オタサーの姫は催眠ごっこで囲いのオタクとヤっちゃうらしい。 [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

オタサーの姫は催眠ごっこで囲いのオタクとヤっちゃうらしい。 [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

抱き合ったりキスしたりするのはるぅににとってはほんのスキンシップ。
コミケ後のネカフェで戦利品読書会では色んなオタクを椅子がわりに腰掛けてキスして回る貞操観念の低さ。
そんな子でもワンチャンを狙って可愛がってしまうオタクと、ビッチなるぅにの退廃的なサークル活動を覗き見てみてください。

サンプル

レビュー

年上の男性達で構成されたオタクサークルに混じって、
『姫』扱いされている少女・るぅにが
好き勝手にふるまいすぎた結果、
神絵師・ヨモギ蒸しをはじめとする
オタク男性達に犯されてしまう作品です。
本作は、合計4名の男性キャラクターとの
非常にバリエーションに富んだプレイが展開されます。
収録時間はトータル63分と短めですが、
トラックごとに相手役の男性が変わり、
全員嗜好が異なるので、るぅにのリアクションもガラッと変わり、
るぅにの様々な声が聴けて密度が高いです。
その内容も、
るぅに過去の性経験を話してもらいながらセックスするトラック2、
るぅにを激しく攻め、首絞めプレイなどといったハード目なセックスができるトラック3、
るぅに性癖をバカにされ、冷たく罵倒されながら自慰することになるトラック4、
連続して二人の男性キャラクターの視点でるぅにを犯すトラック6と、
どのトラックも非常にプレイが凝っています。
こまで濃密なシナリオはなか見られないため、
ボリュームの短さは気にならず、大変満足でした。
しかし、キャラクターが多い分一人を把握するのがや大変で、
特に今回は登場人物の名前が主にハンドルネーム(アカウント名)と
コスプレの原作である作中作のキャラクター名で構成されていため、
もし今後も似た構成となる場合は、
作品紹介文にそれぞれのキャラクター名を書いていただいたり、
キャラクター設定や台本を特典として付属していただけると嬉しいです。
シナリオが個性的でうまいサークルさんなので、
特に台本はぜひ読んでみたいです。
次回作もとても楽しみです! 前作を買ってみてめちゃくちゃハマりました。
世界観の作り方というか、雰囲気・空気感の作り方が非常によく
また、声もかなり好みでオホ声出しながら実況したり会話する感じも
想像力を掻き立て興奮させられます。
SE音にも強いこだわりを感じてそこがまた空気感の演出を強くして
作品に没頭できる作りになっていてものすごく良いです。
行為中の会話もよくあるスラしゃべる感じゃなく
行為中であるリアルな感じを出しているのがすごく好きです。
喘ぎ声がキレイなもの中に汚いオホ声が混ざるのも
ものすごく興奮するし、途中で漏れ出るような「やっべ…」が
素が出た感じで一番興奮する。
前作に続き新しい性癖を開拓された気持ちになりました。
下品さとオホ声、中出し、複数回戦モノが好きな方は
かなり使えるのでお勧めします。 オタサーの姫「るぅに」が全トラックを通してエロい。
特に、相手によって態度が変わり、相手が望む態度をとってるところがプロやなって思いました。
トラック3では新たな性癖を開拓されて、それにすぐに順応してしまうとことか、生粋のエロ姫。
散々オタクを翻弄して煽ってきた姫は、最後に便器となってしまう。
でもきっとその立場に順応して幸せにしてるんやろなぁ、と思ってしまう。
一つのトラックの時間はそこまで長くなく、更にはストーリーが入るのでエロシーンだらけというわけではないんですけど、一つのエロシーンが濃厚で、時間は気になりませんでした。
姫まじかわい。 あざとさ全開のオタサーの姫が囲ってるオタク男子たちや神絵師とえっちな事をする作品。
あざとさや媚び方、い意味での言葉使いの悪さ等々が生っぽさに貢献していて聞きながらるぅにちゃんを囲うオタクになってしまいます。
神絵師さん相手にはちょっと高い声になっちゃう所もあざとい。
基本的に凄くかわい声なのですが
えっちの時は淫語も多く、オホ声などで乱れまくってくれるので下品さが大変スケベで声質とのギャップも相まってオタサーの姫に欲しいエロかわいさが出ています。
個人的にはオナホを準備してオホ声にあわせて腰振りすると臨場感のあるえっちが味わえておスメです!
生々しい女のエロさがサークルさんの独特のウリになってると思うので、そういうのに興味がある人やサンプルを聞いて下半身が反応した人には一押しできる作品です!