生徒会ギャルはヲタク君を解らせたい【フォーリーサウンド】 [#ハチゼロニ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■制作・編集
#ハチゼロニ《@HACHIZERONI》
■声優
紫乃小文
■シナリオ
porori《@poroi》
■イラスト
PomU《@PomU_Me》
サンプル
レビュー
声優さんは聴いたことない人だったんですが非常にいキャラを演じてくれています!検索してもSNSでヒットしないので最近の人なのか別名義の人なのか分かりませんが出来ればこれからも活躍して欲しいと思いました!シナリオが非常に面白くて一人でボケて一人で突っ込むのがギャルっぽい喋りならではで独特の世界が生まれています!個人的にはギャルってそんなに好きなジャンルではないんですがこの子はギャルという設定を上手に使っているがギャルの皮を被った「自分の欲望にピュアな不思議ちゃん」というのが私のイメージです!
シナリオ書いてるのがまさか純愛ロリ系エロゲでは個人的にトップクラスの作品のシナリオ書いてる人でびっくりしました!
エロいシーンもありますしそれなりにエロいですがこの作品の一番の売りはヒロインのトークだと思うのでそういうのが好きな人なら大満足間違いなしだと思います! 本作はとにかく「乙屋みさぎ」ちゃんの会話が面白い作品です。
作品の推しポイントは間違いなく「会話」です。
各トラックに面白いと思える日常会話がほぼあります。思い出しただけで笑っちまうよw
私はR-18作品でこんなに会話が面白いと感じた作品を知りません。それほどに面白かったです。
みさぎちゃんってちょっと掴みどころのない女の子なんですよね。
無茶苦茶楽しそうに話しますけれど、急にトーンダウンしたり。
貴方の事むっちゃ好きとか言って勃起させるんですけれど、「え、何勃起させてるんですか?」みたいにドン引きしたり。
こういうシーンが無茶苦茶あるんですよ。その度に爆笑していましたw
後ね、こういう女の子に落とされるの最高だと思った。
なんだか、あ、別に良いや。この子になら騙されてもいや‥ってなりました。別に騙されないけどね。みさぎちゃんは貴方の事大好きだし。
付き合ったらペース乱されまくりでちょっと疲れそうではありますけれどね。
だけど、凄く可愛いんですよね。憎めないところがありました。
お勧めのシーンは全部です。いや、真面目に考えて選ぶことが出来なかったです。
どのトラックも聴きどころが満載です。まぁ、エロさも踏まえて選ぶならトラック5ですね。
このトラックは今までの行為よりかなりLoveです。ラブです。みさぎちゃんも貴方の事が大好きなんだと分かるトラックです。
エロよりはシナリオが圧倒的に面白い作品でした。いや、エロい事はエロいのよ、それは間違いない。
だけど、それ以上に女の子の話し方とシナリオが面白かったです。
面白いシナリオと紫乃小文さんの演技。これがマッチしなければこの面白い作品は生まれなかったと思います。
面白いと思うので是非聴いて欲しい作品です。とてもお勧めします。 シナリオがとにかく良い作品でした。
とにかく女の子がかわいくしゃべり続けてくれて聞いて気持ちい作品です。
その分音特化の作品と比べるとSEの質などは少し下がるところがありますが、試聴して女の子のしゃべりが気に入った人は買っても後悔しないと思います。
とにかく女の子がかわいくて、静かな癒し音声ともまた違う癒しがあってよかったです。 音声作品は抜き目的で購入していて、当作品もたくさん出ました。
そして、抜きを忘れるくらい聴いてすごく楽しい作品でした。
全編通してギャルがしゃべりつ続ける―音声作品だから当たり前だろと思われるだろうが、
乙屋みさぎちゃん、凄いんですよ。
距離感めっちゃ近くてがっつり食いついてくる。
肉食系なんだけれども、とってもやさしい。
惚れてまうやろ。
脚本も凄いが、声優さんの演技が凄い。
聴いてるうちに、乙屋みさぎちゃんのことをどん好きになっていくからめちゃくちゃ使えるんですわ。
頭ぱっぱらぱーなギャルが、好きになったオスを誘惑する様が楽しめます。
ゆるきゃわギャルが好きなら是非おスメしたい作品です。 何だ、このギャル…。可愛さが過ぎるぞ…。
「会長(リスナー)が目当てで生徒会に入った」
そう豪語するギャル、乙屋みさぎちゃん。
彼女にからかわれながら、あれやこれやをしてもらえる作品です。
作中のプレイですが、説明にもある通り、キスから始まって最後までとなっています。
内容と初めから最後までの流れは王道(?)だと思います。
なので、「アブノーマルな行為はちょっと…」と思われている方でも、一安心。
乙屋みさぎちゃんにリードされながら、気持ちよくしてもらいましょう。
しかし、この作品の魅力はプレイの内容にあらずです。
断っておきますが、もちろん、プレイの内容もいですよ。
この作品の魅力は、主役である乙屋みさぎちゃんのキャラクターにあります(個人の見解です、という保険)。
この子、作品タイトルにある通り、ギャルなんですが、怖い系のギャルではありません。
ギャルなのは疑いないんですが、ギャルの可愛さ、プラス、竹を割ったような性格。
妙な躊躇をしない、という陽キャのい部分(?)を存分に発揮してくれています。
好意を抱いた相手(かいちょー)には、こちらが面食らってしまうほどにまっすぐアタックしてきます。
ちょっと遠慮がないと思われてしまうかもしれませんが、そこはご愛嬌。
というか、その遠慮のなさこそが、乙屋みさぎちゃんのチャームポイントなのです。
そして、その乙屋みさぎちゃんの魅力を引き出している、CV.紫乃小文のセリフ回しを堪能してください。
ちょっと早口かな、と思うくらいに畳みかけられるパートもありますが、まったく問題ございません。
セリフはちゃんと聞き取れますので、ご安心を。
言葉のリズム感(?)、緩急がとても心地いです。
ちょっと強引に迫られて、そのま相手のペースに巻き込まれ、気づいた時にはあーれー。
みたいなことをお望みの方は、ぜひお買い求めあれ。
(track.3の冒頭が個人的にはツボでした。) いやはや、素晴らしい声でした。
特にギャルというと、光属性でエネルギーに溢れてるみたいなキャラをイメージしますが、この子はちょっと違います。
まず、声が落ち着きます。
い意味でキャピしていません。
はっきり言って癒しボイスです。この声を聴いているとすや眠れますよ。
次に性格。私はあんまり本当は男女のあれやこれやに慣れていないのか、とか考えたりしました。
なんというか、都合が良すぎてハニートラップなんじゃないかと思うくらいです。
あまにされるのもわるくないだろう。
ギャルだけど落ち着く素晴らしいギャップがある作品でしたね。