ゆうわく男の娘 ～ボクっ娘魔法使いの罠～ [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

ゆうわく男の娘 ～ボクっ娘魔法使いの罠～ [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

男の娘。
それは甘美なる響き。
彼女(彼)は二次元世界のヒロインであります。

中性的な可愛さで見る者のハートをわしづかみにし
瞬く間に虜にしてしまう存在。

そんな彼女が敵として、モンスターとして
現れたらどうでしょうか?

男の娘ですから可愛いです。
柔らかそうな体にどこかボーイッシュな雰囲気を漂わせて
それでいて少女らしいコケティッシュな色気も忘れない。

生命の神秘を思わせる
唯一無二の結晶体。
それが男の娘。


愚鈍なる勇者は相対しました。
立ちはだかるは魔法使いのモンスター。
確実に女の子。

しかしその誤解が堕落の元。
言葉巧みに彼女に擦り寄られ懐柔され
自ら背徳的行為へとその身をおとしていくのです。

幾重にも仕掛けられる罠。
そして開くは秘密の花園への扉。


意地悪な女神の誘惑が止まらない。

ドキドキの男の娘淫語ボイスドラマ。

作品内容　約34分

ボイス　大山チロル様
イラスト　T-ZOK様

サンプル

レビュー

最近何かと人気な男の娘モノ。ふたなりモノとは区別されます。
男の娘はあくまで「男の子」なのであって、
どうみても外見的に女の子としか思えない「可愛さ」を備えた男の子です。
(なのでナニは付いていますが、女性の性器は有していません。)
今作ではそんな可愛いオトコノコに弄ばれてしまいます。
前半パートではキスされたり、顔面騎乗されたり、アナルで犯されたり。
また監禁される後半パートでは、フェラされたり、手コキされながら逆に自分のアナルを犯されたり。
Mの方にはたまらない内容になっています。
やはり大山チロルさんの演技がとてもうまいです!
女の子にしか思えない、でも男性キャラという難しいキャラを
非常に巧く演じていらっしゃいます。
最後まで気持ちよく聴き通すことができました。
女の子じゃないのに、感じてしまうイケナイ快感。
価格も比較的手を出しやすい方だと思うので、
男の娘なんて興味ない、という方もこれを機に体験してみては。
きっと何かに目覚めるはずです(笑) ネイティファスさんお馴染みの誘惑、色仕掛けシチュの音声作品です
今作は勇者を自称する冒険者が男の娘モンスターに色仕掛けでメロにされちゃう、という内容になっています
男の娘はかわい声で自分の肉体をアピールしてきて、気づいたら誘惑魔法で冒険者は虜になり囚われの身となります
その後はキスやフェラチオ、互いのペニスを使ったアナルセックスなどで楽しむことになるのです
受け身シチュ好きな方でも男はどうかな…とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、
本当にかわい声でいじらしく迫ってきますし、男の娘と交わる背徳感を煽られる快感はなかのものです
是非お試しになってはいかがでしょうか 男の娘が出て来て可愛く誘惑されてしまいます。モンスターという設定なのでそういった背徳感シチュを楽しみたい方も楽しめます。
男の娘にバカにされてる内にどん心の隙間に入り込まれて気づいたら敵であるはずの男の娘の虜になってしまっている自分があります。
柔らかいお尻で顔面騎乗されたりアナルファックプレイ、まるで女の子かと倒錯してしまうような上目遣いでのフェラチオ等々非常にアブノーマルなシチュがエロパートとして入っておりツボな人はとことん興奮できるでしょう。
値段も安いので体験版で声を聞いてから購入を検討してみてはいかがでしょうか ほぼ人間と同等の男の娘モンスターから責められる作品です。
最初は優しく接してきますが、か弱い女の子と誤解してしまうと一転、こちらを誘惑してきます。
誘惑の淫靡っぷりが半端なく、男の娘ヤべえ!となってしまうほどに素晴らしいです。
当然ナニがついてますので、お尻を責められたりといったシチュがあります。
優しく絡めとられたい方、男の娘が好きな方など、値段も安価ですしお勧めな作品です。 男の娘が題材ということですが、内容的にはいつものネイティファスさんの作品と変わりません。計算高い子に誘惑されて分かっていながらも落とされてしまうという展開です。
今回は相手が男の娘なので自分が男であることをアピールしたり、男同士ならではのシチュも出てきます。
ただ、声優さんの演技は可愛らしい物なので、あまりそういった嗜好がない人でもすんなり受け入れられるかと。 外見がほとんど女の子というだけで、言葉巧みに誘惑・誘導されて快楽を求めてしまう、間抜けなMとして馬鹿にされたい人にお勧め。
声優さんがうまい人で、音声作品に馴れており、ちゃんと女声を保ったま女装ショタを演じてくれるので、シチュエーション以外は普通の男性受けと大差ない。
しかし感情移入して聞いているとそのうち変な気分になってくるのも確か。
男の娘ジャンル自体はどうかな〜という人でも、この作品が入り口になることは十分に考えられる。
単に手軽な音声作品という意味でもお勧めできる。