舐め/囁き/乳首責め/足コキ/靴下コキ)24:40
呪いが戦闘にどれだけ影響を与えるかを調査。
組み手の途中、勇者がエミリの脚ばかり見ていることに気がつき、部屋に戻った後、足を使った“調査”を行う。

Day03(69/騎乗位/中出し)17:57
自分ばかり犯されて不公平だと言う勇者に、エミリは69勝負を提案する。
その後、騎乗位に移行してやはり勇者は搾られることに。

Day04(スライムオナホコキ/囁き/乳首責め/飲精)18:58
呪いは魔物相手でも効果があるのかを調べるべく、エミリは生きたスライムオナホを使って勇者を責める。魔物に犯される屈辱を感じながらも、勇者は快楽に逆らえない。

Day05(手コキ/フェラ/騎乗位/異種姦/パイズリetc……)42:48
解呪の為、とある東洋神社を訪れる勇者とエミリ。
無常姫と出会い、呪いを解くために精液を空っぽになるまで搾りつくす。
ひたすらに快楽を与えられ続け、勇者は何度も射精を繰り返すことになる。

Day25(手コキ/フェラ/パンツコキ)9:58
解呪の為の搾精で弱った勇者は、無常姫の神社に泊っている。
彼の世話エミリと無常姫が日替わりで行う。
今日は、エミリが世話をしてくれる日……。

Day26(フェラ/脇コキ)11:24
今日は無常姫が世話をしてくれる日……。
勇者のマニアックな性癖に驚きつつも、無常姫は脇を差し出す。


—作品情報—

合計再生時間:約2時間30分

主演:大山チロル
台本:奥谷ロム(谷奥の蛙)

高音質マイクノイマンKU100で収録。

—サークル情報—

風の奴隷

ツイッター:　https://twitter.com/SlaveOfTheWind

サンプル

レビュー

大山チロルさん演じる幼馴染の女牧師とチロルさん十八番といってもよいのじゃロリ蛇神さまにねっとりとあまに、だけど攻めっ気たっぷりにこれでもかと搾りとられる作品。
とにかく二人のヒロインのキャラの真逆さがすごく、チロルさんの演じわけが見事です。強い口調と勝気な態度で、主人公勇者のことが大好きながらもSさたっぷりに耳元で罵倒し敗北させてくる幼馴染、人外ならではの達観さと余裕をみせながらも容赦の無い攻めで連続射精をさせてくる蛇神さまと、男性受け加減が徹底されているのも特徴かもしれません。
幼馴染パートではこれもまた攻めっ気たっぷりな喉を鳴らすようなえぐい貪り耳舐めが多めで、蛇神さまパートでは長舌を使ったねっとり激しいピストンフェラと演じ分けもさすがな水音もたくさん堪能できます。なにより個人Hパートにくわえ幼馴染に嫉妬されながらの取り合い3Pまでとにかくボリューム満点です。Mで敗北気質な方ならまず間違いなく響く作品だとおすめします。 大ファンな大山チロルさん出演作品という事で、初めて知るサークルでした
が、体験版をチェックした所、チロルさん演じる、ボーイッシュめなお姉さんキャラな幼馴染の女牧師の声やキャラの感じも良く、エロ重視な感じも良かったので購入しました。
大山チロルさん演じる、ちょっとボーイッシュでお姉さんキャラな幼馴染の女牧師と、チロルさんお得意なイメージの、のじゃロリキャラの蛇神様に、呪いを受けて抵抗出来ない勇者が、攻めっ気たっぷりだけどねっとりと甘めにこれでもかと搾られる、といった作品です。
とにかくチロルさんの演技力の凄さが光る作品です。2人の全くタイプの異なるキャラのヒロインを、見事過ぎる程に演じ分けられています。
惜しい事に体験版には、のじゃロリキャラの蛇神様の箇所が含まれていないので、どんな声やキャラの感じかは購入した方だけのお楽しみです。
体験版が合えば、基本的には大丈夫だと思います。
幼馴染の女牧師は、勇者のことが大好きながらSっ気たっぷりに、耳元で罵倒したりして、勇者を敗北させてきます。
他にも、攻めっ気たっぷりなえぐい耳舐めも多いですが、こぞという所で、さやかれたりする甘いセリフに、とてもゾクさせられます。
のじゃロリキャラの蛇神様は、40歳という年齢の持つ、達観さや余裕たっぷりな感じをみせながらも、勇者の精が最高の味だと、人間の何倍も長い舌を使っての激しいフェラ等で、たっぷり搾ってきます。
「ツェ」という様々な意味を持つ独特な口癖も、キャラのアクセントになっています。
どちらのキャラでも、プレイは基本的に男性受けです。
チロルさんの、えぐかったり、激しかったりする、耳舐めやフェラでの水音もたっぷり味わえました。
約2時間30分という大ボリュームですが、エロ重視の造りに加えて、射精回数が多くて、時間以上のボリュームに感じました。 大山チロルさんのボーイッシュな演技は実はあまり聞いたことがなかったので、新鮮でした。
このサバ系の演技、いかにも幼馴染って感じがしてとてもハマっていてよかったです。このキャラクター自体がかなり好きになりました。
6年ぶりの幼馴染っていう絶妙な関係性もさることながら、昔は遊びで射精させられていたっていう間柄もあって、呪いの発動条件の確認と称して、いちゃしてるときのドキ感には得も言われぬものがありました。
呪い効果を確認するために、いろんなプレイで搾り取られることができるのもいところだと思いました。呪いで抵抗できずにされるがまっていうのも良いですね。
のじゃロリ半蛇の無常姫に解呪してもらうところは、仕方ないことはいえ、逆寝取られちっくな羞恥プレイになっているのがなんとも興奮させられました。
性癖詰め放題なところとか、実用性◎でとても良かったです。 「性的な責めやいじめに抵抗できなくなる呪い」をかけられた勇者、幼馴染の女牧師エミリ、蛇神の3人が登場します。
エミリは小さなころから勇者を性的にいじめていた背景があり、呪いを口実に再び昔のようにさまざまな責めをしてきます。といってもあくまで好意から来るもので、勇者も女性に責められ搾られることに快感を覚えています。
前半はエミリと一対一、後半は蛇姫を交えての勇者の取り合いのような展開を挟んで、それぞれと一対一のトラックで締められます。エミリは低音のお姉さん声、蛇神様は高めの少女声で「わらわ」「～じゃ」といった古風な話し方のキャラクターになっています。
相思相愛かつ女性優位で男性側が抵抗できずに搾り取られるようなプレイが好きな方向けにおすめだと思います。 個人的にはソフトM向けのシナリオが好きで漁っていたのですが、こう言うのを探していたと言える作品でした!
程よいツンデレとファンタジー要素が絡まった良いシチュエーションだと感じました。
ヒロインの嫉妬が浮き出るシーンでは今までの傍若無人と言える態度が一気に可愛いへと転化されたと感じました。
二役を演じ分ける大山さんの演技にも満足です 幼なじみとロリバアの、毛色の違う2人が登場します。
幼なじみは昔から勇者を性的に責めており、その経験から何が弱いのか完璧に把握されており、呪いとはまた別に勝てる気が全く湧きません。
時に甘く、時にドSに責められ、自身の蒸れた靴下を嗅がせながら靴下コキなど変態的なプレイもあります。(余談ですが、イラストでは白ニーソですが音声では黒ニーソらしいですね)
ロリバアはそれとは全く違う、長い年月を生きた人外の余裕を感じられます。