不良少年にメスマゾ男の娘になる薬を飲ませて復讐調教 [ホワイト×ラバーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
目が合った不良少年にカツアゲされた。
「おい、お前!俺の事睨んでたけど、なんか文句あるのか?」
「はぁ?声ちっせぇんだよ!ボコボコにされてぇ~のか?」
「殴られたくなかったら、どうすればいいかわかるよな?」
「ほら、早く財布出せよ」
不良少年に財布を渡した。
「あれ?あれれ~?この薬はなにかな~?これって絶対ヤバいやつだろ~?」
「教えろよ。へ~、気持ちよくなれるやつか、セフレとパコるときに飲んでみよっかな」
「って、一錠しかないのかよ?そうかよ、ったく。まあいいか、とりあえずお前、もう帰っていいぞ」
「もう二度と、俺を怒らせるような事するんじゃねーぞw」
メスマゾ男の娘になる薬だと知らずに不良少年は、その薬を持ち帰った。
サンプル
レビュー
不良少年にカツアゲされて持っていた薬を奪われてしまう!その薬はなんと男をメスマゾ男の娘にしてしまう薬だった!いや、どんな薬やねん。あったら欲しいわ。
男の娘の定義付けはなか難しいものがありますが、今作ではお尻がうずいてお○んぽが欲しくなってしまい、しまいには女装までしてしまうレベルの男の娘です。喋り方は基本かわらないのが良いところですね。
不良少年ボイスが少年感溢れていてとてもヨシ!自己肯定感が強い性格もかわい。
最初はただの不良だったのがだんと軟化していきメス化していきます。奴隷化を切望して同棲をせがんでくるのもかわい。
プレイ内容はフィストファックがあったりピアスを付けてる申告があったりと若干ハードかもしれません。でもキスもあったりと甘い部分もあります。
最後は逆アナルです。メスだったりオスだったりしろ。薬が切れてきたようです。一転攻勢からの一転攻勢、二転攻勢です。挿入れて挿入れられ、これが男の娘のよいところ。
MもSも楽しめるお得な作品でした。 川乃瀬由羽さんの少年声が好きな方、必聴です!
性自認も生物学的にも「男」である唯人くんが、不良から男の娘に変貌してしまう演技を堪能できます。
美少年との濃厚なキス、彼がお尻の穴を広げて「こにちょうだい」とおねだりする痴態、攻守逆転…と、たくさんのプレイが堪能できます。
「イケボ」でありながら可愛いという、二つの要素が両立しているのも素晴らしいです。 音声作品でなんか男の娘って感じしねぇなぁって作品もちょくあるけど、これはちゃんと男って感じを声優さんが出している。
あらすじは、不良がもらった薬を全く怪しむことなく飲んで、次にあったらメスになりたがっているという突っ込みどころだらけの話だ。だからメス堕ちする過程を楽しみたい人には物足りないかもしれない。
だが、代わりにおちんをかわい男のアナルに突っ込んでしまえばどうでもよくなった。単純に男の娘とエッチしたい人にはとても良いぞ。 不良少年が主人公をカツアゲした時に奪った媚薬によって男の娘へと堕ちていく様子を描いた作品です。喧嘩自慢の不良少年が自分より弱い筈の主人公のチンポの前にひれ伏し、チンポを挿入して貰うために媚へつらうメスに変わる様子に堪らなく興奮しました。男の娘が最初からホモセに抵抗が無く素質たっぷりなところがとてもエロいですね。男の娘を責めるだけでなく逆アナルもあるのでMでもSでも楽しめるお得な作品です。