婦警さんが肉便器人生を謝罪する話 [ドM女史団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
強気で、強気な人生を生きてきた婦警さんが
不良様達に、拉致されてみんなの前でオナニーやおフェラをさせられます。
普段は強気な、婦警さんが屈辱的な恥ずかし事させられる音声聞きたくないですか?
逆転なし、ドM女変態物です。
〇本文抜粋
んぁあー、んぁあー
うぃひーーーーーーーーーーー
あああああ
は、はじめまして公衆肉便器婦警の小林沙羅(こばやしさら)と…
うぃん、
も、申します
し、失礼しました。
バイブに負けて、自己紹介もままならない、価値のない
ち○ぽ様のお遊び専あなで申し訳ありません
こんな、低レベルで、マン汁ばかりたらしている、
オナホより安いオマ○コなので、バイブを入れられて
ポリバケツに入れられてお仕置きをされています
今日は、私が不良様達の
肉便器になったお話をさせて頂きます。
んんんんぎぃ
お話は、ぜひおち○ぽをコスコスしながら聞いてください。
お射精して頂けるのであれば、どうぞ
沙羅にお精子をかけて、気持ちよくなっちゃってください。
お仕置き中で、両手両足を縛られて、お口もガムテープをされていますので
お手コキもおフェラもさせて頂けないのですが、さらのおち○ぽ様謝罪
淫語(いんご)でおち○ぽしこしこして頂けると幸いです。
サンプル
レビュー
優越感に浸るために警察に入った婦警が不良にあっさり屈服し、肉便器となる作品。シチュエーション的には素晴らしく、強気な女が暴力に敗北しそのマゾ性を開花し肉便器に落ちる様は非常にブザマで良かったと思います。
個人的にはもう少し長く聞いていたかった作品です。 もと性格が強い婦警さんが、一気に便器のように調教されました。完全に堕落しているわけではないですが、このような男に媚びる口調は最初の頃と比べて非常に興奮しています。男のペニスで、性格の強い女性を男に屈服させた肉便器に調教し、さらに調教された女は正義を代表する女性警官というギャップが癖になります。もっと長くできればいです。 冒頭からいきなりバイブの音を響かせながら下品な自己紹介を初めて度肝を抜かれました。
婦警さんが不良の肉便器になるまでの過程を自ら語るという内容で、不良に屈服して心が折れていく様子が克明に描かれていてとても興奮した。また、婦警が正義感からではなく優越感を味わいたいという理由でいた事がその後のキツい調教をうける姿にあまり心を痛めないで済みました。
ただ、作品自体が短かったのでもっと聞きたかったと思いました。 水戸みんとさんの演技と声が最高にエロい
こういうのたくさん聞きたい
10分もなく短いのが残念すぎる
あとおち○ぽセックスしてるシーン聞きたい
即堕ち快楽堕ちチョロイン系の作品ともっと長いものが出れば次も買います 婦警さんフェチなので絵とタイトルで一発で購入しました。
悪に負けてはいけない婦警さんが肉便器に堕ちてしまう背徳感が好きなので、この作品はとても良いです。震えた声がたまりません。
ただ個人的には完全に堕ちきってしまっているよりは、まだ少しの理性が残ってた方が好みかもしれません。あとはもっと時間が長かったら良いなぁ。