月ヲ照ラス太陽ノ囁キ ~ゴメンね、初めてが私なんかで…… [F. PRODUCTIONS] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【キーワード】
■上野 仁(ウエノ ヒトシ)
本編にて名前のみ登場するキャラクター。
3年生。アナタやルナのひとつウエノ先輩。ドヤ顔タートルネックがトレードマーク。
■淫語大辞典
F. PRODUCTIONS過去作「三原財閥のご令嬢に淫語大辞典を囁かれた日」内に出てくる、淫語のみが載っている辞典のこと。今作にも少しだけ出てくる。
(※ストーリー上の関連は全くありません)
詳しくは下記↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ317767.html
【収録内容】
■本編(WAV/MP3/01~06の各VOICE_ONLY)…本編総再生時間2時間11分
01:ルナ、今からコイツに手コキしてやってw(23:45)【射精21:37】
(二人から手コキ/耳舐め/耳ふ〜)
02:今日はパンツでシコシコしてやんなよw(19:33)【射精16:31】
(パンツコキ/二人からディープキス)
03:アンタら二人、そこでオナニーしてみせてよw(19:19)【射精16:53】
(オナニー/オナニー淫語実況)
04:じゃあもうSEXするしかないねw(23:49)【射精18:55】
(ルナと生ハメSEX(座位))
05:あーし今から、コイツとSEXするからw(15:48)【射精14:46】
(ヒカリと生ハメSEX(擦り付け騎乗位)/乳首舐め)
06:ルナ…アンタ、マジかw(11:29)【射精10:36】
(恋人同士の生ハメSEX(杭打ち騎乗位)/オナニー)
07:僕らの始まりのエピローグ(17:19)
(寝息ASMR)
■EXTRA(MP3)…総再生時間2時間1分(EX00以外はそれぞれ5分前後)
EX00:ルナとヒカリの寝息(約33分)
(※別フォルダで単体で封入しているため、再生したまま安心してお眠りいただけます)
EX01:ヒカリの耳ふ~
EX02:ルナの耳舐め
EX03:耳ふ~&耳舐め
EX04:ルナのキス
EX05:ルナのキス Ver.2
EX06:ヒカリのキス
EX07:ルナとヒカリのキス
EX08:ルナとヒカリのキス Ver.2
EX09:ルナの喘ぎ声 type04_1
EX10:ルナの喘ぎ声 type04_2
EX11:ヒカリの喘ぎ声
EX12:ルナの乳首舐めR
EX13:ルナの乳首舐めL
EX14:ルナの乳首舐めW
EX15:ルナの喘ぎ声 type06_1
EX16:ルナの喘ぎ声 type06_2
EXEX:特盛り(耳ふ~&耳舐め&ルナのキス Ver.2&ヒカリのキス&ヒカリの喘ぎ声&ルナの乳首舐めW&ルナの喘ぎ声 type06_1)
■各種イラスト
【クレジット】
■加藤流那CV:浅木式 様(https://twitter.com/asagishiki00 )
■四之宮陽CV:琴音有波 様(https://twitter.com/kotone_akv )
♢ ♢
■イラスト:なすの 様(https://twitter.com/nasuno42 )
♢ ♢
■効果音協力:Atelier Honey* 様「生活音集」
以下の効果音に使用させていただいております。
・トラック05:ヒカリ脱衣SE
・トラック06:ルナ脱衣SE
♢ ♢
■企画・制作:F.PRODUCTIONS(https://twitter.com/f_pro_inmin )
↓キャスティングに関して等、本作のさらなる情報はコチラ!!
「月ヲ照ラス太陽ノ囁キ」プロデューサーインタビュー(前編)
https://ci-en.dlsite.com/creator/6817/article/550200
サンプル
レビュー
月ってめちゃくちゃ綺麗で、安心できますよね!それは月だけの力ではなくて、太陽の光があるからこそ成り立つ様な存在であって、両者が揃わなくては実現できないもの。
そんな儚さが魅力を底上げしてくれてるんだと思います。
タイトルは月を照らす太陽の囁き
いじめられっ子はルナ、いじめっ子はヒカリ。
これを見るだけでも少し意味が分かりますよね。
弱みを握られているあなたとルナはヒカリの言いなりになってしまい、指令の通りに従わされる。
あなたは性癖を満たしてくれる指令をしてくれるヒカリには満足でしょうね笑
嫌々従わされているルナはあなたのことを辛辣に言ってきます。
「こんな状況で興奮するなんて、ホントに気持ちが悪い」
正直、二人から色々言われるのはご褒美だとは思いますが・w
ルナは本音を言いたくても言えない様な性格で、真面目で控えめなザ・優等生
指令に従っている様で、本当は喜んでいるのでは・?っと思わせるところもありつ、下着の変化にも注目して聞いて、我慢して待ち続けましょう!
ヒカリは単なるいじめっ子の様に感じますが、何かとあなたやルナに対してい感じのパスを出したりしてくれます。最強のミッドフィルダーの様な最高の司令塔って感じがします。最後まで、何が目的だったのか一つには特定することができない不思議な魅力を持つ人です。
ラストの3つのパートでは激アツな展開とウソだろ!?
っと思わせるオチが待っていますので、そこまでは是非聴き切って欲しいです! タイトルやサムネから悲壮感たっぷりな調教系とか、けっこう重い話になるのかなと、購入をためらってたことがあります。
でも、演者が好きな声優さんだらけだったので、購入。
でも、重い話苦手だしなぁ、と暫く視聴を延ばしてました。
後悔しました。
めっちゃ面白い!
暗い雰囲気ないね!全然ないね!
一人の清楚(な外見の)少女をひたすらエロく調教していく話。
めっちゃエロい。そしてめっちゃかわい。
どっちもかわいとか反則過ぎる。
もっと早くに知って聞いていればよかったと思ってるすまん!
少しずつエロい知識をつけられながら変わっていくルナちゃん、それをそのかすヒカリちゃん。
そんな中、トラック6でのルナちゃんの嫉妬やヒカリちゃんの実はMでは?なシーンはほんと必聴。
そして明かされるトラック7。いやまじかw
トラック7を経てもう一度聞きなおすと、エロいけどちょっと笑ってしまう話になりました。
EXTRAトラックはひたすら抜きに特化していて、好きな組み合わせとループで非常に実用的なものとなっています。
総じてボリュームがすごい。
非常に面白く、抜ける本作。私みたいな理由で悩んでいた人はすぐ買いましょう。まじでハマる。 エロ音声でシナリオ=ストーリーが面白いという
のはあまり無いワケです。
そりゃそうです、必然性が無いですからね。
普段、シナリオがイと思う作品の多くは、物語
としてよりも、いかにエロい展開やフレーズって
観点が殆どです。
が…
本作はストーリーとしてオモシロき。
勿論、エロさもスバラシき。
なんともいやはや、得しちゃった感じです。
式サンの硬質美麗なお声を映えさせるという点で
サークルさんはエロ音声というものをよ~く分か
っていらっしゃいますね。
煽り役の振り込みが実に変態チックでニクいです。
個人的には、クロッチ指摘と淫語辞典。
ギャルに流行っているということは…近い将来に
淫語の中から流行語大賞も!? F. PRODUCTIONS といえば無声さやき。
みんなも知ってるよね。
5作目(作品構想は4つ目らしい)にあたる本作も、さやきがたっぷり聞けちゃいます。
序盤・中盤はいじめシチュです。
これでヒいちゃって本作をスルーしてる人もそこいると思うんです。
勿体ない!
最終的に仲良しになるし。
表現が適切かは不明ですが、「○稚園で目立つ子がワルぶってお友達にイヤなことを命令したけど、そいつらが何だかんだ良い雰囲気になっちゃって、別にイジメたいんじゃなくて構ってほしかっただけだから『楽しそう…羨ましいー…。わ、私も入れてよ!おねがい!』となり、結果的にみんな仲良しに」って雰囲気に感じました。
基本的にい子なんですよね。
悪い人がいない、都合のい世界。
大好きです。
もしストーリーやキャラの深掘りよりも、何も考えずに楽しい気分に浸りたい!という人は…。
反則ではありますけど、tr.7 エピローグを最初に聞いちゃうのは普通にアリだと思います。
普通はネタバレは嫌われますが、
「おー今は嫌な女だけど、この子ホントはめっちゃ柔らかい雰囲気なんだよな。じゃっ、いまイジメてもいか」
「陽さん泣きそう…可哀想。でもあとでセックス大好きになるし主人公ともらぶになるから、まっいか」
となるので、聞いて全く不安になりません。
自分がエピローグを最初に聞いて、心が平穏になったので。
普通に大事なとこをネタバレしますけどね。
でもイジメシーンで悲しくなるより遥かにマシです。
もし迷ってる人いたら是非。
P.S.
CV:浅木式さんが再登板ですが、やっぱり浅木式さんのさやきとひっくり返る喘ぎ声はサイコーですね。
ありがたい。 この作品に登場するギャル(陽)と地味系女子(流那)がタイトルで言う太陽と月のような関係でしょう。
ギャルである陽に弱みを握られて脅された主人公と地味系女子の流那は様々な命令をされて辱められます。真面目で引っ込み思案ながらも魅力的な体をしている流那が陽の命令通りに主人公に手コキをしたり、ディープキスや相互オナニーをしたりと、真面目な彼女からは想像もできないエロいことをしていくところが興奮させられます。
陽がいなければ主人公は流那と接点を持たずに何もなく過ぎていたでしょうが、陽のおかげで流那の様々な姿が見れるのは主人公にとっては幸運かもしれません。
そして流那もただ命令されるだけでなく、抵抗したり、拒否するような反応を見せることで嫌々やらされているように見えるが、陽の的確なツッコミや辱めようとする発言が流那の本性を炙り出していくようで良い具合に魅力を引き出しています。陽がうまく流那の隠された本性を出していく様を聞いていると癖になります。
他の作品では体験できないような2人の関係のおかげで見えてくる魅力が最高でした。 ヒロインが幸せにならないお話は苦手意識あるのですが、なんだかんだ当人らは納得のいく関係性に落ち着くみたい…?
聴きたい展開まで(導入部分)は長くなく、プレイの時間が長い印象が強かったです。ルナちゃんのちょこっとピロートーク(?)など個人的に大好きなストーリー(シナリオ?)でした。
ヒカリちゃんは最初から最後まで嫌な子という訳ではなく、ルナちゃんの好き連呼は純情な男子ならコロッと堕ちると思います。僕は落ちました
トラック一覧にある通り、濃密はプレイの数々、なにかしらどれかしらは必ず気に入るものがあると思います。ちなみに僕はルナちゃんの嫉t(略)