触手の飼い方~卵・餌篇~ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■導入
この作品は女の子になって拾った可愛い触手とエッチな体験ができる催眠音声です。
それは楽しくて楽しくて仕方がない体験です。
だって、それはあなたが女の子になりたいと思っているからです。
そんなあなたはとても、楽しめると思いますよ。
■物語
雨の神社で拾った卵。
それは触手の卵でした。
アルスと名前をつけたものの困ったのは餌です。
触手の餌って何なんだろう??
でも、それはすぐに分かりました。
触手の餌は、あなたなのです。
可愛い我が子に、食事をあたえる。
それはとても、当たり前なこと。
■卵篇
・布団の中に入ったアルス。
今度は、あなたのそばにまでくると、パジャマに触れる。
入り口を探っているのか、しばらく探るように先端が動き回る。
しばらくすると、上着を下からめくり、するりと中に入ってくる。
・全身がビクビクとしている状態で、
アルスの触手が胸を念入りに責め立てる。
なんだか、その動きはまるで赤ちゃんが母乳を吸うかのようです。
とても可愛くて可愛くて、仕方が無い。
自分が母になったような感覚になり、
それが幸せで幸せで仕方が無い。
■餌篇
・思わず甘い声が出てしまう。
普段指先でなぞることはありますが、
それ以上弄ったことはないのです。
そんな自分のオマンコを触手によって侵入されてしまう。
そう考えると頭の中が混乱してしまうのです。
でも、それと同時に可愛いわが子にごはんを一杯食べさせてあげたい、
そういう気持ちにもなるのです。
・触手の飼い主であり母親であり餌でもある。
そんな状態にいいようもない興奮を覚えている。
人でもない謎の生き物。
そんな生き物にお尻を丸出しのままアナルとオマンコを同時に犯され続けるのです。
女体化催眠ボイスドラマ(催眠・TS・SF)
イラスト:宮居千
CV:涼貴涼
音声:誘導 女体化約40分~(ショート版あり)
本篇 2章合計約60分
ステレオ・MP3・320kpbs・44.100khz
サンプル
レビュー
例えが古いですがエロゲのEXTRAVAGANZA 蟲愛でる少女を思い浮かべて貰えれば分かりやすいと思います。(あくまでも主人公と触手君のプレイの話しです。)触手君が愛らしくどん愛情が湧いてくるので快感の他にも幸せな感覚にも浸れるかもしれません。
触手に無理矢理犯されるのではなく優しく愛でてくれる可愛い触手君なので余り見ない作品なので作品説明を見て興味を持った方は是非お試しあれ。 この作品は催眠誘導後のトラックが卵篇と餌編の2パターンあります。
卵篇だけ聴いた感想ですが、ごく普通の女子高生が触手に懐かれ、本人も気が付かないうちに『触手を飼う女の子の幸せ』を噛み締めさせられるお話です。
けっして無理矢理ではなく、触手くん(ちゃん)は主観では終始甘えん坊です。催眠に入っていれば母性をガン満たされて精神的な絶頂に浸れるでしょう。
卵篇は性的な刺激が控えめなので精神的な満足感が強かったのですが視聴後は「餌篇を聴いたらどうなってしまうのだろう」と想像してゾクするほどで、後半戦への期待を高めてくれるに十分な品質です。
もしエッチのイメージができなくなったときは、音声を聞きながら「触手くん、かわい!可愛い!」と愛でましょう。絶対癒やされます。
(※催眠音声の感じ方は人それぞれです、自分が好きだなと思うこと、癒やされると感じること、気持ちいところなどを大切に楽しめばそれでいと思います。絶頂はそのうちやってくるので気楽に逝きましょう。レッツサイニー!) 合う合わないがあるとは思うが、かりづらい人でもそれなりにかるくらいには、しっかりと催眠があった。
本編は触手とまったりと戯れること、食事をあげることの2点がメインとなる。
そのどちらも催眠にかっていなくても楽しめる上に、かっていると触手への愛着が特に沸き始める。
とにかく聞いてみることをおすめする。 サークルKURIさんの催眠作品としては10ヶ月ぶり、触手・人外を押し出したものに限ればアステリア以来およそ3年ぶりとなるでしょうか。
ボイスも涼貴涼さんの黄金コンビです。
今回も丁寧な誘導は健在。
新しい誘導・新しいTS暗示が楽しめます。
今回は過去のタイトルに比べて主人公の容姿や思考の描写が少なく、その分より自分のことして味わえます。
KURIさんのタイトルとしてはそれぞれのルートが短いので聴きやすいです。通して聞く事を想定した長さでしょう。
卵編は絶頂暗示なし、責めも上半身のみの催眠音声としてはあっさり目のプレイ。
あまり性行為らしくないプレイで、触手に気を許してしまう感覚が中心となります。
餌編は本格的に犯される場面を楽しむエピソード。
前後と口から流し込まれる媚薬の類によって感度が上がり続けるプレイが中心です。
絶頂暗示こそ途中にはないもの、媚薬を流し込まれる描写を繰り返し挟むためいくらでも感度が上がっていく感覚を味わえる事でしょう。
喘ぎ声や煽りなどの入らない涼貴涼さんの語りが続くため、描写に集中しやすいのも特徴です。
淡々とした語りでずっと中に白濁液を出され続けるのはくせになること請け合い。
一方で挿入描写や中に出される感覚をイメージさせる描写そのものは「気付いたら入って動いている」程度と過去のKURIさんのタイトルと比べても控えめ。
入ってくる、動く、出される感覚を強く味わいたいという場合は他の作品の方がよいかもしれません。
抵抗できずにどこまでも気持ちよくされる感覚を求めている方向けと言えるでしょう。
例によって予告があります。
実現するといですね。 触覚とエッチなことをする内容です。
内容はソフトで卵篇だと下半身に触れずに上半身部分のみの愛撫です。
触覚の餌は汗です。
卵篇はエッチというよりも自分の子供にご飯を与えて、それを喜ぶ触覚に対して母性がくすぐられるという内容です。
餌篇で大きくなった触覚による全身の穴への愛撫です。卵篇と違って内容はやハードになります。
最後のエピローグに触覚が3体に増えるのですが、その3体による愛撫の話が無いのが残念です。