JK臭い責め格闘術 ~奴隷化不可避の激臭ホールド~ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
*各シチュ毎にイラストがあります*
【概要】
陸省学園に通う主人公は、同年齢代の武闘派JKがテリトリーとする場所を訪れた。
この場所は、以前自分の先輩が武闘派JK集団にリンチされた場所だった。
テリトリーに侵入した主人公は、武闘派JKの中の1人「ユキ」に絡まれる・・・
武闘派JKが集うこのテリトリーから、主人公は無事脱出する事が出来るだろうか・・・
【登場人物】
ユキ:
武闘派JK集団のメンバーの1人。幼い頃から柔術を嗜み、格闘技のスキルはかなり高い。
最近ではカポエイラを実戦で取り入れた。
そのため格闘経験のある訓練された男でも、ユキの動きに翻弄され、戦いのペースを掴めぬまま、
彼女の最も得意とする寝技勝負に持ち込まれて、敗北する事が多い。
彼女の体臭は独特で、キツい臭いを放ちながらも、男の理性を惑わすフェロモンが分泌されている。
彼女の臭いと彼女の寝技スキルは非常に相性が良く、ユキに捕らえられたら最後、男は食虫植物に消化されるのを待つ虫のように、彼女の中で敗北を認める。
異性に自分の臭いを擦り込ませたり、排泄物を喰わせたり、飲ませたりする事に快楽を覚えている。
まだ自身のサディスティックを認識していないが、異性を自分の技で失神させたり、関節を折ったり、
暴力的に支配する事に喜びを感じる。
主人公:
武闘派JKのテリトリーに侵入してしまった男子生徒で、ユキとは同世代。
武道の心得があり、相手との戦闘を極力避ける温厚な性格で、また我慢強い。
この我慢強さが、ユキの支配欲求に火をつけてしまう・・・
第一部:プロローグ
第二部:キャメルクラッチ&キャメルスリーパー+臭い責め(ベロチュウ・靴下責め等)
第三部:特製キャメル首4の字固め(脱出不能技+臭い責め等)
第四部:ドラゴンスリーパー+臭い責め(ワキの臭い責め等)&胴締めドラゴンスリーパー+足コキ
第五部:屈辱と絶望の食糞 (エピローグ)*きつめのスカトロ描写があります*
【制作陣】
・イラスト
睦月 大八洲 様
(https://www.pixiv.net/member.php?id=3318706 )
・声優
そらまめ。 様
( http://ruse3.kinugoshi.net )
・効果音/音声編集
Mすか 様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( http://tnhs.x.fc2.com )
サンプル
レビュー
JKの縄張りに迷い込んだ主人公タイマンでボコにされ、最後は奴隷に落とされてしまう音声作品です。格闘技を習っていたのに、相手の技の前に敗北してから様々な技で体と心を折りに来ます。JKにタイマンで負けたい人にはお勧めの作品です! サムネやタイトルからも分かるとおり、屈服させられたい人向けの作品でした。内容も過去作どおりとてもよかったです。特にプロレス技からの臭い攻めという構造はM心をくすぐるもので、是非視聴してほしい作品です。 温厚で正義感の強い主人公が武闘派JK集団に属するユキによってボコにされて、サンドバッグ兼臭い奴隷にされる話です。いわゆる逆リョナ系の物語で、主人公が我慢強いために余計に悲惨な目にあい、最後は概要文にある通り排泄物を食べさせられて絶望的な宣告をされる…といった大筋なので、完全なドマゾな方向けの作品になります。
なお、男性をボコにする逆リョナ系というと打撃系が多いと思われますが、本作品ではユキの専門が寝技であることもあって、概要文の通り彼女の強烈な体臭と締め技が責めの中心となります。イメージしにくい方は、各シチュ毎にイラストがありますのでそれを参照した方がいかもしれません。
担当声優の「そらまめ。」さんによるネットリ系ドエスの演技を聴きながら、体臭のキツいJKに締め技やリンチを受けたいドマゾな方におスメです。 変態紳士向け
臭いフェチにはたまらない
少しリョナ要素があるもの許容範囲
むしろよい
中途半端なMではなくかなり重度のMでないと興奮できないのが唯一の注意点
その点だけ除けばアブノーマルなひとには楽しめる内容だと感じた 絞められるシチュエーションなら他の作品にもありますが、絞め技をかけられて、呼吸が苦しくなっている時に、臭い責めをされると言うシチュエーションはなか拝聴することができないかもしれません。しかも完膚なきまでにボコられた後は、奴隷にされて性処理の道具へと使われてしまいます。後半は少し過激なプレイになります。 女の子にどうしようもないくらいボコにされちゃいたい人におすめの作品です。
臭い責めのシーンはえっちすぎておち○ちんシゴく手が止まらくなっちゃいましたね。
ただ、エピローグにてNTRっぽい描写があるので苦手な方は心に留めておいた方が良いと思います。