デュエリスト ネイティアの淫乱な罠 [ドライドリーム] | DLsite 同人 – R18

デュエリスト ネイティアの淫乱な罠 [ドライドリーム] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【タイトル】
デュエリスト　ネイティアの淫乱な罠

【あらすじ】
ある世界の物語
全世界で一つのカードゲームが爆発的に流行し、
その影響力から各国は遊びとしてでは無く、
有事の際の解決方法として、交渉手段としても使用する等、
国公認のカードゲームが生まれました

ゲーム自体モンスターに触る事が出来たり、
目の前で戦闘が行われる等迫力あるゲーム性へと進化し、
カードには最低限のルールが設けられたのみで、
各国独自のレアカードが発行される等、ブームはとどまる所を知りません

勿論、政治的な影響力や
カードに対してのプレミア的な価値もどんどんと上がっていきます
そうなると、そこに目を付ける悪い人間もたくさんいます・・

あなたはこの世界で、真っ直ぐな性格を持ち、
世界一のカードマスターになる事を夢見るプレイヤーです

デュエリストしての力はありますが、
まだまだ各国のカード事情までは詳しくは知りません

カード屋の主人からは
「お前みたいな真っ直ぐな熱い奴は危険だ
気を付けろよ、この世の中にはどんな手を使ってでも
レアカードを手に入れようとする奴もいるんだ」
と忠告されていました

そんな中、あなたは一人の女性と出会います
ナイスバディで妖艶な雰囲気を持った、
どこか裏のある大人な女性でした
彼女の名はネイティアと言うようです

意外な事に、彼女もデュエリストでした
「ルーザー」と言う快楽と引き換えに、
カードを自ら失いたがるプレイヤーもいる事を彼女から聞かされます

いつの間にか彼女のペースに嵌り、
あなたはバトルを強いられることに・・

お手柔らかにね♪とにこやかに話す表情とは裏腹に、
彼女の毒牙はあなたの首元まで迫っていました

彼女はレアカードを自分やモンスターの出す色気で強奪し、
各国の闇取引で転売する犯罪者だったのです
言葉巧みに誘惑したり、
エッチなカードであなたを直接攻撃したり、様々な手段を用います

果たして、あなたは彼女を倒す事が出来るでしょうか
色仕掛け、逆レイプ中心のバイノーラルボイスドラマです
CV:大山チロル様

【登場人物】
あなた

非常に熱血で、真っ直ぐな心を持った青年です
各地でカードバトルが行われているのを昔から見ている為、
誰よりも強いプレイヤーになる事を夢見ています

その純粋な心は、プレイヤーとしての資質も成長させ、
地方では名の知れた人物となっています
その代わり人を信じ過ぎたり、
疑わない性格は短所になってしまうのかも知れません


ネイティア
20歳

カードバトルに関しては興味はありませんでしたが、
国の方針によって次第にカードが高騰してきた事、
そして社会的に認められたスポーツになりつつある事を感じ、
お金儲けの為に参加するようになりました

元々は美人局や
詐欺グループの一員としてお金を巻き上げる事を生業としていましたが、
カードバトルの方が自分の武器を使えると感じ、力を入れています

平気で嘘を付き、名前も本名なのかは分かりません
高価なカードを持っていそうな男に声を掛け、
性的な攻撃で堕落させてルーザーに変貌させる趣味もあります
現在は仲間を路地裏に集め、ルーザーから搾り取る元締めとしての顔も持っています

その身体と声、そして男を堕としてきた経験であなたを罠に嵌め込もうと画策します・・

【音声トラック】
(1)毒牙
(2)ルーザーと言う存在
(3)決闘開始!
(4)耳舐め射精の引き換えに
(5)淫魔の洗礼
(6)主従関係
(7)史上最低のルーザー
(8)破滅した正義

【収録内容】
本編(効果音有り WAVファイル48KHz)
本編(効果音無し WAVファイル48KHz)
本編(効果音有り mp3ファイル320kbps)
本編(効果音無し mp3ファイル320kbps)

表紙イラスト(ロゴ有り)BMPファイル 1399×1049
表紙イラスト(ロゴ無し)BMPファイル 1399×1049
カードイラスト(ダークキャットガール)PNGファイル 736X600
カードイラスト(吸精花)PNGファイル 736X600
カード(ダークキャットガール&吸精花)PNGファイル 486X638

台本

【収録時間約1時間13分】

サンプル

レビュー

まず本作は最新のカードプールを重視した作品ではありません。
近年の決闘は特殊召喚を軸に高速化が進み、開幕1ターン目に大量展開すら容易にできてしまい、彼岸の猛威には煮え湯を飲まされたものです(私怨)。
それに伴ってルールやカード効果の複雑さも増し、「昔やっていた」や「アニメだけ見ていた」勢には追いつくだけでも一苦労の世界と化しているのが弊害として挙げられています。
そこへ行くと本作は難解な特殊効果やルール処理が登場せず、主力下級モンスターの攻撃力も150前後なので、郷愁すら感じる環境です。
つまりは「バトルシティ編の序盤」をイメージすると最も近いかもしれません。
これは視覚情報のない、目隠し将棋ならぬ目隠し決闘をする上ではフィールドが単純で分かりやすく、ライトユーザーでも戦況をつぶさに想像しながら音声に没入することができると思います。
肝心のエッチな部分は同サークルの例にもれずM向けの趣向が強い内容です。
半ば禁止カードとしか思えない効果を立て続けに使う戦法は卑怯なようでいて、いかにもバトルシティに居そうな悪徳決闘者でもあります。
そして、そのカードの効果による性的な誘惑はでぇベテランの演技も相まって、濃厚で高圧的な威力を感じられました。
特に、個人的には主人公が敗北した後が一番のおすめで、惨めな敗北者っぷりを嘲笑いながらもしっかりと股を開いてくれる寛容さ、あるいは股の緩さには感謝さえ芽生えてしまいます。
その中を味わった時の喘ぎ声は慣れた女の余裕が艶やかで色気たっぷりな一方で、主人公の奮起によって上ずって裏返った嬌声が部分的にやり返した感覚に浸れて満足感がありました。 カードバトルに夢中になった世代なら間違いなく世界観に没入できる作品
です。
『裏のデュエリスト』
そう聞いただけで、展開に興奮できる人もいるでしょう。
有りそうで無かった作品です。今まで想像するしか出来なかったジャンル
が高いレベルで再現されています。
カードバトルをやったことがない人でも、1対1の対戦ゲームを想像して
聞いてみてください。バトルの様子はお姉さんが話してくれるので、その
通りにイメージしてみましょう。ただし、これもお姉さんが仕掛けた罠で
すが・。
矜持を刺激してデュエルを受けさせ、言葉のレトリックで選択肢を狭めて
選ばせる。一瞬の快楽を餌にして逃げられないようにした後、何度も快楽
を与えて性に縛る。
特にカードモンスターの快楽を味わせるまでの流れが秀逸。選ばせてい
るのに、自ら選んでいるように誘導します。随所にちりばめられている、
グレーゾーンな言葉は、まさにこのため。グレーゾーンな言葉と快楽が結
び付くと どうなるか・わかりますよね・。
「選ばされる」のと「自分から選ぶ」のとでは大違いです。自ら選んだか
らこそ、カードモンスターやお姉さんから与えられる快楽を抵抗無く受け
入れられるのです。そして、自ら求めてしまうのです。
デュエルを受けた時点で、いや、声を掛けられた瞬間にNOと言わなかった
時点で、顛末は決まっていたのかもしれません。デュエルを受けさせるまで
がお姉さんの勝負どころと言えるでしょう。
近年稀にみる注目作です。続編または類似作を希望したいです。
ぜひ聞いてみてください。
『デュエル!』 カードバトルもの色仕掛けが大好きなので購入しました。期待通りの内容でとても満足しています。
まずデュエリストのお姉さんの罵倒が良いですね。最初のうちはとぼけた感じで快楽に染めようとして、どん感情がエスカレートしてきて罵倒!という感じになっていきます。声もとてもえっちな大人ボイスでM男にはたまりませんね。
全体的にとても良いのですが一番は搾精花ちゃんのパート(淫魔の洗礼)でしたね。じゅっぽと非常に豪快に吸い付いてくる音声がえろくてたまりません!でも決して汚い音ではなくてしっかり興奮させてくれるし搾精花ちゃんがえっちにあえぐ声もすごく性欲を増加させてくれます。
お姉さんが約束を破ってカードをどん盗んでしまうのを止めないといけないのに搾精花ちゃんがすごすぎて動けないジレンマもめちゃくちゃ興奮しました。そのパートばかり何回も聞いてお世話になってます! あるカードゲームが爆発的に流行した世界で、主人公は世界一のカードマスターを目指す少年。
実力はあるが真っ直ぐな彼は、ある日カードゲームの勝負で相手の女性デュエリスト「ネイティア」から色仕掛けを受け、様々な不利な条件を押し付けられて敗北してしまう。
そして敗北と快感を結び付けられてしまい、ルーザーという存在にまで堕とされてしまう。
Mな方にはたまらない内容となっています。 実はかなり前から気になって、値段で足踏みしてましたが、今回思い切って購入。
まずはカードゲーム自体がわかりやすい。意外とこれは重要かもしれないですね。
抜きポイントはいくつかあります。自分は最後の方でネイティアお姉さまが挿入させてくれるところで果てましたが、個人的に一番興奮したシーンは色仕掛け攻撃での手コキですね!
耳元で囁かれながらの手コキがヤバい!
特に、ルーザーに堕ちたあとで再戦した時にされる手コキ。「早漏お兄さん」と囁かれながら発射してしまうのが一番やばかったです!
色仕掛け系が好きなのでこれからも期待致します! 色仕掛けのMシチュエーションと言えばこのサークル!と言うぐらいの信頼がありますw
単にエロい声で責められるだけの単純なネタではなく、優秀な男キャラが実力では勝っているはずの女キャラに性的に手玉に取られて破滅する…というストリーラインが、しっかりと描かれていて一際M心に響いてきます。
この辺の話、脚本の凝り方は他サークルと比べても一枚上手な良さが同サークルにはあるのでは。
今作は声優さんも安定の大山チロルさんということで、脚本も声も安定して期待できると思って購入しました。
実際にも期待通りの一本。ネットリした耳責めにも臨場感があり、負け癖つけられる展開が抜群でした。