『「敗北ヒロイン淫堕独白・4」ヒロイン教官エレメントマスター・ユリナ絶頂拒絶の果ての崩壊連続昇天』 [カオティックブリード] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
妖魔ヴァンキューレと戦う少女たちを学園生活を通じて育成する「私立天祐学園」
その天祐学園の美人教師「美咲優里奈」は、いつも優しく聡明でいざという時は自ら変身し
「エレメントマスターユリナ」として幾多の生徒たちの危機を救い強敵を打ち破ってきた…。
しかし、そのユリナも油断を突かれて単独で異空間に引きずり込まれて間髪入れずに大量の妖魔に襲われ
成す術もなく囚われてしまい・・・異空間の牢獄からのネット配信という形で公開快楽拷問をされてしまう・・・。
生徒たちに、教師である自分が屈服した姿や痴態は見せられないと必死に耐えるののだが・・・
敏感化させられた性感帯と理性を壊してゆく媚薬の効果はそれを許すわけもなく・・・・。
【快楽拷問の進行表(数字の表記は「分:秒」です)】
0.30~3.05 媚薬成分と洗脳薬成分を併せ持った溶液を、触手で強制経口摂取
3.35~6.35 先端がローターのように振動する触手による責め
6.38~12.17 先端が電マのように振動する触手による責め
12.40~16.35 電マ触手によるユリナがイク寸前止める寸止め責め
16.45~29.40 ペニス化した触手による膣穴責め
29.40~29.48 連続絶頂の果ての最後の絶頂と放尿
※本編は約30分です、モノローグあり、モノローグなし、の2バージョンが同梱されています
※モノローグ無しバージョンの音声では上記の進行は30秒ほど早まります
声の出演…水谷六花
イメージイラスト作成…音月もづく
「カオティックブリード公式」Twitterやってます http://twitter.com/ymtkzm777
作品世界設定やキャラ紹介のまとめ http://ch.dlsite.com/matome/197
※※クリエーター支援サイトにて敗北ヒロイン音声作品企画進行中!更新内容はどちらのサイトも同じです※※
ファンティア https://fantia.jp/fanclubs/1418
Ci-en https://ci-en.jp/creator/1230
サンプル
レビュー
モノローグは有り無し選択可能。全体的に結構激しめ。声が漏れながらも耐えている序盤と、耐えられなくなってからの思い切り声を出し始めるギャップが印象的でした。途中からぴちゃ水音まで加わり更に激しさが伝わって来ます。 声優さんの徐々に快楽に抗えなくなってくる演技が素晴らしかったです。
他のレビューでエコーがかりすぎという意見があり、最初の1,2分の状況を説明する部分では自分も同じように感じましたが、それ以外ではあまり気になることもなく楽しめました。 常時感じまくっていてとても興奮しました。
声優の方の迫真の演技が光っていて素晴らしい作品になっていたと思います。個人的に23分あたりの演技がとてつもなく好みでドツボでした!
このサークル様の作品はどれもすごい! ジャケットを見てかなりそられたので購入しました。
イキ潮我慢のような内容となっており、堕ちる前(序盤)からかなり乱れてますw
落ち着いた大人の女性がどん壊れていく感じですごく興奮しました。
堕ちたあとも短いスパンで何回もイかされており、今まで聞いた中で一番自分はハマりました。
ヒロイン堕ち物でハードなのが好きならこの作品がおすめです! 仲間の変身ヒロインたちを導く立場にあるキャラクターが
無様な姿を見せるわけにはいかないと必死に声を押し殺しながら
耐える序盤と、快楽に耐えられず理性が決壊して喘ぎまくる
中盤から後半のギャップが非常に良かったです。
音声ものだと登場人物が聞く側を責める作品が多い中、こういった
女性の喘ぎ声をしっかりと聞かせてくれる良作品がもっと増えるといですね。 水谷六花さんの声質が大人っぽい設定のヒロインにはまり役でした。
「正義のヒロインを育てる教師」としての立場を押し出したモノローグの内容も良かったです。
そこに美麗なパッケージイラストも加わりユリナというキャラクターがしっかりと構築されていました。
物語は快楽拷問用の溶液を強制経口摂取させられる場面から始まります。
苦しそうに飲まされている演技の巧みさに冒頭からドキしてしまうこと請け合い。
そこに始まり、快感を必死に我慢している声とその我慢の網から漏れ出てしまった声の表現がとても上手でした。
そういう場面が幾度かあり、その度にオギさせていただきました。
快楽に抗い続けたヒロインが盛りのついた動物のように喘ぐところまで堕ちた時は感慨無量。
また、陥落しつある状態でのモノローグとバックに聞こえる絶叫が合わさる場面には圧倒されることでしょう。
教師という仮面が完全に剥がれ落ち、アヘと無様に喋る様は股間に大変刺さります。
ラストの「やだよぉ」という教師らしからぬ、しかし女の子らしい悲痛な叫びとその後の泣き崩れる表現は迫真すぎて申し訳無さすら覚える程。
魅力的なヒロインを見事に演じきった水谷六花さんに脱帽です。