それなんてパパ活?~お年玉たくさんあげたらHなお礼をしてくれた話~ [サークル名ao] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あけましておめでとうございます!
2022年1本目の作品「それなんてパパ活?~お年玉たくさんあげたらHなお礼をしてくれた話~」
こちらの作品はお正月にこんな事あったらいいなーと思いながら制作させていただきました!
とてもエッチに仕上がりましたので是非‼
2022年もサークル名aoをよろしくお願い致します!
サンプル
レビュー
元々人懐こいとこに少し多めにお年玉あげだらエロいことしてくれるようになった。なかに素晴らしい展開。
特に、おじさんのこと最初から好きだからこそいとこということを忘れてラブイチャしてる感があって良き。
最初はのりてソフトなのをしてたけど、周りが経験してるからって本番までしちゃうなんて、いけない子ねえ。
えぞもっとやれ。
それにしても、秋野かえでさんのスパンキングからのオホ声最高でした。 まず最初にイラストがとても可愛いです
秋野かえでさんとの声ともとてもマッチしていてそれもいです
プレイ内容は割とノーマルかな?と思いきや最後に
お尻ぺんがありそれに感じてしまう璃子ちゃんがとてもエッチでたまらないです
い意味で期待を裏切られた感じですw
パ活が少し問題になっている中これは純愛に近いんじゃないかな?
なんだかんだお互い気がありそうな雰囲気なのでドロな感じが苦手な人でも楽しめると思います
パートもちょうどい分数で分かれてますのでたくさん抜けますw 秋野かえでさんが好きなので購入させていただきました!
とても内容もえろく大満足です!
個人的にはトラック4の漫画喫茶がおすめです!
お正月感ありますが正月っぽいのは最初のお年玉あげるところとくらいなので
内容的にはいつの時期に買っても問題なく楽しめると思います!
とりあえず来年のお年玉は親戚の女の子には少し多めにあげようと思います(笑) 罪滅ぼし的な意味を込めてかなり分厚いお年玉をあげたら、色んなお返しをしてもらえちゃいます。
どれだけの金額を積んだのかはわかりませんが、えっちなお礼をしてくるところが、ある意味チョロ可愛い子です。
聴き手の従兄弟の娘にあたるため、あくまで「パ活的」なシチュエーションですが、聴き手のことを「おじさん」と呼んでくるので、そういった雰囲気を味わう事ができます。
作品の何が良いかって、秋野かえでさん演じるこの子が可愛いんですよ、ホント。秋野さんの声質によって、人懐っこさがうまく出ているので、より可愛く感じます。
中盤以降は漫画喫茶や車中、ラブホテルなど場面が変わっていきますが、この辺りから艶っぽい雰囲気が増していき、声を我慢する仕草や、キスや耳舐めとその最中に鼻から漏れる声や吐息はもちろんのこと、ラブホでのセックスで聞かせてくれる喘ぎ声がえっち過ぎました。
改めて秋野さんの演技力の高さがわかります。
環境音や音の聴こえ方もしっかり考えられていて、ゲームパッドの音なども細かく入っていたのですが、車中のフェラシーンはちゃんと左耳の耳舐めになっていたこと(聴き手が日本車で運転席に座っていると考えると、助手席のある左側からが自然)と、それを覚えていた女の子が、その後のシーンで逆の右耳舐めをしてくれるところも良いポイントでした。
シナリオの内容やバランス、作品のボリューム、聴きやすいだけでなく、聴き応えのある作品です。 いっぱいお年玉をあげたお礼にエッチなことをしてくれるの…?!というのがお話の流れになります。
なんといってもヒロインの璃子ちゃんが可愛すぎる!CVの秋野かえでさんの演技も相まって明るくて天真爛漫でめちゃくちゃおじさんの自分を好いてくれている…たまらねぇな…
エッチなことにも興味あるお年頃で、小さい頃から慕われているからこそ、失敗しても許してくれるという安心感が伝わって、愛されてるなー!めちゃ幸せな気分になると共に、こんなエッチなコトしちゃう背徳感も…
なんとも幸せな気分に浸りながらのエッチは最高でしたね! 生まれた頃からその成長を見守っていた少女、年が離れているせいか”いとこ”なのに”おじさん”と呼び懐いてくる彼女に手を出すのが今作。
パ活とは銘打っているが、流れでそんな感じになっただけで主に快楽目的のえっち。興味津々な思春期にまで育った少女の甘い提案に抗えないダメな大人として若い身体を好き放題味わい尽くす体験が出来る。
絶対にバレてはいけない、本当はダメなこと…そんな遠慮から最初は控えめだったえっちもお互いに気持ち良さにハマっていき、より激しくより大きな喘ぎっぷりでイキまくる展開で気軽に背徳感と気持ち良さを味わえる内容となっている。
秋野かえでさんの演技でも特に好きな激しく突かれて大きな声を上げてイキまくるえっち描写がラストのトラックでは特に多く含まれており、”おねだり”、”乳首いじり”、”スパンキング”などピストンの合間に不定期に挟まる刺激が表現の幅を増やしておりもっと聴きたいと思わせてくれる。
こうなったらいのにな、という日常系のエロが好きな人にオスメ。