ムラムラを解消する為に玩具を使いに来たクール系ドSビッチギャル陽萌ちゃんと過ごすお泊りエッチ [Atelier Kumaz] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【トラック内容あらすじ】
◆Chapter1:プロローグ【アンタ「で」遊んであげる】(8:55)
自宅で作業中に突如鳴り響く電話。
誰だろうかと画面に目をやるとそこには『陽萌様』の文字。
慌てて電話に出るとどうやら『誰でも良いからエッチしたい』ようだ。
いや、エッチしたいだなんておこがましい。
チン●をオモチャとして使いたい、ただそれだけ。
頭ではそうわかっていても期待に胸が膨らむ。
最後にお会いしたのは二ヶ月程前…
あの時は凄かった。
もうこれ以上射精出来ないと思った所でさらに射精させられ、
それを妖しい笑顔で見下してくる陽萌様…
思い出すだけで勃起してしまう。
ただ、前回はおもてなしが足りないと言われたから
今度こそ全身全霊で陽萌様が満足して頂けるよう努めなければ…!
お気に入りのオモチャに、あわよくば…
セフレに昇格できるように…
早くお会いしたい…
◆Chapter2:【主従関係再認識用手コキで連続射精】(23:45)
叱られてしまったが許されたようだ。
陽萌様の調教がはじまる。
これからされる事に想像が膨らんでいたが…
『私に、遊んで欲しい時は…まず、どうするんだっけ?』
陽萌様のその一言で我に返り、急いで全裸になる。
既に軽く勃起しているチン●を見て少し嬉しそうにしているのを見て
安心と興奮がより大きくなっていくのを感じる。
『いつまで全裸で突っ立ってるの…? お願いしますのポーズは? どうしたの?』
すぐさま両手を頭の後ろで組んで膝立ちになる。
そうだ、このポーズを取って懇願しなければ。
興奮で冷静さがどうしても抜けてしまう。
お気に入りになるためにも今日は陽萌様に満足頂かなければならないのに…
『「もう無理です辞めてください」なんて言っても、辞めないからね?』
…冷静さを保てる自身がない。
▽主なプレイ
言葉責め/主従関係構築/乳首攻め/射精我慢/唾液飲ませ/耳攻め/手コキ/射精×2回
◆Chapter3:【雑魚化したチン●をカウント騎乗位で再調教】(28:22)
久しぶりにあんなに射精した…
やはり自分でするオナニーとは違う。
部屋を綺麗にしている間黙々とご飯を食べる陽萌様を見ていたが
食べ方がとても綺麗だし何より…やはり可愛い。
こんな方ともうエッチできなくなるなんて絶対にあり得ない。
ご飯食べた後きっと陽萌様も少し休憩するだろうからその間に回復せねば。
『さて、と。お腹もいっぱいになったし…食後の運動しようかな』
運動?まさかこのまますぐエッチするのだろうか…?
ご飯を食べたら性欲っておさまるし、何より運動するとお腹痛くならないだろうか?
『私、お腹いっぱいになると増えるの。性欲。
それに別に動いて気持ち悪くなったりもしないし、
むしろ使いたくてわざわざ来たんだから、さ。』
陽萌様の事を心配したつもりが結局保身に走っていただけだった。
そうだ、こちらの些細な変化や心情をすぐ察して下さるが
エッチに関してはあくまでも陽萌様のヤりたい時にしか誘われない。
『ほら、ベッドに来て』
…まだ勃起していないが、覚悟を決めて彼女の後を追い寝室へと向かった。
▽主なプレイ
フェラ/腰振り手コキ/手コキ/射精我慢/騎乗位/カウント騎乗位/射精×1回
◆Chapter4:【ちんぐり&乳首攻め騎乗位で限界までセックス】(28:11)
筋トレ等はあまり好きではないが、
あんなトレーニングならまたぜひされたい…
そう思いながらシャワーから出ると
寝室の方からご機嫌な陽萌様の声がする。
もしや先程のプレイで満足して頂けたのでは?
期待を胸に足早にパジャマに着替えて寝室へ向かうと
ご友人のミツキさんと話しているからご機嫌だったようだ。
少し残念な気持ちになりつつも、まだ夜は長いし
このご機嫌なままエッチすれば
きっと今夜はご満足頂けるのではないだろうか?
『ん?ちょっと、アンタ何服着てんの。』
淡い幻想は一瞬で砕けた。
ミツキさんに向けて話す声と自分に向けた声が違いすぎる。
急いで服を脱ぎ、寝室のドアを閉めて
陽萌様がメールを送り終わるまで側で正座して待機した。
許して頂けるだろうか…?
またご機嫌になって頂けるだろうか…?
『それで? 何で服着てたの? ほら、私だって服着てないんだけど?』
そう言いながら布団をめくった陽萌様は
全裸でベッドに腰掛けていた。
その姿に見惚れつつも何とか言葉を紡いでみるが
全て言い訳にしかならない。
だんだんと圧のある声になる陽萌様を見て思わず土下座して全力で謝罪した。
すると彼女はベッドの端へと移動し、足を広げた。
ちょうど顔を上げるとそこには彼女のマ●コがあった。
『ほら、舐めるの好きでしょ? 舐めな?』
…陽萌様に言われると何でも出来そうな気がしてくる。
▽主なプレイ
クンニ/チン●踏みつけ/足コキ/手コキ/射精我慢/ちんぐり騎乗位/乳首攻め騎乗位/夜通しセックス/射精×2回
◆Chapter5:【朝起ちチン●使っての本気オナニー】(20:18)
昨夜はいつ寝たんだったか…
最後何をしたのかも思い出せない。
ただ、ひたすらに何度も射精させられ、
それでも一切満足せず『まだまだイけるでしょ』と
楽しそうに笑う陽萌様の姿だけは覚えている。
あのまま陽萌様はご満足頂けたんだろうか…
……
…
あれ?陽萌様…?
まだ、夜…? いや、朝…? わからない…
あ、あぁ…そんなにされたらまた出ちゃいます、出ちゃいます…!
射精しているのにずっと射精が止まらない…
快楽が強すぎてこのままじゃ頭が…おかしく…
…
……
『あら、起きた? ま、これだけ激しくしてれば流石に起きるよね』
一瞬何が何だかわからなかった。
そうか、さっきのアレは夢で、今のコレが…あれ?まだ夢??
え?この感覚、現実に本当にエッチしてるって事…?
陽萌様…?何をされてるんでしょうか…?
『ん?何って…見ればわかるでしょ?
アンタのチンコがバッキバキに勃ってたから、使ってるの。やなの?』
嫌だなんてとんでもない。
むしろコレほど嬉しい事があるだろうか…
朝起きたらもういないなんて事だってあるのに、わざわざ使って頂けるだなんて…
あんなに射精したのに朝勃ち出来た自分の身体を褒めたい。
このままもしかしたら二日目もお泊りして頂けるのだろうか?
期待感がより一層興奮を高める。
そのまま強烈な射精をして満たされていると笑顔でこう言ってきた。
『昨夜結局やらなかった奴、やってあげるよ。』
何をされるんだろうか…どんなエッチな事なんだろうか…
そう考えていると思いもよらない答えが帰ってきた。
『ん~?何するかって? 決まってるでしょ。
これから抜かずにこのまま
私がイくまで…
続行。』
…果たしてどこまで耐えられるのだろうか。
▽主なプレイ
寝息/小声オナニー/眠姦/寝起きセックス/本気オナニー/騎乗位/連続射精/絶頂/射精×3回
◆Chapter6:エピローグ【じゃ、またね。】(6:35)
言葉通りシャワーを浴びた後速やかに帰る準備をされた。
とてもご機嫌で、どうやら今日はこの後例のミツキさんとお会いするらしい。
ご機嫌な今なら聞いても許されるかと思い、次いつお会い出来るか伺ってみた。
『知らないよ。アンタの所に来るのなんて、私の気分と、近くにいるかどうかってだけだから。
私が、使いたい時に使う。それだけって言ったでしょ? オモチャなんだから。
次使おうと思うまでにアンタが彼女作ったり、約束守れず勝手に射精してたらもう来ないけど、ね』
その一言を聞いて安心した。
つまり、約束さえ守っていればまた来て頂けるって事なんですね…!
思わず声に出してしまったら不満げにこう告げられた。
『まぁ、来るんじゃない?多分。
知らないよ、気分だもん。
じゃ、帰る。
バイバーイ。』
…次来て頂ける時までに射精コントロールと勃起力を鍛え上げておかなければ。
総再生時間:116分06秒(1時間56分)
【クレジット】
◆声優(CV)◆
逢坂成美 様
https://twitter.com/narumiaisaka
(@narumiaisaka)
◆SE◆
ディーブルスト 様
https://twitter.com/uninimu
(@uninimu)
その他製作者様の音源 複数種類
自作音源 複数種類
◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆
Kumaz
https://twitter.com/atelierkumaz
(@atelierkumaz)
サンプル
レビュー
コンビニ寄るけどなんかいる?おもちゃになんて優しい一声…
こういうところ好き!
そんなこんなでみんな大好き陽萌ちゃんのおもちゃ遊びの回!
今回はただイラムラ解消のおもちゃ相手なので、個人的には前回より感情は見えないし優しさもあまり感じません。
優しく躾けられた前回と違い、元々陽萌ちゃんのおもちゃなので何の感情も持たれていないただのオモチャだということを分からされる感じ…
陽萌ちゃん様の言葉の詰め方が結構キツくてキュッとなります笑
事あるごとに言い訳する主人公にイラしていた!
めっちゃ分かる、自分もイラついた!
主人公はSをイラつかせるテクニックをお持ちです、わざとなのか?
とは言え、根が優しい彼女なので酷すぎることはしないです!
おなか空いてるはずなのに温めたお弁当を後回しにして遊んでくれるのとか女神じゃん…
ちゃんと様子を伺ってくれて、やればできるラインで責めてくれるはず!たぶん!きっと!
個人的に好きなシーン!
唾液飲ませてくれるのとか、クンニさせてくれるのって、なんだかんだで許されている気がして誇らしかったです!下手らしいけど!トホ…
寝ている主人公に話しかけている陽萌ちゃんすごく良い女だった…
ちょい出てくるセフレのお話…
あの陽萌ちゃん様をクンニでイかせるセフレのテクニック気になる!セフレの前ではまた違う陽萌ちゃんなの…?くやしい…!
所詮おもちゃなのだと突きつけられて悲しいけれど、馬鹿正直に彼女作らず待てする駄犬なのであった…
陽萌ちゃんはまだ知らない顔を持ってそうですね…セフレ編を期待している自分がいます笑 全体的に聴いてとても心地良い逆レイプが味わえるASMRであり、
個人的にはヒロインの美少女から発せられる言葉責めの数々にイッちゃいました(笑)
今まで様々な逆レイプ音声を聴いてきた私にとってもこれは凄いと感じましたよ!
本作を発売したサークルはまだ知名度が低めですが、マジでこれはもっと注目するべきサークルだと思います♪
逆レイプが好きな方は、本サークルのフォローを本当に推奨しますよっ!☆ 久しぶりということで空回りしたり待ての出来ない犬の如く勘違いして求めてしまう玩具を毎回許して使ってくれる陽萌様は、時折どころか優しさに溢れています
プレイというか要求はドSなんですが、耳にキスから焦らすように舐めてくれたり、囁きで射精許可をしてくれたり、最後は喘ぎ声を出して絶頂してくれたり、優しさが溢れています(2回目)
「私ならもっと従順な玩具になれるから、そこ代われ!」という気持ちで聴いていました
それはそれでつまらない、と陽萌様に使って貰えなくなってしまいそうな気もしますが 前回の躾でおもちゃになった主人公の末路を期待して購入しました。
陽萌ちゃんの主人公への態度と蜜月ちゃんへの態度の落差や主人公への調教で時折見せる寛容さ等で飴と鞭の使い分けながら立場を刷り込んでいく様は大変見事だと感じました。
ムラの解消に使っている主人公の空回り具合に更にイラつきを募らせる様や興奮で鼻息が荒くなる様など、演じられた逢坂成美様のハマり具合もぴったりでした。
沼にハマった主人公が次を切望しながらのエンディングでしたので続編があることを祈りつまた楽しみにさせていただきます、ありがとうございました。