裏社会の賭け将棋で飯を食ってきた俺が「テーブルの下で足コキされながら将棋を指す」というハンデ戦で小娘に負けて借金を背負わされた話 [human chair] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
32分45秒
声 桃華れん様
裏社会の賭け将棋で何年も飯を食ってきた俺が「テーブルの下で足コキされながら将棋を指す」というハンデ戦で将棋のルールを
覚えたばかりの小娘に負けて借金を背負わされた話
賭け将棋
それは裏社会では割とメジャーなものである
ある組織の代表と代表が様々なものをかけて一局さす
お金であったり 情報であったり 高価な物であったり 人であったり
この物語の主人公は将棋のプロを目指し そして 試験に落ち年齢制限でその道が閉ざされた
将棋以外何もできない彼は賭け将棋で生計をたてる
ある組織に雇われて様々な相手と対局した
プロ一歩手前まで行った彼はその中でどんどん力を伸ばして今ではトッププロ同士の棋譜(きふ)を見ても
「今の自分ならこのレベルでも指せる」と自信をつけた。実際、今の彼の棋力(きりょく)は将棋のタイトルホルダーに匹敵するだろう。
彼に今回持ち込まれた勝負はとても将棋を冒涜したものだった。対戦相手はここに来る途中で電車で将棋の入門書を読んで
コマの動かし方を覚えた女。年齢は23歳くらい。ごくごく普通のそのへんにいそうな小娘。
とても将棋をさす人間とは思えない超ミニスカート。もちろんまともに対局したら勝負にならない。
もしかしたら彼なら王様1枚と歩(ふ)3枚で対局しても勝つかもしれない。
もちろんハンデ付きだ。勝負の間、テーブルの下で女は彼に足コキをするのだ。
足コキとはなんだ?とまともな将棋指しなら思うだろう
足コキとは足で男性の陰茎を挟んでシコシコ扱くプレイだ。じわじわと認知されていき今では一大エロジャンルを確立している。
女は彼に足コキし続けながら対局する。持ち時間は15分ずつ。持ち時間がすぎたら一手30秒以内で指す。
彼はこの勝負に勝てば報酬100万円と言われてもちろん受けてたった。ちなみに彼は女性経験がない。
ずっと将棋ばかり差してきた人間だ。だから、足コキが男に何をもたらすのか、知らなかった。
サンプル
レビュー
賭け事中に誘惑されちゃうという王道シチュエーションですね。男性=聴き手ではなく、物語を読み聞かせられるような感じの音声作品。
焦らす訳ではなく、ひたすらに足コキの快感を叩き込んで頭を真っ白にさせて勝とうとしてくる。
ミスすることが快感と結び付けられて負け癖を付けられていく様子がとてもエッチで興奮させられました。 女の子との真剣勝負に、性的格差よる要因で敗北させられるというマゾ敗北シュチュエーション。これは勝負がより真剣だったり、大きなものがかっていたり、あるいは自分の得意分野だったりするとより敗北シュチュエーションというのが際立ってより興奮します。本作はそのすべての要素が詰まったようなもので、かなり高評価です。 将棋しかしてこなかった男が足コキに敗北する作品です。自分は将棋経験者なのですが、どうやって完全実力社会の将棋で足コキ側が勝つのか疑問に思っていましたが、快楽で手に力が入らなくなるという設定に驚かされ、とても感心しました。前半はナレーションがメイン、後半からは「足コキに負けなさい」からの怒涛の言葉責め。最後の方はハードMで、嘲笑われます。苦手な方はそこまで聴かなければ楽しめるので、ハードMはちょっと…という方にもおすめです。30分というボリューム、そしてこのクオリティを10円+税で楽しめるのはどう考えてもお得です。気になる方は是非。 将棋で負けちゃダメなのに負けてしまうという素晴らしいシチュエーションだと思います。このようなシチュは音声作品にはまだ少ないように感じますので探していた作品そのものでした。
値段以上の圧倒的なクオリティとボリュームだと思います。また、足コキの誘惑に負けていく場面は音声に入り込むことができます。負けちゃうのが好きな方へお勧めしたい作品でした! 賭け将棋で生計を立てきた男が生意気な小娘に言葉責めされてイカされてしまう作品です。
さすがhuman chairらしいニッチな設定で笑いました。
収録時間は32分程ですが、前半の18分まではナレーションで設定の説明ですね。小娘が登場するのはそれから。
実際に足コキされるわけではなく、足コキされる妄想を強要されてイカされるという屈辱的なプレイ。
羞恥心を感じながら迎えるフィニッシュは格別でした。 前半部分は足コキをしながら将棋を打つというとんでもルールで裏社会の将棋打ちが年下の小娘になすべもなく負かされるという内容です。
後半部分はその女性が視聴者に語り掛けてきて…
human chair作品の定番ともいえる内容です。
30分以上のボリュームで10円という驚きの安さなのでタイトルに興味を持った方はとてもおすめです。