え?経験してみたいかって?それは、もちろん興味あって…(出会い、ファーストキス)
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レビュー
あなたに一目惚れしたという社長の娘の朝咲ちゃんと初々しいイチャキスをしたりと、リードしていたはずなのにいつのまにか立ち場逆転して責められる作品です。
ほら?どこをどうして欲しいかちゃんと言って!・ちゃんと気持ちよくしないとご褒美あげないよ?・耳元でそんな頼み方じゃしてあげないよなど、心を屈服させるセリフの数々や自分だけイッテ我慢させるシックスナインフェラ・どんなにイキそうになっても我慢させる後背位など身体を屈服させる焦らしプレイを堪能できます!とくに、イキたくて苦しいのを動きで教えて!私にちゃんと伝わるまで!もちろんイッタらだめだよ。と主導権を握られるシーンは最高でした。
また、ピロー後も膣に出した精液を見せつけてパに報告しないと!と翻弄してくる朝咲ちゃんにメロです!
まず、ヒロインを担当された花月さやさんの可憐な声が、いかにもお嬢様っぽくてベストマッチ!
本作で印象に残ったのは、「声の距離感」ですね。
正面から、隣から、耳元でとヒロインの立ち位置が容易に想像ができ、まるで目の前にいるのかような臨場感を感じました。
トラック1はテンションの高さも相まって、めちゃくちゃグイきてると分かります。
終始ヒロインがあどけなさを感じつも、引き込まれる魔性も若干ありながらリードされます。
からかい気味な部分(ませた?)もありながらも、花月さやさん可憐な可愛らしいえっちな喘ぎ声が良かった。
こだわりポイントにあるように、花月さやさんの声が脳に直撃しました。
社長の娘さんの家って、結構広いからビックリする。
主人公に面識があり、どうやら恋された。
恋人がするようなことをしたいと言ったので、大胆に主人公がキスをする。とっさにした行動だと思うけど、勇気ある行動だなと思った。
大人をからかうんじゃないと言いたくなるけど、おねだりさせるとはなかの娘だ。
主導権は握られたまで、上下関係がはっきり決まっているかのようなプレイをする。
ヒロイン紹介によると朝咲ちゃんはレディコミの影響をうけたおませさんらしいですが、けっこうなS気質があるようです。
導入で主人公との再会を喜んでいる場面から告白あたりまではとてもほえましく可愛らしい印象。
しかし告白後は打って変わってご主人様(飼い主?)のような振る舞いをしはじめ、主人公をもてあそぶことを楽しむようになっています。
作品のイメージ絵から受ける印象とは結構、ギャップがありますが、プレイ内容はソフトなので恋人同士の一般的なプレイの範疇かなと思います。
花月さやさんの声はキャラクターのイメージにマッチしていて、演技もかわいくえっちで良かったです。朝咲ちゃんのご褒美はどれも素敵でした。
作品を通して聴いてから振り返ると、序盤の「そういうものはうちにはなくて」から私室に誘っての「座るところないのでベッドに」の流れは狙ってたのかな、なんて邪推してしまいました。