花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■導入
たとえば、女の子になってちょっとエッチな経験をすること。
たとえば、女の子になって物語の主人公になること。
それは想像した物語の世界に行くこと。
そこでまっているのは、あなたの願望や夢をかなえてくれる世界。
そうです、女の子になりたい夢を叶えてくれる世界。
■物語「誕生・花の妖精フラワーエンジェル」
「私に協力して虹の花びらを一緒に集めて」
茜の前に現れたのは、フラワーランドからきた花の精霊ぽって。
ぽってはフラワーランドの女王を眠りから覚ますために、
茜の力を借りたいとお願いしてくるのです。
協力することを約束した茜の前に、
ダークランドから送り込まれてきたダークフラワーが現れるのです。
「茜!フラワーエンジェルに変身するのよ!」
・ダークフラワーから無数の小さなとげが飛んでくる。
スティックを回転させてトゲを防ぎます。
別の蔓が背後から迫り、茜の脚に絡みつく。
そして、そのまま空中へ持ち上げられるのです。
・蔓が向かったのは、小さくて可愛らしい膨らみの胸です。
乳首の先端に蔓がふれる。
その何とも言えない感触に、背中がゾクゾクします。
快感とも、不快とも言えないはじめて感じる感覚。
・乳首を触られて気持ちがよくなるのか、理解できず頭の中が混乱する。
こんなのって絶対変だよ。
きっとこれはいけなくて、悪いことなんだ。
ママ、パパ、 私、悪い子になっちゃったのかなあ。
そしてダークフラワーの蔓が、
フラワーエンジェルのおま○ことアナルに向けて動き出す。
ボイス:分倍河原シホ
イラスト:壱河剣
催眠風ボイスドラマ(TSF・催眠・魔法少女)
約100分
サンプル
レビュー
女の子、それも可愛い魔法少女になりたーい!そんな願望を叶えちゃう催眠音声作品です。友達と学校生活をエンジョイする普通の少女、不思議なマスコット、平和を脅かす邪な者達、そして変身シーンと魔法少女として欲しいものが一式揃っています。
それだけじゃなくOP、EDさらに次回予告と凄く凝っています。 様々なTS催眠ドラマを出してきたKURIさんですが、その中でも今回は意欲作になったと思います。
主人公が今までより若いこと、今までよりドラマパートに比重が置かれていること、
オマケで入っているOPやED、次回予告など、色々と斬新な試みに挑戦する一方で、
堅実な催眠パートの誘導と、Hパートの丁寧な暗示の数々は流石と言う他ありません。
魔法少女になり、蔓に捕らえられ、初めていやらしい目に遭うことになる主人公の心内描写も見事です。
個人的にイチオシなのがバッドエンド。これは必聴です。
ネタバレになるため控えますが、「オマケが本編」とも言うべき、今まで最高のクオリティだと思います。
特にHパート前のドラマパートや、通常エンドをきちんと聞いた後であれば、感動は必至です!
今までのKURI作品が好きな方であれば、まず買って損はしないかと思います。 今回の作品にはアニメ魔法シリーズの典型的とも言える登場人物が出てきます。
まずヒロインの茜ちゃん、花屋の娘でとにかく小さな女の子ですが容姿はラブリーマイエンジェルです。
親友の静ちゃんは部活が新体操はお約束です。
魔法少女シリーズには欠かせない謎の生物でマスコットキャラのポッテちゃんがいないとなにも始まりません。
この魅力的な登場人物にOPとED入りの催眠風ボイスドラマはとても危険です。
本来このようなBGM入り音声は催眠の妨げとなるのですが今回ばかりは茜ちゃんに人格を乗っ取られる危険がありました。
エッチシーンですが、TS催眠でロリ美少女にされてから植物に犯されてしまう。
茜ちゃんは小さな女の子で身体はまだ発展途上です。
小さなお胸を責められたり、クリトリス、小さい穴、アナルまでも犯されてしまいます。
小さい穴に無理矢理挿入するのではなくて、細いツルを複数挿入してから束ねて責めてくる表現がとても良かったです。
静ちゃんと一緒に犯されて溶かされてひとつになるシーンには幸せを感じてしまいました。
KURI様の作品だからこそできる表現力だと思います。 KURIさんのファンタジー追体験モノです。
魔法少女となって魔物と戦い、負けておかされる。
そんな願望をかなえてくれる作品です。
このシリーズは特殊なシチュエーションなので入り込めるかは
願望次第ですが 可愛いマスコット、お友達、敵の女の子と
日曜朝の女の子向けアニメがもしえっちだったら…という感じです。
OP、EDに歌、ヒロインがお喋りする次回予告、
変身にもBGMが付いてそれ系のアニメっぽいキラ感があります。
歌やBGMが合わないと言う人のために無しのファイルもあります。
KURIさんの魔法少女もの中では最もロリでライトな雰囲気でおすめです。 魔法少女になって陵辱される催眠風の音声作品です。
さまざまな方向性の音声が収録されているので、いろ試したりして楽しめる作品になっています。
催眠自体は難しいですが、もし無理でもボイスドラマとして楽しめるのでいと思います。
魔法少女とかが好きな方にオスメです。