ドスケベ落語2~珍々亭円光のパイパイ奇譚~ [酒熊評議会] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お久しぶりでございます。珍々亭円光でございます!
お元気でしたかね?
あたくし皆さんにまた会える日をね、ちんちん長くして待っていたんでございますよ。
おやおや、お客様もずいぶんと待ちかねたご様子で。
そんなに円光に会いたかったんですかぁ?
我慢汁漏れてるお客様、いらっしゃいますね…w
そんなスケベなお客様もご安心!
今回お披露目する噺ってのは、それはそれはドスケベで有名な噺なんです。
『抜きそば』って聞いたことありますかね。
師匠に聞いた話だと、スケベすぎて噺の最中に立っちまうお客様もいるとかいないとか。
ふふ…客席が薄暗がりだからって、おっ始めちゃダメですよ?
ダメ…ですよ? ふふふ。
まぁ今回も気を楽にして聞いてくださいませ。
磨き上げたとはいえ大道の芸、
どうぞ軽やかに笑ってやってくだされば、噺家冥利に尽きるというものです。
■コンセプト
全米が笑った【エロ落語】、まさかまさかの第2弾!!
現役JK落語家、珍々亭円光(ちんちんていえんこう)が帰ってきた‼
これが“おまんこ落語”の最前線――
■同梱特典
(1)録り下ろしフリートーク
(2)パッケージイラスト
(3)本編台本
■仕様
本編合計51分41秒 + フリートーク10分43秒
ファイル形式 : wav,mp3
年齢指定 18禁
作品形式 ボイス・ASMR
ファイル形式 wav,mp3
■クレジット
声
兎月りりむ。様
https://twitter.com/lilim404
イラスト
シンヲタ様
https://twitter.com/sinwota/media
ロゴデザイン
飴三屋かんろ様
https://twitter.com/amekan_vt
効果音
PeriTune様
https://peritune.com/
ポケットサウンド様
https://pocket-se.info/
魔王魂様
https://maoudamashii.jokersounds.com/
Otologic様
https://otologic.jp/
シナリオ・編集
くもり遥
https://twitter.com/KumoriHaruka
サンプル
レビュー
兎月りむ。さんが演じるエロ落語家「珍々亭円光」に再び相まみれる作品です。前半と後半に分かれていて、前半部分が落語(笑い)、後半部分が落語(抜く用)になっています。
やはり開幕から笑わせてきましたね。
兎月りむ。さんの演技が落語に合わせてコロ変わるところが良いですね。素晴らしさを感じます。
相変わらず酷い下ネタのオンパレードです。R18なので当たり前なんですが(笑)
そして、演技の温度差が凄いですね。急に色っぽくなったり、冷静になったり、メスガキになったり、お姉さんになったり、
可愛くなったり‥。は、やっぱり凄いのです。
落語自体は結構面白かったです。
卑猥な言葉じゃない言い回しで語られているシーンも卑猥に感じちまう。汚れ切ってしまったんだ私は!
って思ったけどやっぱり卑猥だったw
フリートークは可愛い声で癒されました。というか超絶可愛かったです。一瞬誰だっけ?この可愛い声ってなりました。
やはり、あの辺りは迷いますよね。私も行くときはしっかり調べてから行きます。
皆さんもお手軽で楽しい落語が聴けますので是非聴いてみてください。 現代の社会に一石を投じる作品の2作目。風刺を交えつ下ネタを挟み込むのは天才の所業。前作と同様に最初の感想としては、ライターの頭おかしい(誉め言葉)だった。なんだいったい…。
そしてそのシナリオに合った声を出せるりむ。姉貴の演技力。何役やってるんだ…?今回の中ではヒロインボイスが一番好き。
いろ言ったけど今作も普通に面白いからみんな買え
がん予防にもなるらしいから 落語をちゃんと聞いたことがない人でも知っているような演目を題材としてその骨組みは残しつ実にえっちな構成になっていました。
麺をする音をフェラ音のようにするのは最初は聞きなじみなくともだんと耳になじんでいき、後半トラックにはクセになっていました。
落語ならではの演じ分けもとても分かりやすく幅の広さに驚きました。
ネタ全体的にはメタ的なネタもあり、アニメ系から身内的なネタもあり一部わからないところもありはしましたが総合的に面白かったです。笑いどころもSEとして観客が笑うなど工夫もありました。ただ希望を言うならばSEなしもあるとなおうれしかったという点です。
演目はさほど長い物ではありませんが噺に入る前のマクラも軽快で笑いとえろをい塩梅に組み合わせているところが好印象でした。 前回の作品が面白かったので、もう一度購入してみました。
相変わらず噺屋さんのお話にクス笑いつ、しかし今回はショタがお姉さんにぱっくりいかれてしまうなど、エロが強化されていました。
分量も約一時間とドライブ時間にもちょうどよく、車の中で一人ニヤ危険人物になってしまいました。
イラストも相変わらず可愛らしく、声優さんの技量もとてもよろしく。今回は色んな役柄のみならずショタも演じる幅の広さも見せてくれます。
お値段もとてもお安いのでおすめの作品です。 前作は気になってはいたもの未購入でしたが、今作は価格も収録時間も前作よりもお得になっていたので購入しました。割引なしでも30円で1時間楽しめます。
落語をテーマにしたエロ小噺を聴かせてくれる今作ですが、最初のお話が前作と関係しているのでどうやら前作を聴いた方がより楽しめるようですね。
前作では処女落語家だったみたいですが、今作が始まった時点では非処女落語家となっているようなので、前作では落語だけじゃなく実際にお客さんとかとセックスをしちゃったりしたのでしょうか?気になりますw
それはそれとして、今作のみを聴いた感想ですが、トラック1は寄席で座布団に正座して円光ちゃんが落語を披露している所が見えてくるような作風で、声を担当した兎月りむ。さんが円光以外にも何人ものキャラクターを声色を様々に変えながら演じているのがとても楽しかったです。ネタの方は落語らしい部分とクスリと笑える下ネタとが混ざったネタで面白かったです。
中半は今現在ネットで流行っているような某チューバー的なネタとりむ。さんお得意のメスガキネタがあったりと、これは今が旬なネタですね。
後半はこの後のトラック2に続く突然の衝撃的な展開.なんと気がついたら円光ちゃんにおちんが生えてます!こからはこれまでとは作風が変化してますね。女の子ではなく男の子になってしまったのだから.。
トラック2の最初は、これも円光が寄席で演じているのだろうけど、聴いている感覚としては一人二役のボイスドラマといった作風ですね。落語的な部分はほぼないです。
前半はどこかの見知らぬショタがおそば屋さんのお姉さんに食べられちゃう話。
後半はおちんの生えた円光がおそば屋さんのお姉さんに食べてもらうという話でこちらはおねショタものです。
作品全体で見ると前半は笑い、後半は抜くための音声って感じですね。 変な落語第2弾。
前回は「饅頭こわい」、キモい男性役が登場してしまうので、かわい女の子の演技だけ聞きたい人はちょっと苦手そうな作品でした。
本作は「時そば」。
下ネタでボケるとしたらもう想像つくと思いますが、「蕎麦をする じゅぼ音」と「イクまでの10カウントをごまかす」ネタでいきます。
ジュル! グッポ! ズブ!
頭わるです!
前作は20分強でしたが、本作だと前編・後編合わせて1時間超えです。
その間、意外とバキュームフェラに割かれた尺が長いです。
通勤電車の中で聞いているので断言は出来かねますが、たぶん普通におなぬーにも使えるはずです。
何も考えずに聞けるからいね!