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【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 梅雨の面影【癒やし・耳かき】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

    【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 梅雨の面影【癒やし・耳かき】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

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    【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 梅雨の面影【癒やし・耳かき】 [ウタカタ] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    昨年末以来の紅花さんとの出会いでした。雨が降りしきる中、宿への道の途中で紅花さんがお迎えに来て傘を差し出してくれました。いつになくテンションが高く饒舌で、新鮮さを感じました。紅花さんに会うのは4回目で、菖蒲ちゃんに次いでの回数となりました。旦那様との仲もだいぶ親密になってきたみたいですね。親密な関係になったから、逆に初めて会った時のようによそしく接しようかと提案されますが、おどけるのが好きな紅花さんらしいと思いました。宿に着く直前の、耳元での突然のさやきはドキしました。急に色っぽい声を出すのは卑怯な可愛さと感じました。
    宿に着いたら恒例の耳かき。紅花さんの呟きを聴きながらまったりとした時間を過ごします。特に耳が汚れているわけでもないのに、いつも耳かきしてもらえるのは本当にありがたいですね。耳かきが終わった後のフーもしっかりと堪能することができます。紅花さんが話していた、後で、耳舐めで汚すのになんで耳かきするかという疑問はなるほどと思いました。でもそんな綺麗になった部分を、女性に汚してもらえると思うと興奮しますね。そういった新たな考えに気づかされました。
    耳かきの後はしっぽりと耳舐め。ついばむような耳舐めで心地よかったです。舐める耳を左に変更したところで手コキも加わり、射精感が高まります。今回は寝具を敷いていなかったので、畳に思いきり射精してしまいました。後片付けをしてもらい、申し訳なかったです。
    掃除が終わった後は添い寝をしながらのお昼寝。紅花さんの寝顔をじっと見ていたら気づかれてしまいました。呆れながらも優しく諫めてくれて、今度こそ眠りにつきました。
    今作はしんみりとしながらもどこか温かさを感じることが多かったです。それは2人の仲が深まった証拠かもしれません。次回作以降では、より紅花さんに身を委ねてもらえる旦那様でありたいです。 こまで梅雨の時期が似合う女性は作品でいなかった。素晴らしい作品に会えたことに感謝。
    この作品の特徴はお客様と従業員の微妙な距離感とその変化を感じられることですね。今作品は3回目の来店となりますが、1回目とは違い両者ともに相手のことをしれている状態です。そこでの紅花さんの立ち回りとか、言葉使いとかを感じるとこのキャラクターは生きているんだなって感じる部分が多いです。
    もっと人気になってほしいサークルの作品です。 うたかたの宿シリーズで自分が一番好きな紅花さん主役作品第4弾。
    第3弾で割とシリアスな話題をしてくれてましたが、今回もちょっとしんみりする話。
    「こんな田舎の景色がキレイだからとそれ目的で来る人は珍しい」と、下心なし(?)でうたかたの宿の女性らに会いに来る旦那さんを褒めてくれます。
    …聞いてる自分は下心丸見えですけど!
    紅花さんの声は落ち着いていつも軽くて人懐っこい感じが、聞いてリラックスできます。
    既存のキャラを定期的に出し大事にしてくれるサークル ウタカタがとても好印象です。
    他の仲居さんの作品も含め、今後も楽しみにしています。 説明欄や他の方のレビューのように、グッと距離が近くなっていると思います
    雨の中バス停まで迎えに来てくれたり、アジサイを見に行く予定を立ていたり(雨でなくなってしまいましたが)、更には耳舐めの最中に「好き」と連呼したり(本人曰く盛り上げるためらしいですが)と、かなり親密になっていると感じました
    何はともあれ、いつもよりちょっとだけ甘みの増した紅花さんとの出会いでした。 ウタカタはウタカタの宿を舞台に様々な仲居さんの登場するシリーズですが、自分は今作のヒロインである紅花さんが1、2を争う程「推し」なので、予告時より楽しみにしていました。
    彼女は初登場から2作目までは1年半かりましたが、その後は比較的登場する頻度は高く、今作で4作品目となり、個人的には嬉しいところ。
    基本的には単体でも楽しめるように作られてはいますが、彼女に関しては過去作も聞くのをおすめします。(現在セール中ですしね)
    全体的な展開としてはいつも通り、お出迎えからの雑談を交えた耳かきで、その後耳舐めとなります。
    今作はもうこの耳舐め部分につきますね。
    バイノーラルで、「好き」を連呼しながらの耳舐めは最高で、個人的には半ばこれを聞きたいがために同人音声を聞いてる位です。
    説明文に「少し言葉がざっくばらん」とあるように、ヒロインのキャラクター性が男勝り(?)なタイプなので、「耳を舐めるのが」、「気持ち良さそうにしているのを見るのが」などといち断ってからの「好き」の連呼で、決して聞き手のこと自体を指してはいませんし、耳舐めが終わってからは、「盛り上げるためにあることないこと言った」との念の押しっぷりではありますが、それでもウタカタシリーズにおいて紅花さんの前作と本作品はトップクラスに甘い展開であり、個人的に彼女がお気に入りの理由の一つです。
    キャストは北見六花さん。商業作品にも多く出演されている方なので、キャラクターのイメージにあった声や、サバした口調などれも素晴らしいと感じられました。
    一つだけ気になったのは、耳舐めの激しさに関しては、たぶん初登場の作品が1番で、回を追って逆にゆったり目になっているので、次は初回以上を期待しております。 今作の舞台は梅雨で、久しぶりの紅花さんの登場です。
    雨音と歩く音の環境音がとても心地よく、落ち着いた雰囲気を持つ紅花さんにピッタリな季節だと思います。
    昼の部では他愛もない会話、耳かき、耳舐め、アレをイジしてくれます。
    今回の行為では紅花さんがたくさん「好き」と言ってくれます!
    本人はあくまで行為を盛り上げるために言ってるとのことですが、本当に旦那様のことを「好き」になっているような…そんな気がします。
    またひとつ距離感が近くなった紅花さんをぜひお楽しみください!
    (ci-enでは紅花さんを演じられた北見六花さんのおまけボイスがありますので、今作を聴き終わってからおまけボイスを聴くことをオスメします!)