みるきぃがぁる 〜ビッチな織姫とズッコンバッコンする話〜 [ありがた屋] | DLsite 同人 – R18

みるきぃがぁる 〜ビッチな織姫とズッコンバッコンする話〜 [ありがた屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

★とらっく1　空から降ってきた織姫(06:43)
七夕の夜から日付が変わって間もない頃、笹の木のそばに佇んでいたアナタは、突然空から降ってきた織姫と出逢います。
可愛らしい見た目とは裏腹に、実は彦星以外の男と性的なことをしてしまうようなビッチな織姫に最初は困惑しますが、結局押し負けてしまい…!?
短冊に書いた「彼女がほしい」というお願いをすっとばして、性行為してしまうなんて、アナタはとんでもない幸運の持ち主かも!?
『そんなに恥ずかしがらないでよ。いいじゃない、素敵なお願いだと思うわ』
『うふふ、さっさと空に帰ろうと思ったけど、面白そうだからあなたと少し遊んであげる』

★とらっく2　織姫による意地悪フェラ(07:54)
臭い、不味い、など言われてしまうものの、織姫はそれすら興奮材料になると言って、アナタのちんぽをたくさんご奉仕してくれます。
発射後はごっくんも…!
『んふ。でもそんな不潔でくっさいちんぽしゃぶってあげるアタシってばイイ女』
『このあとアタシのまんこに入ってくるちんぽなんだから、たくさん綺麗にしておかないとね!』

★とらっく3　織姫がリードしてくれる騎乗位(07:03)
羽衣だけになった織姫がアナタに跨って、激しく腰を振ってくれます。
盛大にアナタの顔面に潮吹きした織姫は、顔についた汁を舐めとり微笑むのです。
『ねえ、イってもいい?ああっ!だめ!アナタはまだ我慢してぇ!アタシだけイクのお!』
『イイ?見てなさいよ?アタシがイクところ…ああああっ!!』

★とらっく4　立ちバックでおほ声が出ちゃう織姫(06:58)
今度はアナタがリードする番!対位を立ちバックに変えて、笹の木のそばで激しくピストン!
あまりの過激さに、織姫は途中からおほ声を出しながら、だらしなくイってしまいます。
『ちんぽぉ!ちんぽキモチイイ!アタシ織姫なのに、人間の童貞チンポにぶち犯されちゃってるぅ!』
『あっあ゛ッんああっ!ちんぽのいいなりになっちゃってりゅ〜!!』

★とらっく5　正常位で織姫とラブラブ中出し(07:41)
最後は正常位で織姫と愛の言葉を交わしながら濃厚エッチ!
アナタのちんぽに酔いしれた、愛らしい織姫とのひとときをお楽しみください。
『んっ、あっ、彦星のちんぽしか知らない、織姫のまんこぉ!アナタのちんぽの良さをたくさん教えてやってぇッ!』
『もっとズコバコしてぇ!もっとぐりぐりしてえっ!』

★とらっく6　空に帰っていく織姫(01:32)
楽しい時間はあっという間。
だけど織姫はアナタと嬉しい約束を残して去っていきます。
『彦星とできない分、アナタのちんぽで満たしてもらうんだから』
『アタシのために、たぁくさん精液溜めておくのよ?覚悟しといてね』

サンプル

レビュー

この作品を聴いて、今までの織姫のイメージが音をたて崩れ落ちました。
清楚な外見に似合わず性格はギャルのように軽いノリで、言いたい事はっきり言います。そのため本来織姫の口から出るはずの無い言葉が連発されます。
貞操観念も同様に軽く、彦星以外の男とのHにも抵抗が無く、逆に「彦星は寝取られが好きだから」と実にフリーダムです。
まあ、一年分の溜まった性欲を発散できる日が年一日だけとなったら反動でこうなってしまうのも無理無いかもしれませんが。
これから七夕の夜は天の川を注意して見ようと思います。 貴方が書いた「彼女がほしい」というお願いを叶えてくれるという
ビッチな織姫とえっちな事をするお話です。
今回はシナリオもCVもありがた～い私さんなので好きな人にはとてもお勧めできます。
開幕より織姫のイメージをや壊してきますが、気にしてはいけません。
織姫ってそういうもんなんです><
でも、こういう織姫も良くないですか?私はアリだと思います。
織姫も彦星と年1回のセックスじゃ満足できないでしょう。
エッチなシーンでは喘ぎ声がなか良かったです。
なんだか織姫に気に入られたみたいでこれからたくさんえっちできそうですね。
言葉のイントネーションでや気になるところがありましたが、総合的には良かったと思います。
時間も短めで聴きやすいですので、
現実ではなか七夕気分を味わえない人もこの作品で手軽に味わってみるのはいかがでしょうか? 「彼女が欲しい」という願いをすっ飛ばして織姫とえっちをする作品。
私はオホ声目的で購入しました。
肝心のオホ声トラック4ですが、めちゃくちゃエロいです。
こんなにもかわいイラストでかわい声なのに下品なオホ声が素晴らしいです。
流石ありがたお姉さんです。
各トラックが7、8分と短めで聞きやすくおすめです。 織姫は七夕に1年ぶりに愛する彦星と会ってずっこんばっこんハメまくり中出しまくりした後、天の川を渡って帰宅中に休んでいたら天の川から落ちゃって、その落ちた先にいたのが主人公。
結果的にとはいえ大きな怪我をしなかったのは主人公のおかげだし、一応助けられた織姫は「彼女が欲しい」という主人公が短冊に書いた願い事を見て願いを叶えてくれることに。というか主人公は織姫の性欲の餌食にw
彼女にはなれないけど、彼女が欲しいというのは性行為をしたいということでしょ?それなら性行為させてあげる。と、童貞である主人公に織姫は彼女とかはすっとばしてセックスさせてくれることになりました。
誰もが知っている七夕のお話と、美人で優しいけどビッチな織姫という今風な設定とが混ざっていてとても楽しいシナリオです。織姫は彦星を愛しているけど彦星はNTR趣味もあるそうなので彦星以外の男性とのセックスもきっと許してくれる。とw
フェラで口内射精してごっくんした時も「彦星の方が甘くて美味しい」と言うし、気持ちではちゃんと彦星に一途なところがいですねぇ。みんなが知っている七夕のお話のイメージを守るところは守って、その上でオリジナルなビッチ要素を加えて新たにエロな物語を作り上げています。
主人公も「服を全部脱がせてえっちするよりも服を着たましたい」と自分の性癖には忠実だし、それで織姫は羽衣だけ着たまセックスしてあげると羽衣だけ着た状態で騎乗位で童貞食い。
それから体位を変えてバックで挿入。織姫は中に出されてもいと思っていたのに、主人公はちゃんと外出し。でもその理由が「お尻にかけてみたかった」というのが性癖に忠実で正直でとてもよろしいw
次は正常値でらぶセックスからの今度はしっかり生中出し!
彦星とは1年に1度しか会えないけど主人公とはそうじゃないので、セフレとしてまた近いうちに会いに来ると約束して今作は終わるのでした。 七夕で彼女が欲しいと願ったら…空から女の子が。
自分を織姫と言う女の子は彦星がいながらあなたとHなことをしようとするビッチでした、というお話。
本人の発言曰く彦星以外に経験はないようですが、その割にヤリマン感がとても溢れ出ています、しかし見た目が清楚そのものなのもあって中身はガン来るようなタイプですがなんだかんだ相殺されていますね
トラック4でのおほ声がとてもHで好きです