やさぐれ巫女の性事情 [荘ノヴァ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
神社でおまいりをする、小さい頃のあなた。
境内には、だるそうに仕事をする巫女が一人いるだけです。
巫女に近づくと、これまただるそうな口調であなたに話しかけてきます。
滅多に人が来ない神社で、話し相手を見つけた巫女は・・・
CV:来夢ふらん
イラスト:まおさめ
サンプル
レビュー
優良おねショタ認定作品です。寂れた神社のサボり巫女さんが懐いてるショタ君とえっちなことをする。
巫女さんがショタ君に滅茶苦茶癒されてるのがとてもすき。可愛い男の子を膝にのせて抱き締めれば疲れも消えるってなもんよ。
まぁおねショタなんで行為は巫女さんにリードされる訳ですが、これがいたずらっぽくいじめてくるのが素晴らしい。個人的にはどろ甘やかす奴より好み。
でも別に甘くない訳ではなく、むしろ普通に砂糖吐けるレベルです。 やさぐれたわる~い巫女さんにいけないことをされちゃう音声作品で、まだ何も知らない無知なショタに、お姉さんが気持ちいことを教えて性の喜びを覚えさせちゃうおねショタ好きにはたまらない内容だと思います。
けだるい感じを隠そうともしない彼女ですが、それはそれで味があり自然体で向き合ってくれている感じで距離感が近く感じるので良いですね。 確実に本来の用途ではありませんが入眠用ASMRとして扱っています、特にトラック1を。
来夢ふらん様の気だるそうだけど優しい演技がいですね、声色には決して媚びるような甘さはないのに空気が綿菓子になってこちらを包んできますね。
各トラックそれぞれショタとお姉さんが出会うところからエッチシーンへと流れる構成になっていますが、特にトラック1は個人的にとてもいです。
他のトラックに比べるとエッチシーンまでの会話はや長めですが、それ故にお姉さんとショタの関係性がよく分かってエモい、尊い、いとをかしとなるわけですね。このシーンが好きすぎて先述した通り寝る時によく聞いてます。てぇ。
あとは何気に全トラックで必ずエッチする直前に耳舐めがあります。実質まず先に脳が犯されると言うわけですね。耳の穴と舌があればそれはもうセックスなので。
しかしやはり最大のポイントは、多少前述しましたがお姉さんの気だるそうな声ですね。大体おねショタ系の音声といえばとことんまであまーい声で誘惑されて上等なパンケーキにハチミツをぶちまけるが如き幸福空間が錬成されるわけですが、この音声のお姉さんはあくまでも気だるげです。
やさぐれというよりはちょっと落ち着いたヤンキー姉ちゃんの方がイメージ的に近いかもしれません。簡単に言えば常にローテンションな感じで。
だがしかしそれでも漂うハチミツ臭。ローテンション故に甘すぎないけどスッキリした甘さがあると思います。
よく聞いてるとお姉さんとショタは付き合ってるわけでは無く、あくまでお礼だとか、ズボン膨らませた状態で帰れないよね?とか何かと理由つけてエッチする感じなのがまたいですね。田舎の神社が舞台なのもあって解放感あると言うか。
強いて言うなら授乳手コキがなかったのだけ残念ですね。パイズリはありますけど。
そんなわけで個人としては続編希望したいほど満足な出来でした。好きです。 音声作品数あれど、好みにド直球で来るのはそう多くはありません。
しかしながらこの作品に関しては見事に私を撃ち抜いてくれました。
私はそうであってもあなたは違うかもしれない、音質も録音のノイズが乗っていて気が散ることもあるかもしれない、でも声を大にして言いたい。
この作品を購入してから1年以上経ってるが未だに「おいで」と、その一言で促されると脳が痺れます。 良い子なショタが大好物な巫女さんに犯される作品。夏、神社に行ったらそこにはダウナーの巫女さんがいて、それに一目ぼれしたであろう主人公は巫女さんに差し入れを持ってゆく。
その初心な感じが性癖に刺さったらしい巫女さんに犯される。そんなシナリオ。
なんていうか、巫女さんはワルって感じで、神社という聖域でショタと悪い事しようかと、そのかす。
エッチシーンもその巫女さんの性格が表れていて、静かな吐息を漏らしながらという控えめなもの。
悪い巫女さんアリだなって本作を聴いて思った。
夏、虫の声も聞こえる大自然。そんな中、悪い巫女さんと二人きりでエッチするというインモラル感。たまらん。
とても良い作品でした。 女性の好みが固定される経緯を体験できる一品です
大人の女性に加えて、(間接的に)タバコと酒と、
本来ガキンチョでは手が届かない筈の物事が作中で目白押しです
一連の強烈な刺激と共に、将来の好みの女性のタイプが巫女さんのような女性になる確信を得られます
上記の印象を持つ前提として、本作が実らなかった初恋であろうという点があります
主人公君は巫女さんに強く惹かれている一方で、
巫女さんは主人公君を可愛がって遊んでいるだけという雰囲気があります
トラック2の粗雑な性教育(後で反省した素振りなし)や、確認を取りつも度々主人公君の近くで喫煙している事実から、
巫女さんは主人公君に対して深い思いやりを抱いている訳ではなさそうです
将来巫女さんと疎遠になった後も、人生の指針の一部を永遠に巫女さんに掌握される事実から、
水底に沈んでいくような陶酔と、興奮を得られます
主に神社の縁側で逢瀬を重ねるため、プレイは全て青姦です
囁きと耳舐めは全トラックに含まれます
トラック1…手コキ
トラック2…童貞卒業(生ハメ中出し、騎乗位)
トラック3…パイズリフェラ
トラック4…タバコ休憩中の巫女さんとながらプレイ(生ハメ中出し、後背位…シチュエーションから推測して寝バックかもしれない)
左耳用なので、右耳が感じる方には左右反転をお勧めします