ロリサド○学生様の徹底逆レイプ&仁王立ちクンニ調教によって 蹂躙征服される悦びを植え付けられ性奴隷犬に堕とされるまで [ボトムズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【妹様からの注意】
この作品は、ボトムズのてーきょーでお届けします♪
この作品はフィクションだよ。
登場する人名・団体名・地名・職業は全て架空ものだからね、おにいちゃん♪
それからー。
作品中にとーじょーするキャラクターは、全員18歳以上だからね!
【登場人物】
『妹様』
1○歳。
157センチ・41キロ。
年齢不相応に膨らんだおっぱいと蠱惑的な表情が特徴。
外面こそ純良な少女だが、内面では年齢不相応な性欲の炎が燃え盛っている。
性欲が異常に強く性癖はサディスティックでアブノーマル。
泣き顔やイキ顔が三度の飯よりも好物。
兄(視聴者)の情けなさや無様さに昔から欲情していた。
どこで身に付けたのかは不明だが、圧倒的なエロテクニックで視聴者を屈服させ、人間バイブとして調教する。
学校ではスクールカーストの最上位存在で、物腰はソフトだが卑猥な苛めをチラつかせて周囲を恐怖で支配している。
特技は『仁王立ちクンニ調教』
苦痛・羞恥・快楽の三つを同時に与えながら奉仕技術を叩き込む、妹様が開発したオリジナルアーツである。
「マゾ向け同人音声の視聴が周囲の女性様に発覚しリアル調教生活が始まったシリーズ」の最後に出演するのが、この妹様と云う設定です。
『加奈子』
27歳。
○学校教諭。
173センチ58キロ。
学生時代は新体操の選手だった。
妹様が学校で行っているイジメを正そうとした事がきっかけで
妹様のターゲットにされて容赦ない性的苛めにより奴隷化したクラスの担任。
校区内露出パトロールや風俗体験入店旅行・自主制作AVへの出演など、妹様からの悲惨極まりない調教を施され、身も心も完全に陥落している。
先日、ネット上で話題となった羞恥動画が保護者・学校側に発見され職務停止処分が下った。
今月中の懲戒免職と教員免許の剥奪が確定している。
【目次】
00.プロローグ・奴隷狩り
「ん? また罰ゲーム地獄に堕ちたいのかな?」
01.性奴隷調教開始!
「ん? まだ調教始めてないよね?」
02.唾液飲み絶対服従宣言
「アタシはぶらっく企業みたいに甘くはないよ?」
03.仁王立ちクンニ調教!
「怒らないからとりあえずやってみな。 後、歯ぁ立てたら殺すから。」
04.顔面騎乗足コキ写メ調教 ※これは御褒美
「籍さえ入れちゃえば全部が合法。 まあ、そのうち嫌でも理解出来るよ♪」
05.妹様に騎乗位逆レイプされながらの強制笑顔での性奴隷宣言
「ごめんねー。 御褒美じゃない方のイジメレイプをして欲しかったんだ?」
06.エピローグ・絶望宣告
「おい、ゴミ。 自主性を尊重してやるよ。」
【キャスト】
妹様 秋野かえで
加奈子様 倉浪あお
文 slave
絵 玉倉かほ
【作品時間】
118分09秒
サンプル
レビュー
なんとなく暇つぶしで購入しましたが、大当たりでした。声優さんの声はサンプルにあるように可愛いものですが、突然残酷なことを言ったりするので、聞いて「へ?」と思った後の「今、すごいことを言われた…」という時間差でのゾク感がすごいです。
そしてこっちのそういう思いを見透かすような「お前に言ってるのよ」的な責めが、ガードを下げさせられた心にズバ入ってきます。
シナリオも良く、Mの人間の心理などを深く知っている緩急のあるものです。調教にもう一人の奴隷さんを置くというワンクッションがとても効果的に物語を深めています。贔屓されているの他の奴隷さんを羨ましく思う心理も体験できるところもいですね。
しかし、この声優さんは初めてでしたがこんなにドはまりするとは購入前は思いもしませんでした。Sキャラ以外の役を演じることが想像できないくらいです。
この声優さんでのこのキャラで続編が出たら、必ず購入するでしょうね。
サンプルの素材をもう少し公開すればもっと多くの人に気に入ってもらえると思います。 あまりロリ、妹属性はなかったのですが、好きなサークルさんだったので購入。
Mにはたまらない一通りのシチュが揃っていて、
クオリティが高いです。
しかし、それよりもなによりも妹様の声優さんの演技が素晴らしい!
音声作品なので台本は当然あるんだとは思いますが、本当に自然で、完全にキャラクターが出来上がっている感じです。
別シリーズでまた登場するようなので、そちらも楽しみにさせて頂きます。 内容としては、真性のサディストである妹様とその牝奴隷の先生に奴隷としてのあり方を徹底的に躾けて頂く作品となっています。
ちゃんと被虐快楽で勃起出来る人はより楽しめるかと。
序盤から中盤にかけてはまあの罵倒で責め立てられるも、基本的には割と甘々でマゾにとってはご褒美ばかり与えてくれる妹様。頭ナデ、可愛い、褒められる。
マゾ犬には嬉しい内容ばかりですね?
終盤にかけ、調教には牝奴隷である先生から直接命令されるようなものも増えてきます。先生は妹様と違い、視聴者を甘やかすことはありません。
あくまで妹様の為に、より奴隷らしくなれるよう厳しく、機械的にご調教頂けます。
この牝奴隷の先生は、完全に妹様のことを崇拝し、妹様の命令であれば本当になんでもする優秀なマゾメス奴隷に調教されちゃってますので、レズ主従が好きな人はその部分だけでもある程度楽しめるかも。
というか個人的にロリおね主従は大好きなので、それだけで購入足り得ました。
そんな甘々な調教も、奴隷をきちんと精査するための下準備に過ぎなかったと、ラストラック後半で思い知らされます。
「自主性」という言葉から、ある程度の内容は予想できると思いますが、ぶっちゃけこの数分間こそこの作品の全てといえます。
その為の約2時間。しっかりと噛みしめてください。
妹様と牝奴隷様お二人に、というのがより視聴者を叩きのめすのに効果を発揮しています。ある意味もっとも簡単で、もっとも心を抉られる厳しい調教にどん自分が侵されていく感覚を味わえます。
人によってはトラウマを想起させられたり、これ自体がトラウマになってしまうかもしれませんが、それはマゾ奴隷にとって喜ばしいこと。
本当に誰かの奴隷になりたいと思うなら
受け身なだけのエゴマゾから、より一歩踏み込んだ奴隷としてのあるべきカタチをしっかり刻みつけて貰って下さい。 私がこの作品で特に素晴らしいと感じたのは、性奴隷あるいはゴミであるお兄ちゃんに対する妹様の加虐心と愛情が一体となっている点です。よく「逆転なし」という文句があるように、マゾヒスト向けの作品における加虐行為と性行為のバランスをどのようにするかという問題には、この手のシナリオを執筆されている方なら常に頭を抱えることになるはずです。前者を強調し過ぎると単なる拷問、後者を強調しすぎると普通のプレイとなって、マゾヒストは萎えてしまうのです。私はこの点がマゾヒスト向け作品の質を左右する試金石であるとまで考えています。
しかしこの作品はその難所を鮮やかに潜り抜け、マゾヒスト向け作品の至宝ともいうべき完成度を獲得しています。ゴミ性奴隷お兄ちゃんは妹様にとって好きなようにこき使い、壊れたら問答無用で捨てるつもりの玩具でしかない。しかしそれと同時に妹様はそんなお兄ちゃんだからこそ愛してもいるのです。世間一般の認識における加虐心と愛情の二項対立が弁証法的に昇華され、ジンテーゼとして妹様独自の新たな愛の概念が結晶したと言ってもいと思います。
また同じくゴミマゾ奴隷でありながら先輩に当たり、その命令は妹様の命令に等しいものとして服従しなければならない加奈子様の存在も、この作品の大きな長所だと言えましょう。これは他の方もお書きになっていることですが。マゾヒストとはとどのつまり一つの小規模な階層秩序へ自身が投げ込まれることを渇望するものですから、妹様とゴミマゾ奴隷お兄ちゃんの中間に加奈子様が挟まれることによって、妹様の絶対的上位が強調されるのです。
長々と書いてしまいましたが、ウダ言ったところで私が妹様の前に出ればマゾち○ぽをおっ勃て屈服し、ご命令に絶対服従せざるを得ないマゾ奴隷であることには変わらないのです。他のマゾ同志諸君は是非この至高の作品を体験してみて下さい。
妹様万歳! このサークルの作品を買うのは初めてで音声作品ではあまり見かけない、女性に奉仕をするクンニのシチュエーションを目当てにほぼタイトル買いしましたが2トラック目を聴いたあたりで自分の認識が甘かった事を思い知らされました
というのもかわいパッケージイラストからは少し想像ができないほど調教内容が濃いです
プレイ自体は手コキや顔面騎乗だったりと大人しめの印象を受けますが、そこまでの導入が丁寧だったりお叱りの言葉や罵倒によって聞き手の心を完全にへし折ってきます
自分はどちらかといえば冷たい声で叱られたり罵倒されなじられるタイプの言葉責めは苦手なのですが、秋野かえでさんの少し甘い声質と少女声での見事な演技がアクセントになっており常に余裕や上品さが感じられ全く不快感がありませんでした
このあたりは体験版で把握する事ができないので少し勿体ないかなあとも感じます
総じて女性に隷属したい、プライドを粉々にされたい、調教されたいった人には勿論ですが、個人的には終始マグロで上品に責めてもらうタイプの音声に飽きてしまった方にもオスメしたいですね
ご主人様の顔色を伺ってビクしながら指示に従う心地よさに目覚めてしまいました 可愛らしく無邪気な声で次々と苛烈な指示をされて、あっという間に屈服して全くさからえない性奴隷になってしまいます。1対1の調教ではなく、奴隷をもう1人入れることで、性奴隷として調教された将来的な自分の姿というのが分かりやすくイメージできるようになり、それがより期待と興奮を煽りました。
徹底的な罵倒と嘲笑でプライドを粉々にされたいというマゾにはおすめです。