Track00_プロローグ
サンプル
レビュー
蒔田つぐみさんが演じる、【JKと添い寝できる店が有名らしい。】の『田中真里亞』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。お友達の紹介で「添い寝カフェ」にお試しで来た主人公。担当してくれたのは、偶然にもこのお店No1のJK、『真里亞』でした。
「添い寝カフェ」に通うにつれ、女の子とどん距離が近くなっていき意識し始まめます。まったりお話したり、マッサージをしてもらったり。主人公のことが大好きな『真里亞』との極上の癒し、そんなやすらぎな日々が始まります。
Point! シチュエーションにつきましては、甘い言葉の囁きやマッサージ、あまなキス、心地よい添い寝&寝息などその他にもいろなシチュエーションを『真里亞ちゃん』と体験できます!
極上のひときな癒しタイムを過ごさせてもらいました!満足まちがいなしです♪
以上、内容につきましては、ほんの一部を「かるーく」説明いたしました。
『真里亞ちゃん』がお待ちしております♪
息遣い、囁き、寝息の全てがすぐ近くに真理亜ちゃんがいると感じられる作品でした。Track3から真理亜ちゃんが心を開いてくれておじさんに対しての距離感が物理的に近くなっていく過程にドキしました。物語の終盤に真理亜ちゃんがおじさんを求めて沢山キスをするシーンでは全年齢でこまでやっていのかと驚愕しました。
声優さんご本人が脚本を書いているということもあってか、
男の理想に傾倒した甘々なJKとも、いわゆるメスガキなJKとも違う、一抹の生々しさを感じる良きJKでした。
基本的に猫を被っているけど、それがこちらには透けて見えてしまっているところとか、
雑談中はや自然体になっているところとか、狙わず生意気なことを言ってしまったりするところとか、
そういうところで実在感を増しているように思います。
取り留めのない雑談を聴いていると、誰かと話をしているときと同じような安らぎを覚えました。
雰囲気に流されてか、はたまたお金のためか…少しだけ一線を超えた時についサービスし過ぎてしまう展開も、あり得ないけど少しあり得そうで、官能的ですね。
ついでに全年齢のラインも半歩越えている気もしましたが、そこは今年のWC同様、1mでも線内ならセーフです。
JKと添い寝できると聞いて軽い気持ちで来店したのですが、想像以上の内容で驚きました。癒しというかドキです。
接客してくれるのはお店の人気No1の真里亞ちゃん。普段は予約が取れないくらいの人気ぶりで、偶然にも応対してくれます。
小悪魔的でかなり甘え上手、お仕事でやっている手慣れ感があるのですが、話が進むにつれて素の部分が垣間見えてくるので、その自然な感じが嬉しくなります。
内容は初めは軽いマッサージから始まり、次第に…といった感じでドキしました。基本添い寝スタイルなので、距離感の近さも終始感じられて心地よかったです。
後半はけっこう攻めた内容で、すごく濃厚なシチュエーションでした。
軽い気持ちで癒しを求めたら、甘々な展開にドキさせられっぱなしでした。何度でも指名1番でお願いします。
最初から自分で『一番人気』とか『ラッキーですね』など自分が大人気なアピールしてくる真里亞ちゃん、それでも嫌味にならずむしろ愛らしく聞こえるのは声優さんの柔らかくも優しく、少し幼い声と演技のなせる技でしょうか
始めの内は添い寝屋さんってこんな感じなんだーと雑談しつ雰囲気を感じるパート
色々お話してくれる真里亞ちゃんの声に耳を傾けながら徐々に瞼が重くなり、目をつむりながら聞いてるとそのま睡魔が…とウィスパー気味な声が安心感と眠気を誘います。
途中からはお互い慣れ親しんだ仲になってる空気で最初のお仕事という感じよりもっと柔らかくなっていて、『上手なんです(エッヘン』と自慢げにマッサージしてくれるのが嬉しくて思わず笑みがこぼれてしまいます。
後半戦、真里亞ちゃんの甘えん坊モード!
これが破壊力抜群、おねだりとちょっと見せる嫉妬心、そしてバードキスの嵐で理性を壊そうとしてきます
突如始まる理性耐久、真里亞ちゃんカワイ…
総じて全トラック癒し要素が高く、後半甘々なのでしっかり聞いて幸福度を上げるも良し、ボーッと聞いて寝落ちするも良し、色々な人にオスメできる作品!全年齢ですしね!
皆様も辛い時、疲れた時には真里亞ちゃんに癒されてみてはいかがでしょうか?
ご指名は『1番』をお忘れなく!
蒔田つぐみさん演じる真里亞ちゃんとても素晴らしかったです。
特にtrack2の肩をマッサージしながら囁いてくれる所はまるで本当に肩を叩かれている様で気持ちよく心地よさを感じました。物語を通して行くうちにおじさんと真里亞ちゃんの距離感がどん近づいていき最終的にはまさかキスしちゃうとか! ドキが最後まで止まらなかったです。