マゾヒスティック・カウンセラー…全肯定で甘やかしてくれる女医先生 [被支配中毒] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
==【1,恥ずかしい問診(06:28)】==
恥をしのんで自分の性癖を余さず書いた問診票を、美人女医先生に目の前で読み上げられる…
「恥ずかしいと思うと、興奮してしまう…なるほど、ではこんな風にマゾ性癖を読み上げられるのも、もしかして興奮してしまうのかしら…?ふふふ♪」
「乳首が敏感な人…私も好きですよ…♪おっと失礼♪ 私の個人的な趣味の話はおいておきましょう…」
「今回のカウンセリングでは、マゾ性癖の克服を 目的として、催眠療法の手法を使っていきます。」
#言葉責め #羞恥 #おねショタ
==【2,イメージ(05:31)】==
自分の内面と向き合う催眠療法の手法を使ってマゾ性癖を克服しようと説明される
「私の言葉に従って、想像力を働かせてください…そうやってマゾ性癖に興奮する自分を解放し、恥ずかしい自分を許し、受け入れていく…。そうすることで、きっとマゾ性癖を克服できますよ♪」
「あなたの首には、首輪がつけられている。おそるおそる顔を上げ、首輪についた鎖の先を見上げると…そこには美しい白い肌の、ボンテージ姿の女性があなたを冷めた目で見下ろしている…。彼女と目が合うと、自分がどうしようもなく女性より格下であることを思い知らされると同時に、なぜか…背筋を、ぞわぞわと…得体の知れない感覚が、這い上がっていく…。」
#SM #主従関係 #調教
==【3,あまあま全肯定で乳首責め(14:49)】==
女医先生こそが自分をありのまま受け入れてくれる人だと理解する
「私なら、あなたを受け入れてあげられる…あなたの恥ずかしい性癖も、恥ずかしいと思うことで興奮してしまうことも、乳首で感じてしまうことも…。あなたの全部を受け入れて、自分に素直になるよう解放してあげられる…♪」
「自分はマゾ、お姉さんに支配されて興奮するマゾ、お姉さんの好きなように 乳首いじられて感じてしまう乳首マゾ…♪そうやってちゃんとマゾであることを自覚して、受け入れていきましょうね。そしたらもっと…気持ちよく、なれますよ♪…ふふっ」
#甘やかし #全肯定 #乳首責め
==【4,エッチなお店じゃありません(05:47)】==
あくまで医療行為であるから、ビンビンなおちんちんは無視されてしまう
「お前みたいなマゾを、こうやって何人も堕としてきたんだ♪簡単に堕ちてくれるなよ?ちゃんと ”恥ずかしい、こんなので感じちゃうなんて” って思いながら、気持ちいいの我慢して抵抗してみせろ♪そうやってお姉さんを楽しませれば、もーっとマゾいじめ、してもらえるぞ♪」
#焦らし #マゾ堕ち #乳首責め
==【5,マゾ治療(06:51)】==
先生の前でマゾになることこそが幸せだと気づく
「どうですか?まだマゾ性癖、治したいと思っていますか?… 次はどんなマゾいじめしてもらえるんだろう、って恍惚とした顔を浮かべてしまっている…。 媚びた声出して、ドSなお姉さんに甘えてかわいがってもらいたいって体全体でアピールしちゃってる…♪」
「しーこしーこ、しーこしーこ♪ああん上手♪上手 ですよ♪お姉さんの目を見てするマゾオナニー上手♪ たくさん気持ちよくなれてえらいですね♪」
#手コキ #視姦 #オナ指示 #射精命令
サンプル
レビュー
タイトルの通りです!最高!こういうのが欲しかった。作品紹介にもある通り、マゾを治療しに来たはずが先生に洗脳される形でだん支配されていくのが最高に気持ちい。
特に主従関係を結ばされるシーンは必聴です。
他の類似作品だとこの洗脳、支配されていく感覚が足りなかった!
主従関係が成立した後はもう完全にペットみたいな扱い。
陽向葵ゅかさんの声で褒められながらいじめていただけます!
素晴らしいクリニックでした。 陽向葵ゅかさんの全肯定.といえば、以前他サークルさんから販売されたものを思い出してしまいますね。
それと比較すると少し微妙かなと思います。比較しなくても、ジャケ絵や作品紹介文から得たイメージとはちょっと違って、拍子抜けの印象です。
シナリオが微妙なのかなと思います。
シナリオ面で言えば、「この女性に依存していんだ」感が足りないです。あくまで仕事として視聴者に寄り添ってる感じ。そこも少し残念でしたね。
声は非常にいです。声優さん目当てで購入するのも悪くないと思います。 乳首責めと焦らしをコンセプトにしてるのかな?と思える本作、乳首責めとしては他の音声と比較しかなりあっさり目というか、乳首への触り方が爪でカリが主体で、つまんだり引っ張ったり、みたいなプレイがない。射精でも同時に捻り上げて、みたいな展開がなく、その点で乳首絶頂を迎えたい人には不向き。マゾを矯正しようとするけど焦らしでマゾ快楽を教え込まれてマゾを認めるプロセスが一つの重要なストーリーラインなので、心持ち的には自分はマゾじゃない!くらいの気持ちで行くと没入感高めになっていです。ただ少し作品に期待していたものが不足していたので星1個マイナスとさせていただきます。