子作り温泉2~妊娠の湯~ [スタジオレイン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
前作
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ291628.html
○ストーリー
子宝に恵まれるという言い伝えがある
温泉旅館を経営している若女将。
最近、若い従業員達が次々と温泉の恩恵を受け
妊娠し、従業員不足で旅館が
一時休業になってしまう。
そんな中、若女将であるゆずは休業中でも旅館を
守るため一人で切り盛りしていました。
そしてあなたが久しぶりに訪れた事に喜び、そのまま
二人温泉で愛を育むのでした。
○キャラクター
ゆず(25歳)
温泉旅館の若女将。
お仕事をバリバリこなし、
お客さんや従業員達から評判がいい。
前回主人公と行為に至ったが、妊娠に至らなかった。
今度は期待している。
○音声内容
●(1).プロローグ
「ん、こんなときに誰かな……?」
「あっ……」
「ふふっ、ようやく来てくれたんですね」
「いつ来てくれるんだろうって、ずっと待ってたんですよ」
「……三ヶ月しかって、三ヶ月も、です」
「でも、会えて嬉しい」
「わたしに会いに来てくれたって受け取っていいですよね?」
「……じゃあ、まだわたしのこと想っててくれたんだ」
「わたしも同じ気持ちですよ」
再生時間:5:13
●(2).温泉に入る前にいっぱい汗をかきましょうね
「初めはあなたの精子が欲しくて、」
「エッチの相手としてわたしから迫ったけど、」
「今はもっと親密になりたいって考えてます」
「お互いのこと、まだよく知らないのに」
「おかしいって自分でもわかってます」
「だけど、この気持ちは本当ですから」
「周りが結婚したからとか、」
「年齢で焦ってるとかじゃ絶対にないです」
「むう、なにか言ってください」
「わたしのことどう思ってるのかを」
「そんな態度ならエッチしません」
「……寂しそうな顔してもダメです」
「どうしてもっていうなら誠意を示してください」
「わたしのことクンニで」
「イかせてくれたらエッチしてあげる」
再生時間:29:44
●(3).貸し切り温泉
「たくましいおちんちん見ちゃったから、」
「いつ発情してもおかしくありません」
「言いましたよね、」
「わたしくらいの女の性欲はすごいんです」
「さっきあなたにしてもらった」
「ばかりだからまだ大丈夫ですけど」
「ドキドキしてるのはとまりません」
「のぼせちゃうかも」
「あっ、みてください、わたしのおっぱい」
「なにもしてないのに乳首が勃起しちゃってる」
「わたしの体すっかり感じ始めてるみたい」
「なんだか温泉の効果が強い気がします」
「簡単に乱れないって言ったばかりなのに……」
「……わたしの顔もとろけちゃってますか?」
「ふふっ、一緒ですね」
再生時間:32:30
●(4).真夜中の野外で野生の子作り
「んんっ、んああっ……子宮が、」
「あなたの精子欲しがってるし」
「んんっ、はあんっ……おちんちんも、」
「ここに種付けしたがってる」
「おちんちんと子宮口がチューしてるのぉ」
「ああっ、んああっ、ああっ、はあんっ……」
「きて、中にたっぷり出して」
「わたしのこと妊娠させてぇ」
「はあっ、ああんっ、あっ、」
「あっ、あっ、ああんっ……」
「きてっ、きてきて、きてぇ」
「わたしの全部があなたのものだって、」
「刻み込んでえええええぇぇぇ……!」
「あああっ、ああああっ……」
「精子きたああああぁぁぁ……」
「んううううう……」
「イっくうううううぅぅぅ……!」
再生時間:25:19
●(5).エピローグ
再生時間:3:09
総再生時間:01:36:41
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【シナリオ】
里見リトウ様
【声優】
琴音有波様(紅月ことね)
【イラスト】
海春様
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サンプル
レビュー
まさか続編を出してくれるとは・。前作がばちこりえっちで非常に好みだったのですが、普通に単発作品で終わると思っていました、嬉しい誤算ですね。
前作で若女将のゆずとひょんな事から体を重ね、行きずりの愛を育んでしまったのですが結果は不発だったとの事。
だから今回は絶対に作ろうね(はぁというのが今作。
個人的な趣味・嗜好・性癖の話しなんですけど、基本的にはあまいちゃらぶが好きなんでその終着点に位置する子作り・結婚を求められる系って刺さるんですよ。
いやまぁ無責任種付けみたいなジャンルはありますがそれは隅っこの方に置いといて・。
ともあれ中出しを求められるの良いよね!って話しです。
淫語多めで比較的激しめに乱れて喘ぎますがあくまで正統派で、所謂「オホ」とか「アヘ」みたいな要素は無くそういうのが好みでない人にもオスメ出来ます。
後はまぁ期待通りに前戯以外の本番は全て中出しなのでそれが好きな人にもオスメです。
唯一残念なのはバイノーラルでは無くモノラルのみだという事でしょうか。
これについては個人的な好みの問題でもあるので強くは言えないですが、耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。
自分と同じようにバイノーラルでの囁きや耳舐めが好きな人にとっては物足りなさもあるかもしれません。
とは言え内容的にはモノラルでも十二分に素晴らしい作品ですので、よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。
さて・二人の愛の営みの成果は如何に・!?
答えは本編で! 前作を購入したので今作も気になり購入。
前作に引き続きタイトル通りのエロい内容になっています。温泉か野外で若女将のお姉さんと行為になります。
前作では彼女に尽くしてもらったのですが、今作は彼女に尽くす場面があります。尽くすといっても一方的なものでなく心が通じあった様なため安心して聞き入ることができます。
温泉ではなく彼女とイチャしてのぼせあがってしまいましょう! 前作の子作り温泉から数ヶ月が経ち、聴き手の男性が久しぶりに温泉を訪れるところから始まります。
若女将のゆずちゃんに話を聞くと、なんでも従業員が温泉の効果にあてられて妊娠しちゃったとか。それで今は休館して…って、どんだけお盛んになれる温泉や!?な気持ちですがそれは置いときましょう。
そんなことを露しらず訪れる男性に対して、会いたかったからという理由で泊めてあげる女将さんには頭上がらないです。
プレイとしてはお部屋での中出し、温泉での中出し、源泉での中出しと前作に引き続き妊娠しようとエッチしまくります。さらには関係が進展しちゃってラブになっちゃいますね。大好物です。
1トラック30分前後と没入感あるASMRで、とても良かったです。 温泉の成分で男と女がケダモノになる旅館。多くの従業員が妊娠してしばし休館になったところに久しぶりに訪れるあなた。
前作でただならぬ関係になった女将さんと再開。酒の勢いで温泉旅館のそこいら中で致す。正式に付き合うことなって。エピローグでは第一子を妊娠した女将さんが、真面目でお姉さんぶって子供をほしがる女将さんが可愛くてエロくてい作品だった。 最初はさみしそうな感じでした。言い伝えで、発情するというお風呂があり、それで従業員が全員妊娠してしまい、一人になって悲しくなっているところに主人公がやってきます。それを受けて自分もしたいと思っています。それに主人公のことが好きになっていました。
それもあってすごくラブします。そのラブ感もすごくたまりません。