ひみつのかれん ~外国人お姉さんキャラにたっぷり愛されちゃう百合音声~ [プルシアン ブルー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作のサンプルシナリオが、下記URLからご覧いただけます♪
購入のご参考にどうぞ♪※
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10982461
本作は、全寮制女学院を舞台に、
イギリスからやってきた留学生・カレンと
初めての百合えっちをするラブラブな音声作品です♪
本作のヒロイン「カレン・ラングフォード(Karen Langford)」は
「貴方(聞き手)」の恋人で同級生!
イギリス人留学生として出会ったその日から、
いつも貴方を明るく励まし、支えてくれる、
なんだかお姉さんみたいな存在です。
だけどカレンには、
まだ貴方に伝えていない秘密があったみたい……?
ある冬の日、カレンに誘われて地下書庫に入った貴方は、
そこで彼女の正体を知ることになります。
サンプル
レビュー
ストーリーがとても濃く、い意味で思わず第三者視点で聴いてしまうくらいよく出来ています。カレンとのやりとりはかなり甘々でいちゃラブです!
個人的にはリップ音(キスシーン)がたくさんあって嬉しかったです。
不自然な淫語もありませんし、ただエッチをするのではなく、カレンが言葉で愛情をたくさん伝えてくれるのですごく幸せな気持ちになれますよ。
山本桔梗さんのお芝居と声がカレンというキャラクターの魅力を存分に引き出してくれています。
前作同様おまけが盛りだくさん!
何度も作品を楽しめる一つの要素となっています。 本編もおまけも両方味わい深い素晴らしい作品でした
本編がやシリアスなのに対しておまけはラブコメ物の作品の魅力を引き立て二度目には違った楽しみかたもできます
お姉さんキャラを演じる声優の山本さんの相性もよく聞き入って仕舞いました
ストーリー構想も圧巻でシリアスで、でも心温まるハッピーエンドをお楽しめる物語を楽しみにはもってこいです
聞き手を男女両方で楽しめるように意識されているので性別問わずに気軽に楽しめるのもいです
イラストをみてまずラブ百合なお話・だけではなかった!
カレンの大人の余裕の中にある小さな憂いには理由があり秘密があります。
その存在、過去の出来事。今の生き方。とてもドラマチック!
カレンはそんなたくさんの想いを打ち明けてラブになり、幸せな結末へ!
Hシーンは、カレンが攻められて、感情を爆発させてしまうシーンはとってもHだけど愛を感じますね!
声優・山本桔梗さんのとても落ち着いた大人の女性ボイスはカレンのキャラに非常にあっています。
オマケボイス・台本・設定。こには本編では語られなかった細かい設定や隠し設定。小さな物語があります。本編を聞き終わってからさらに楽しめる内容です。
本作はとてもストーリー性が高く、キャラの設定は深く掘り下げられいます。 でも重い話ではありません。気軽に楽しめます。
前作同様、聞き手は女性の設定となっていますが、男性でも問題なく楽しめるラブな作品です! 少し(?)ミステリアスなヒロインとのあったかくて、
あまな物語です。
声優さんの声が凄くイメージ絵とあっていて
とてもいです。
とても癒されました!
おまけボイスでは意外な一面が垣間見れるので、
クスリとしました ストーリーがしっかりしているので、思わず聴き入ってしまうようなものとなってました。
えっちぃシーンも愛を確かめ合うようなイチャラブものでした。
落ち着いて大人っぽい声なのに時折垣間見えるあどけなさがとても可愛らしかったです。
今作もおまけがたくさんあっていろんなシーンでの二人の様子を窺えるので、聞けば聞くほど距離が縮まってより親密になっていくように感じました。
おまけの2から4では本編以前のやり取りがあるので、本編よりも先にこちらから聴いて時系列順に楽しむのもありだと思います。
あとおまけテキスト(ネタバレ)では本編でバックグラウンドや心情など描かれているため、一度聞いた後にこれを読んでから再び本編聴くと愛おしさが増しになりますよ。
百合音声サークル「プルシアン ブルー」さんの第2作目です。今回は気品漂うお姉さんキャラ・カレンとのあまなストーリーを楽しめます。
前作に引き続き、きれいなイラストから受ける印象がそのま作品全体の雰囲気につながっていました。また、聞き手が男性・女性どちらの場合にも(あるいは第三者視点も)対応した作りになっています。
一方、前作と比べて描写を語りかける場面も多く、より物語性の強い作品となっています。そのため、読み聞かせのような音声としてもおすめです。
さらに、今作でも本編に加え、おまけが大変充実しています。本編・おまけボイス・設定資料と、それぞれにおいてカレンの違った一面を見ることができました。
おまけボイスはそれぞれ時間軸別の独立したショートストーリーとなっており、より親密になっていくときの演じ分けの巧みさが必聴です。6番と7番(いずれも本編後日談)が特に面白かったです。
全体的に明るく充実した内容で、細かな伏線もきちんと回収されていました。前作と同じく聞き手に配慮した丁寧な作りとなっており、おすめの1作です。