先輩と僕の秘密の花火大会【バイノーラル/KU100】 [にゃんまぐろ同好会] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
先輩と僕の秘密の花火大会【バイノーラル/KU100】
☆あらすじ
大学のサークル時代に出会った先輩の彼女と交際したあなた―
奥手なあなたの性格もあり関係がいまいち発展しきれず交際期間が過ぎていった。
彼女は社会人になり一段と大人の女性になったのであった。
とある夏の日に二人は花火大会デートに出かける事にした。
待ち合わせ後、彼女に連れて行かれるがまま花火大会の会場へ向かう…。
ところが到着したのは、とある高層マンションの一室だった―
◆トラック紹介 総収録時間 142:09分
トラック01 特設会場へ行こう(16:13)
「ほら、私の格好。何か気づかない?」
浴衣姿のかわいい彼女と待ち合わせ。
その後連れて行かれるがまま向かった先は
とある高層マンションの一室だった。
トラック02 花火を見よう(10:30)
花火鑑賞トラック。
2人が花火をまったりと楽しむ様子が楽しめます。
トラック03 酔っちゃった(14:41)
「ねぇ、もっとそばに行ってもいい……?」
お酒で酔いが回った彼女は主人公に絡み始める。
「今日は逃がしてあげないからね……離れてもあげない。」
トラック04 エスカレートして…(30:09)
「こんな風に外でされるのが、好きなの、かしら……?」
どんどん積極的になる彼女に主導権を握られセメられるのであった。
トラック05 お風呂でのひと時(31:33)
「私が洗ってあげる……いいから、洗ってあげたいの。」
風呂場の反響する声が余計に艶かしく―
トラック06 お風呂上りに(08:11)
「貴方と一緒にいると、本当にあっという間に感じる。」
好きという感情が二人から溢れ出す。
トラック07 睡眠中だけど
彩夏の睡眠中鑑賞トラック。
彩夏の寝息が楽しめます。
トラック08 くっついてあんな寝言言われたら…!(20:50)
「なんで、その……いれてる、の……?私、寝て……え?」
我慢できず寝込みを襲ってしまうあなた。
再び激しく求め合うのであった。
◆ファイル形式
ハイレゾWAV/MP3同梱
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<キャスト>
榊原彩夏: 逢坂成美
<スタッフ>
シナリオ:筆まめ屋(@fudemame_ya)
イラスト:にゃんまぐろ同好会(@nyan_maguro)
総収録時間: 142:09分
サンプル
レビュー
理想のシチュエーションです。先輩は大人な感じだけどやっぱり可愛いところもあって…こんな子がいたらいなぁと思いました。逢坂成美さんの音声はたまに聞くのですが今回はより一層リアルというか、自然な感じで聞けました。台本が良いんですかね。演技も素晴らしいです。このサークルは値段の割にボリュームが多くてとても良い印象です。 大学の時に先輩だった彼女との甘い夜を描いた作品。先輩彼女と花火大会の夜に、高級マンションの一室で甘い誘惑をされ激しく求め合います。
彼女との距離感や会話などしっかりと甘い雰囲気が出ていて、エッチシーンではお互いに求め合い乱れるエロさが感じられます。
声優さんの演技も素晴らしく、年上の彼女のお姉さん感と可愛らしさが感じられるのでおスメです。 声優を担当されている逢坂成美さんのファンだったので購入しました。
逢坂さんの演技力の高さが存分に発揮された作品でした。少し年上な感じはもちろん、お酒に酔っている時の吐息やなか手を出してこない主人公にヤキモキする様子などがとても巧く、声だけで先輩のイメージがハッキリと想像できました。
場所を取って…というのではなくマンションのベランダから花火を見る、というシチュエーションも日常と非日常の境目な感じですごく良かったです。 初めて予告で見かけた時に、個人的に某ハナハルさんチックだと感じたイラストに惹かれた事で注目しました。
(個人的に)良作を出し続けている、にゃんまぐろ同好会さんの作品という事で、期待していました。
ヒロインのキャラの描写が、日常的な描写等と合わさる事で上手く描かれていると思います。
大学のサークルの先輩だった彼女との花火大会デート、彼女に連れて行かれたのはマンションの一室、2人きりの空間で、奥手な主人公にやきもきしていた先輩から襲われちゃう作品。
ヒロインの彩夏さんを演じた、逢坂成美さんの演技も良かったです。 大学のサークルの先輩と花火を見ながらデートするシチュエーションということで期待していましたがそれ以上のクオリティで大満足です。
どのトラックも素晴らしいのですが、やはりトラック4の外での行為がエスカレートしていく場面が性癖にドンピシャで、快感で声が抑えられない先輩彼女がかわいくてエロくて最高なんです。
製品を買ってもらって是非ともきいてもらいたいです! にゃんまぐろ同好会さんの作品は毎回シナリオがとても良くて、作品を聴いていると実際にその子が存在しているような気持になります。主人公とヒロインとの関係性や日常的な部分の描写がとても上手いんですね。
声優さんの演技もちろん大事で、今回ヒロインの彩夏を演じた逢坂成美ちゃんの演技は主人公より年齢も上ということもあるけど奥手な主人公を引っ張っていくようなお姉さんぽい部分があり、そうでいながらしっかりと女の子のかわいさもあり、今までずっとこうなりたかったという主人公との関係性を今回の花火大会の時に進展させようとがんばっている健気な部分もあり・といった風に、主人公に対しての姿勢が「攻め」でいるようでもそれは一方的な「攻め」ではなくて、主人公に対する愛情や優しさも兼ね備えているのがとても伝わってきました。そうじゃなければ体の関係が何もなしで2年も付き合ってませんよね。
だから聴き終わった後にはただ単にエロかったとかいう感想よりも、ヒロインの女の子との思い出を振り返るような感覚になります。
聴き終わった今、もちろんこの場には先輩(彩夏)はいないけど、一緒に遊んでバイした後に「今日は楽しかったなぁ」と思うような感覚になっています。
奥手ゆえに付き合い始めてから二年もなにも発展しなくてごめんね。
これからはいつでも楽しいこと、そしてエッチなことも沢山しようね♪