JKマジックミラー ～エロカワ女子校生限定の見抜き店～ [ちょこれーとむーす工房] | DLsite 同人 – R18

JKマジックミラー ～エロカワ女子校生限定の見抜き店～ [ちょこれーとむーす工房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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マジックミラー鑑賞店。
都内雑居ビルにある、JKとの鏡越しの触れあいがウリのお店。
ひょんなことからその情報を得たあなたは、
ある程度の資金を手に、たまにの休日にそこを訪れることに。

初来店、ちょっと腰が引けているあなたに、
大部屋でミラー越しにアピールしてきたのは、下記3名。
お嬢様学園に通う黒髪の少女――ふみか
あざとい感じがするロリ巨乳――あや
金髪褐色ギャルだけど気さく――なつき

明るく賑やかな店内BGMが流れる中、
三人娘から聞いた話によると、
何でも、二人っきりで楽しめる個室がある様子。
そこにはなぜかティッシュもあるようで・・・・・・。

・・・・・・あなたはどの子と、
ティッシュがあるミラー張りの個室で、遊びますか?
ちょっといかがわしいライトエッチな見抜き&疑似プレイの始まりです♪

※当作品に、直接女の子と触れあう表現は含まれておりません。

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<ご利用方法>
受付を済ませてから、マジックミラーの大部屋に通され、そこでJK達の鑑賞。
初心者の方は初心者ブースへと、通されます。(見える部屋は同じです)
場合によっては女の子と、二人っきりのミラー張りの個室へ移動することが可能です。
個室での行為内容に関しては、当店は無関係となります。
女の子とお客様の自己責任でのご利用をお願い致します。

<ご利用料金>
基本利用料金　30分　3000円(大部屋・ドリンクバー利用料込み)
個室使用料金　――　3000円(初回利用のお客様無料)
女の子指名料　――　3000円
団体割引、長時間割引、その他オトクなコースを各種ご用意しております。

<ルーム説明>
個室内は完全防音となっております。
備え付けのヘッドセットを装着していただくことで、女の子とお話しする事が可能です。
(女の子のスペースには、スピーカーとマイクが設置されております。)
ゆったりとしたソファがある小さな個室で、二人きりの時間をお過ごしください。

<禁止事項>
当店では、一切の性的なサービスを行っておりません。
個室利用中に、女の子から『オプション』の提案があった場合も、当店では一切の責任を負いかねます。

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CV
分倍河原シホ http://shiho.moe.in/v/
霜月優 http://shimotsukiyuu.blog44.fc2.com/
森野めぐむ http://mf.rash.jp/

イラスト
うなっち http://www.pixiv.net/member.php?id=375096

効果音素材使用
シロクマの嫁
他

製作.ちょこれーとむーす工房(2017)

サンプル

レビュー

その昔あった見学店という形態の風俗を疑似体験できる作品。
特に面白いなぁと思ったのはオプションをねだる所でしょうか。
純愛や偏愛ではなく、あくまで風俗のプレイであるというところを強調されてるシーンで、逆にそれがリアリティを感じる紳士の方もいるのではないでしょうか。 女の子のえっちな姿を見せつけられたり、軽く挑発や誘惑をされてそれを使って見抜きする…といったなか珍しいシチュエーションの音声です
一番のポイントは仕切りのマジックミラーでどんなに触れたくても触れられないというもどかしさですね
絶対に触れないのに鏡の向こうでの痴態を見せ付けられるという敗北感がまたまらないですね
興奮してるこちらの様子をからかう台詞もまた屈辱感をそります
生オカズ系に特化した作品と言えますでしょうか こまでそれに拘った音声作品は今まで無かったですね かなりの拘りを感じた音声でした これ1人の女の子だけでも一作品扱いできますが、まさかの3人とイチャつけます。もちろんミラー越しですが。というかミラーがあるからこそこの味が出てると思います。清楚、ギャル、妹と天下一品な品揃えとなつております。 この間こういう店に行ってきたっていうレポを見かけましたが、もうこれ聴けば別に行かなくてもいんじゃないかなって…それは言い過ぎかもしれませんが
このJK達はサービス精神旺盛過ぎるしとにかく可愛くてきゅんとします、おすめ マジックミラー越しのJKビジネスという、実際にありそうなリアルさのある設定が面白い作品。マジックミラー越しなので直接的なプレイは一切なく、相互オナとか疑似セックスのようなプレイで抜くことになる。マジックミラーの向こうで女の子がパンツを見せたり、腰を振ったりして客を煽ってくれるんだけど、こういう明らかに視覚的なシチュエーションをあえて音声作品でやるというのは面白い。実際に聞いてみるとセリフから女の子のエロい姿を想像できるように作られていて、むしろ実際に絵があるエロゲのような作品より興奮したかもしれない。処女作でありながらこのクオリティ、今後が楽しみなサークルだ。 それぞれ性格の全く違うJKにマジックミラー越しにあの手この手を使って抜いてもらう、という作品。
勿論彼女たちと触れ合わずに、ということになるのだけど、それが絶妙なリアリティを生んでいる。
つまり、(皮肉にも)バイノーラルなどリアルな音響を再現できるようになってむしろはっきりしたのは、多くの場合音声作品とは、触れられそうなのに触れられないという切なさにフォーカスしたフォーマットだということだ。
触れられそうなほどの存在感を感じるが、こちらからはアプローチできない、それはまさに”マジックミラー越し”の関係のようだ。
とそんなことを思ったりもしたのだけど、それはともかくとして優しくて尽くすタイプのギャルのナツキちゃん、キミに決めた!という感じである。
本当にあの手この手という感じで、エロいイメージを喚起してくる。
一見ソフトめなシチュだけど抜けないなどということは全くない。
むしろ現実と近い状況がより妄想を捗らせることうけあいである。
コンパクトな尺の中で女の子たちとのコミュニケーションを通じて距離が縮まるようなところもしっかり描かれている。
このあたりは”オプション”に関するギミックがうまく働いている感じ。
普段手コキとかのソフトエロを好んでいるのだけど、これは新鮮で実用性も高く、この手のもの新たな可能性と感じた。
おすめ。