後輩OL交配記録 [あとりえスターズ] | DLsite 同人 – R18

後輩OL交配記録 [あとりえスターズ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

◆トラック1　朝のあいさつ(3:07)

「ふふ、いつもより猫背になっていますよ?
　他の皆さんが出社してくるまでに、少しストレッチをしておきましょう。
　腕を頭の後ろで曲げて伸ばす、よく見るアレです。はい、私も一緒にしますので。」

眠いまぶたを擦りながら出社し、後輩である滝長と始業前に軽いストレッチをします。
社員証が揺れてストンとおっぱいから落ちていく様子はまさに「滝」。う～ん、眼福。

◆トラック2　倉庫で隠れてセクハラ&手コキ(19:10)

「うぅ～……嗅がれてる……胸元とか、汗で染みてるとこ……見られちゃってるぅ……
　すごく暑くて、頭もくらくらしてきちゃったかも……
　よく見たら、先輩もすごく汗をかいて……あ、先輩の、におい…………」

空調の壊れた倉庫で仕分け作業に励み、汗だくになってしまった後輩にえっちないたずらをかまします。
「ちょ、ちょっと先輩!?」と驚きながらも押しに弱い後輩はムラムラした先輩の性処理に付き合ってくれます…!

(汗だくの体を嗅ぎ舐め/いい匂いを嗅ぎながらの見抜きオナニー/淫語を囁かれながらオナサポ射精)
(ベロチュー/キスしてもらいつつ好き勝手に胸揉み/キスと手コキしてもらいながら汗だく密着射精)

◆トラック3　残業後に二人っきりのオフィスでパイズリ(29:12)

「そう、いえば……こういった胸でする、プレイ……は……他にも、かなりの種類があるそうですね。
　今私がシているのは、膝立ちパイズリ…?というやつ、でしたよね。んっ……
　しょ………他にも、男性がこちらにまたがって行う、馬乗りパイズリとか………
　私の腰と膝で抱えて行う、膝上での……パイズリなど………」

先輩の性処理でムラムラを抱えたまま残業を終えた後輩の様子見と労い、そのままオフィスでこっそり
おっぱいを“使って”えっちなことをしてもらいます。

(いちゃいちゃキス/ちん嗅ぎ/膝立ちパイズリ/パイズリしながら観察・分析発言/バストサイズ申告/淫語を囁かれながら射精/ザーメンブリッジ見せつけ)
(精液ローション含めて縦パイズリ/キスパイズリ/オナホ扱いしながらベロチューパイズリで射精/再度ザーメンブリッジ見せつけ)

◆トラック4　おうちでいっぱいイチャラブえっち(22:34)

「い、いいですか?念を押しますけど、会社でああいうことをするのは……今回限りにしましょう。
　顔から火が出てもおかしくないぐらい恥ずかしかったんですよ?
　そ、それでもシてあげたのは……だ、だって……
　す、好きな人には……そういうコトをしてあげたくなる……ものじゃないですか。
　私たち、一応……付き合ってますし……」

先輩のお家になだれこみ、お風呂を済ませリラックス状態の後輩と安らかにイチャイチャ。
いい匂いを嗅いだりしつつ密着して、寝バックや恋人繋ぎ正常位でフィニッシュです。

(いちゃいちゃ密着/耳元淫語囁き/耳舐め誘惑/寝バック許可/寝バックで押し付けながら膣内射精)
(いっぱいキスしながら密着/恋人繋ぎで正常位/ラブラブべろちゅー種付けプレス膣内射精/すきすきピロートーク)

◆トラック5　朝チュン、いちゃらぶトーク(3:44)

「あ、起きましたか。おはようございます、先輩。そうです、もう朝ですよ。ふふ。
　覚えていますか?結局あれから、何回もシちゃいましたね。
　ふふ、寝癖、すごいですね。ほら、体を起こしましょう。今起こせば、ご褒美をあげます。」

夜通しセックスからの朝、先に起きていた後輩と目覚めのキス。
軽くイチャイチャしてから休日デートの予定を組み、仲良く送り出す幸福な朝です。

(いちゃいちゃ朝チュン/ご褒美キス/いってきますのキス)

サンプル

レビュー

いつもpixivなどで有都さんの絵は拝見させてもらっているのですが、どの絵も私の性癖を完璧に抑えていてとても大好きな絵師さんの一人でした。
そんな折、有都さんが台本を手掛ける音声作品が出ると聞いて思わず衝動買いしてしまいました。
もちろん作品の内容も性癖ドストライクな内容で、普段から有都さんの絵を見ている人ならば必ず満足できる内容になっていると思います。
恋人同士、職場で誰にもばれないように、最初は抵抗感こそ抱いていたもの、そのまなし崩し的に流されていちゃし始める…登場人物の性格が真面目なのもい…
そんな真面目な登場人物の言動の節々にこちら側への好感度がMAXなことが伺えるのも良かった点の一つかと。こう…真面目な子が特定の相手にだけデレなのって…いよね…
とは言え、そんな性癖を詰め込んだ作品でも完全に詰め込み切れていないようでした。まあ、一つの作品に詰め込むには限度があるのはわかりますけどね?
なのでその点はもしあるのならば次回作に期待したいと思います。
レビューを書いたのはこれが初めてでしたので、まだ何か伝えきれてない点があるような気もしますが、とりあえずこまでにしておきたいと思います。 トラック1の日常会話から滝長ちゃんとの関係性がとても分かりやすく伝わってきたのがとても良かったです。
そしてトラック2では会社でエッチはダメです!と強く制止していた滝長ちゃん(でも結局しちゃう)が後のトラック3ではそんなに強く制止してこなかったのが先輩のペースに流されている…と思いきやその後の滝長ちゃんの告白で滝長ちゃんも中々にエッチだなぁと思わされたりと真面目な雰囲気の滝長ちゃんの意外な一面を見れたような気がしてとても興奮しました。(押し負けて仕方なく～的にエッチしつも意外と本人も満更ではなかったの…良いですね)
その後のトラックも濃厚な内容でトラック4ではお仕置きという名の幸せな時間を存分に味わせて貰ってからの今度はこちらが滝長ちゃんを気持ち良くする側に回り、滝長ちゃんの寝バックおねだりや蕩けて尚且つ甘い声で喘ぎながら「すきです」「すき」の敬語とタメ語が混合した直球の好意を思いきりぶつけられた時の幸福感はとんでもなく、また終盤では滝長ちゃんのほうからベロチューや手繋ぎ等の色んな事を求めてきていたのが本当に最高の一言でした。
トラック5の朝チュントラックはデートの話や行ってきますのアレをしたりとひたすらにラブイチャしてるのが好きでした! このような方におすめ
・サウナが好き
・キスしたり舐めたりするのが好き
・女の子から出る蒸気を嗅いでみたいと思ったことがある
・口では断っていてもちゃんと受け入れてくれるシチュエーションに憧れる
・今年を漢字一文字を表すなら『蒸』だと考えている
この作品は作者の性癖が蒸れ上がった蒸籠だなと思うくらいひたむきな『好き』が詰まっていて、私達の甘く匂い立つ蒸気への憧れを優しく包んだ小籠包でもありました。 音声作品で割と軽視されがちなのが、そう腋。
この作品では、その「腋」を置き去りにするようなことは決してありません。
汗だくで慌てるシーンで、腋。
匂いを嗅ぐシーンで、腋。
腋の匂いを嗅いだり舐めたりしながら、耳元で隠語を囁かれる…。
そんなフェティシズムがこれでもかと詰まっています。
コアな腋ユーザーしか楽しめない様な雑な作りにはなっておらず
音声作品が初めてだという人も、そうじゃない人も、腋に魅力を感じたことがない人も、滝長さん(後輩OL)の可愛さゆえに、すんなりと聞くことができる親切な作品だと思いました。
特筆したいのは、イチャシーンでの滝長さん(CV.神代そら)さんの演技です。
清涼感と透明感に溢れた声でありつも、吐き出す吐息にはとんでもない色気が含まれていて、聞いて思わず唸ってしまいそうになりました。
腋や汗に対する情熱を、これからも懲りずに出していって欲しい。それがぼくの願いです…。 賢慮のある言葉遣いと仕事に実直な後輩OLの滝長さん。ですがそれ以上に先輩のことが大好きなので、先輩の望みは何でも叶えてあげたいという思いがこれでもかと伝わってきます。
オフィスでは(隠せていない)抑え気味だった先輩の好意も自宅に帰ってからはフルスロットルです。可愛らしいですね。
神代そらさんのキリッとした丁寧な口調で表現される滝長さんですが、時々下品なワードチョイスをします。しかしこれがキャラがぶれる程に目立つなんてことはなく、さらにはそういうワードが発せられる際の恥じらいを感じる息遣いに「先輩に相当仕込まれたんだな」と想像が膨らみます。いじらしいですね。
そして若輩者であるので詳しいことは分かりませんが、SEや環境音もかなり力が入っているように感じ、生々しさやASMRで重要である距離感や圧迫感をしっかり感じられてとても興奮しました。
極めつけは音声を通して伝わってくる「熱気」。SEの音にしましても腋舐めの描写にしましても、水分・湿気・匂いを感じます。まさに「聴くアロマディフューザー」。求めていたものがそこにはありました。愛ですね。
『蒸れ・嗅ぎ・腋』の素晴らしいイラストで私の慰めライフを鮮やかに彩りを与えてくれている有都あらゆるさんの初音声作品ということでこの度購入させていただきました。今作品もその要素は素晴らしく発揮されておりとても満足です。 特に良かったのがヒロインのキャラ造形です。要求に対して困惑しながらも、最終的には全て受け入れてくれる安心感はまさに現代に求められているキャラと言えるのではないでしょうか。
前にもパイズリをした事があるのを示唆する発言や、先輩の部屋に着替えが置いてある等、前日譚を読み取る事が出来る描写により没入感が向上し、作品に集中して聴く事が出来ました。
プレイ内容に関しても汗や蒸れ、ズリ事後のブリッジ等、このサークルの作品に求めているシチュが詰まっていて大満足の内容でした。