コンテンツへスキップ

JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 – R18

    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ・ギャルJKに性的にいじめられてからかわれたい♪
    ・耳舐め好きにはたまらないW耳舐めタップリ♪
    ・えろえろにいじめられて嫌がるフリをし続けることができる♪
    ・おバカなJKをコケにしたい♪

    サンプル

    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    JKこわい(笑) [ふわとろ☆ギャラクシー] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    気持ち良くされても「感じてない」と意地を張り
    彼女たちもまた「感じてんじゃん!」と意地でも認めさせてくる展開
    まずですね、ギャルJKを演じる秋野かえでさんと天知遥さんがハマり過ぎてます
    秋野さんは頭からっぽにして人生を楽しんでいそうな褐色ギャル
    天知さんは見てくれは良いけど腹黒い白ギャル
    …もうこれだけで作品を聴いてよかったと思います
    ギャルらしく終始タメ語で命令口調
    中々負けを認めない聴き手に対して嫌悪感を隠そうともせず、攻撃的な言葉遣い
    何ともいじめっ子気質の2人でした
    肝心なプレイは序盤で罵倒・嘲笑を中心に精神的なダメージを与えつ
    気持ち良いと認めざるを得ないダブル耳舐めで彼女たちの思惑通りに絶頂
    それでも意地を張る聞き手側に対して、彼女たちは媚び奉仕作戦を決行します…
    他に類を見ない一風変わった作品のコンセプトでしたが、非常に満足しました
    嫌悪感むき出しのいじめられ射精…いですね!
    ちなみに私はJK大好きです 本作は爽快感がよく出来ていました。
    「まんじゅう怖い」自体も嫌いな物を大量に用意して困らせてやろうと仕組んだ人をまんまと出し抜き、逆に好物をたらふく食うのに成功した痛快さが売りの古典落語です。
    特にTrack7は必聴で、続編を期待したい幕引きでした。
    本作の主人公はJKが恐い、とは言っていません。
    主人公視点に台詞は無いとかそう言う意味ではなく、明確に恐いと自白した描写も無く、頑なに無関心を装っています。
    しかし、その態度が気に障ったクラスメイトにギャルに目を付けられ、サンプルの通り性的なからかいを受けてしまいます。
    ドスを利かせたギャルの恫喝に怯えているようです。
    現にTrack1の12:40あたりで見せた「普段はギャルらしく明るい喋り方だったのが険のある声色の豹変した瞬間」はゾクする恐さがあり、声優様の名演に脱帽です。
    その度重なる逆セクハラに泣いてしまった主人公を見て、ギャルが勝手に嫌がっていると解釈したにすぎません。
    また、Track2で「匂いが無理」や「なんかベトする」と悲鳴交じりに言いつも主人公の膝に乗ってくれる演技は最高です。
    楽しそうにキャッキャしながらも震え声が嫌悪感を確信させてくれて、女の子に虐められているのに逆に困らせている一矢報いた感が得られます。
    そして、本作では「女のプライド」と言う概念が頻出するのが萌えました。
    数々の性的なサービスをしているのに「興味が無い」と言い張る主人公に対して、ギャルは怒りを露わにし、言質だけでは埒が明かないとみて雄の最も一目瞭然な部位で判定しようとし始めます。
    これは裏を返すと「口では感じないと主張している相手を犯して発射させる」行為で、いわゆる逆レイプ行為でギャルが興奮していると明瞭に分かって嬉しいシステムでした。 まさしく饅頭こわい的な、気持ちい事を否定してもっと責めてもらおうと言う誘い受けっぽい作品でした。
    トラック1~3は強めの言葉責めに対して後半はからかいや誘惑で落として来ます。
    個人的にはこの後半トラックがめちゃくちゃ良かったです。
    これまでの罵倒から打って変わって甘々媚びな言葉を耳から流しこまれ、耳や乳首やちんぽも両側から弄ばれる展開には圧倒されました。
    紹介文の通りほぼ全トラックで乳首責め描写があるのもポイント高いです。
    複数の女の子から同時に責められて、弄られるのって本当にたまら…こわいですよね。 めちゃくちゃ楽しい作品です。
    とにかくギャル2人にいろされちゃう系。
    「CV:秋野かえでさん演じる黒ギャル」と「CV:天知遥さん演じる白ギャル」ときたら、もう購入以外の選択肢はありません。
    お二人とも素晴らしい声質と見事な演技で、ギャルに挟まれている感じがひしと伝わってきます。
    個人的に好きなポイントとして、秋野さんはやはり独特の笑い声を交えた完璧なまでのギャルっぽさ溢れる喋り方。言葉で煽られるとゾクしてしまいます。
    天知さんはとてもなめらかな声と演技で、嘲笑するような煽り方をされるにも関わらず、急に感情が消えたようにガクッと声のトーンを低くして罵倒する、その切り替えが完璧です。
    さて、JKは本当にこわいのか。
    こわいなら、どうこわいのか。
    これが今作のテーマだと個人的には思いました。
    まぁいきなり2人のギャルに絡まれたらビるかもしれません。絡まれているのはもちろん、聴き手である自分です。
    しかし、この2人はいやらしいえっちなイタズラで聴き手である僕が嫌がっていると思っています。
    しかし、言葉責めされたり、乳首責めされたり、耳舐めされたり・と、相手は面白がって色々えっちなことをエスカレートしてくれるのです。
    そんなまさか、です。嫌がっているはずなんてありません。むしろご褒美です。
    そしてこともあろうに、手コキしてくれたり、射精させてくれたり・嫌がっているフリさえしていれば際限なく続くえっちなイタズラ。
    実は嫌がっていない事実に気付かないま、こまでえっちなことをひたすらにしてくれる・手玉に取られているのが自分たちだと気付いてないJKこわい(笑)です。
    ラストの終わり方もとても良く、本編は充実していて満足感がとても高いのに、この後のお話も聞いてみたくなる余韻をうまく残しています。とても良作なギャル系作品でした。