共依存メイドの過剰な愛情 [スイートポット] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ
とある名家の○い子息である『あなた』の世話係を命じられたメイド『岐津田 愛美』(きつた あいみ)。
実は何人かの候補の中から選ぶように言われたあなたが、『歳が近そうで優しそう』程度の感覚で選んだだけなのですが、
さして優秀でも無いと自分に自信が無かった愛美は、選んでもらったことをとても感謝して喜びます。
年下のあなたを「坊ちゃま」と呼んで嬉々として使える彼女の感謝の気持ちはすぐ好意へと変わり、
やがて歯止めを失い、無知なあなたへじわじわと性的な手を伸ばしていくのでした――
★ポイント
屈託のない笑顔で尽くす、明るくて優しいメイドの愛美が年下で使える主を異性として認識し、内に秘める欲望をあくまで優しい態度で坊ちゃまに絡みつかせるねっとりしとした偏愛の様をお楽しみください。
■トラック紹介
01:プロローグ [02:40]
専属メイド 愛美の着任のご挨拶
「し、失礼します。坊ちゃまのお世話をお任せいただきました、メイドの岐津田愛美です」
「由緒あるお家の跡継ぎであらせられる坊ちゃまにお仕えさせていただけるなんて光栄です」
現れたのはまだ初々しい少し年上のお姉さんでした。
02:耳かきと耳舐め [37:20]
掃除や料理やお洗濯以外のお世話をしたいとねだる愛美の願いで膝枕で耳かきをしてもらうことに。
耳かき中に気持ちよさそうなあなたの顔を見て興奮した愛美は、特別な耳掃除と称して耳舐めを施してきて…。
★主なプレイ内容:耳かき・耳舐め・耳ふー
03:秘密の行為[11:20]
夜、眠れずに寝室を抜け出したあなたは、微かな愛美の悲鳴のような声を耳にします。
声が聞こえた部屋の扉の隙間からそっと中を覗くと、愛美があなたのパンツの
臭いを嗅ぎながらオナニーをしている最中でした。
「それ」がなんなのかあなたにはわかりませんでしたが、最期まで目を離すことができず…。
★主なプレイ:オナニー(覗き見)
04:手コキとフェラ [17:26]
寝室に戻り、のぞき見の罪悪感とよくわからない体の疼きで眠れないあなたの部屋を愛美が訪れます。
「坊ちゃま、明かりが外に漏れてますよ。まだ起きてらっしゃるのですか?」
「ダメですよ。夜更かしは悪い子のすることです。良い子の坊ちゃまは早くお休みしてください」
ドキドキして顔を見れないあなたへとそっと近づき、愛美は囁きます。
「それとも、私が良く眠れるようお手伝いをしてさしあげましょうか?」
「初めての感覚に戸惑っているんですよね。ふふ。愛美はなんでもお見通しなんですよ」
「ええ、先ほど、坊ちゃまが私のことをこっそり覗き見していたことも、全部、お見通しです」
いつもと様子が違う愛美の手は、あなたの下腹部へ伸びて…。
★主なプレイ:手コキ、お掃除フェラ・フェラチオ・ごっくん
05:はじめて [21:15]
愛美の手と口で精通をしたあなたですが、2度射精したにも関わらず、すぐにまた元気になってしまいました。
それを見た愛美は手や口だけでは物足りないということだと嬉しそうに語ります。
「それではこれから愛美、坊ちゃまとセックスをさせていただきます」
そう言って服を脱ぎ出します。
裸体を晒した愛美は女の体をあなたに教えてた後、
「最初は私がリードしてさしあげますから、そのまま横になってください」
と、セックスを迫るのでした…。
★主なプレイ:胸愛撫・性器解説・騎乗位エッチ・正常位エッチ
06:エピローグ[02:29]
エピローグ
※本作は全編バイノーラルマイクで収録を行っております。
■同梱内容
WAVファイル(96,000Hz 24bit)
MP3ファイル(48,000Hz 16bit)
高解像度ノンクレジットメインビジュアル画像
Readme
■スタッフ
出演(岐津田愛美役):このえゆずこ
イラスト:紺野アオ
シナリオ:機織真
製作:スイートポット
サンプル
レビュー
このえゆずこ様出演作ということで購入しました。最初はかわいだけの普通のメイドさんかと思いきや、やはりそれだけでは終わらない様子。いえそれは内容紹介にも書かれていたので大丈夫予想通り。
ですがその予想を超えてエッチに魅せてくるのがさすがこのえ様でした。
耳かきシーンの徐々に近づきつ激しくハァしているシーンはエッチではないはずなのに滅茶苦茶興奮しました。
自慰行為のシーンのラストあたりから欲望に忠実になった愛美さんの暴走が始まるのですが、そりゃこんな風に誘惑されたら我慢なんてできるわけないですよ。
初めての相手が愛美さんで、こんな体験だったとしたらそりゃとんでもない性癖が目覚めるに違いないですね。 メイドもので多い、ご主人様と呼んでくれる系ではない
ものを探してたどり着きました。
坊ちゃまと呼んで甘やかしてくれつも、時々見え隠れする
偏愛でハァしてくるヤンデレ感もあいまってエッチです!
ジャケイラストでヤベェなこいつ感が出ていますが、
後半になるにつれて、エロ的な意味でまさにヤバいメイドでした。