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【バイノーラル収録】四人姉妹が前後左右から虐めて来るオナサポボイス2 [ダチュラスクリプト] | DLsite 同人 – R18

    【バイノーラル収録】四人姉妹が前後左右から虐めて来るオナサポボイス2 [ダチュラスクリプト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本作品は、四人姉妹に虐められる音声作品の続編です。
    バイノーラル収録によって臨場感たっぷりの演技をお楽しみ下さい。
    構成は、
    01と02が、二人に両側から耳を舐められるトラック、
    03と04が、二人に両側から耳を舐められながら一人にバキュームフェラされるトラック、
    05が、三女と騎乗位セックスするトラック、
    06が、四女に赤ちゃん言葉でオナサポされるトラック、となっております。

    お好みのシチュ、姉妹を選んでオナニーサポートとしてご使用下さい。

    ——————————————
    【トラック内容】

    01 次女と三女に口で耳掃除されるオナサポボイス(11:04)
    02 次女と三女に耳舐めオナニーを聞かされるオナサポボイス(11:21)
    03 長女と三女に耳舐めされて次女にフェラされるオナサポボイス(08:12)
    04 次女と三女に耳舐めされて長女にフェラされるオナサポボイス(08:53)
    05 三女に騎乗位で中出しするオナサポボイス(12:43)
    06 四女に赤ちゃん言葉でイかされるオナサポボイス(09:46)
    07 柚木桃香様フリートーク(05:14)
    +
    イラスト2枚
    姉妹立ち絵4枚
    ——————————————–

    【収録時間】
    1:07:16

    【声・アドリブセリフ】
    柚木桃香

    【イラスト】
    so

    【制作】
    ダチュラスクリプト

    ===========================
    協力
    MOMOKA。様
    PeachStudioおまかせプロデュースプロジェクト
    http://momostudio.web.fc2.com/
    ===========================

    サンプル

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    レビュー

    バイノーラル収録で、かつ4人の姉妹が登場する作品です。
    作品のコンセプト上、複数の音が常に飛び交うため一つのシーンの満足度が高く、収録時間以上のボリュームを感じられる作品です。
    柚木桃香さんの演じわけも見事でした。 まさかの四人姉妹の第二弾。
    第一弾の方のイラストを見て、カーディガンカッターシャツの関西弁次女と冬服ブレザーのツン系三女が好みだったのですが、その二人が両側同時耳舐めという夢のようなシチュの連続でした。 
    柚木桃香さんといえば抑えめの口調とギャップの激しい水音感たっぷりの耳舐めですか、そういう意味ではこの作品は耳舐めとキスとフェラ音声ばかりなのでとてもお買い得です。 前作よりも三女のプッシュが強い印象ですね。
    三女のみ本番行為があり、他姉妹はそのサポートといった形です。
    MOKA氏の汁気多めの下品なフェラ演技はこの頃から健在で、根こそぎ搾り取るようなバキュームフェラの破壊力は抜群です。おそらく喉奥までちんぽを飲み込んでいることを示唆するために、時折えづくような咳き込みを挟むのがリアルで興奮しました。 三女が自由研究として男は耳舐めでイクことができるのか知りたいみたいです。
    1番ツンしているのは三女、ぽえーとしているのは次女、意外と積極的なのが長女、最後に癒してくれるのが四女です。
    2016年の作品ですが、音質と耳舐め質がとてもよく、ストーリーも申し分ないです。
    特に三女との関係がいです。あんなにツンしてたのに三女にだけ中出しています。
    自分はシリーズ2個目から購入してしまいましたが、この作品がとてもよかったので、シリーズ制覇したいと思います。 無印の時に比べて、声優さんがなれたのかバイノーラルをより使いこなせている印象を受けました。また、前回に負けず劣らず様々なシチュエーションがあり、それぞれ短いので、サクッと使えるような素晴らしい音声です。 四人姉妹が前後左右から虐めて来るシリーズの二作目です。
    前作を聴いていなければ困るようなシーンは無いと思うので
    こちらのほうを先に手に取ってみても大丈夫かと。
    前作との大きな違いはやはりキャラクターの登場比率でしょうか。
    本編6トラック中4トラックは関西弁で明るく朗らかな次女ちゃん
    6トラック中5トラックはクールでSっ気に溢れた三女ちゃんが出てきます。
    ですのでどちらかのキャラにピン!とくれば当然ながら買って損は無いと思いますが、
    個人的にはわずか1トラックのみの登場でありながらもラストで全部持っていった
    いわゆる「バブみ」担当の四女ちゃんを是非とも推しておきたいです。
    身体は小さなロリキャラでありながらも、大きな心をもって
    三人のお姉さんに絞り尽くされた身体を癒してくれる…
    そんな幸せに包まれた10分間は必聴です!