【雨宿りフォーリー】雨音えっち。【KU100/バイノーラル】 [SomaliStudio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【コンセプト】
二種類の雨宿りえっちを【臨場感抜群のフォーリーサウンド】で仕上げた作品!
・付き合う前の拙い雨宿りえっち
・付き合った後のらぶらぶ恋人雨宿りえっち
の二部構成となっております!
【あらすじ】
◇小屋の中で雨宿り初えっち
下校の途中、激しいにわか雨に降られたあなた。
道の途中にあった小屋の軒先で雨宿りしていると、クラスメイトの気になる女の子も雨宿りにやってきて…
◇彼女の部屋で雨宿りえっち
雨降りの中、相合傘で彼女を家まで送ったあなた
彼女は雨宿りしていかないか、とあなたを部屋に招いて…
【鈴里詩雨】
あなたのクラスメイト。
おとなしい性格の女の子で、文芸部に所属している。
密かに男子から人気があるが、本人にその自覚は無い。
あまり接点は無いが、あなたに対して密かな恋心を抱いている。
男性経験が無いため、アプローチのかけ方が分からずやきもきする毎日を送っている。
【トラックリスト】総再生時間 1:05:19+おまけトラック02:47
トラック1-1 『にわか雨に降られて』 03:51
トラック1-2 『小屋の中で雨宿りえっち』33:37
トラック2-1 『彼女と相合傘』02:33
トラック2-2 『彼女の部屋で雨宿りえっち』25:16
おまけトラック 『フリートーク』 02:47
【仕様】
音声ファイル:各トラックWAV/MP3
録音環境:ダミーヘッドマイク(KU100)
ファイル形式:WAV(48kHz/24bit) MP3(48kHz/320kbps)
パッケージイラスト付属
サンプル
レビュー
雨宿りをきっかけに貴方と詩雨が恋人同士になるお話です。前からお互いに気になっていた2人が「雨宿り」を得てラブになっていくのです。
構成は2部構成になっていて前半は「恋人になる前」後半は「恋人になった後」のお話になっています。
作品のポイントは降りしきる雨音を聴きながらの「初々しいえっち」でしょうか。
詩雨は大人しい子で物静か。おまけに会話も不器用です。
1部での雨宿りで詩雨は貴方に突然「彼女は居るの?」などとストレートな聴き方をしてきます。それくらいには不器用なのです。
ただ、そこが可愛い。作中を通して貴方しか男を知らない初々しさが充分に表現されており、
2部に差し掛かってくると自分だけしかこの姿を見てないんだなと謎の優越感に浸ることが出来るかもしれません。
まぁ、どちらかと言えば「雨音を聴きながらのイチャラブえっちを楽しんでほしい」ですね。本質はこにありますから。
お勧めのシーンは2-2でしょうか。
貴方の前ではすっかり緊張も解けて遠慮なく好意をぶつけてくれます。
少し大胆になりましたが、それと同時に貴方の事が大好きなんだという事がよく伝わってきます。
詩雨から「好き」と言われながらのキスハメえっちは最高でした。えっちの後もラブな雰囲気が良かったですね。
今作のキャストは小日向らむねさん。
物静かで大人しい声。そして、透明感のある声がとても素敵でした。
雨音を聴きながらのイチャラブえっち。静かに見えながらも燃え上がる2人の恋心。是非聴いてみて下さい。
小日向らむねさんの声がとても可愛らしいのでお勧めします。 雨は好きではなかったのです。
雪国に居りますので、雪は濡れにくいですから。
濡れるからこそのイコトがあるなんて…
そう、本作は雨に濡れなきゃ始まりません。
んで、タイトル通り、雨音がイ仕事してます。
誘うように、煽るように。
らむねサンは初聴でしたが、一発でファンになっ
ちゃいました。
ジャケ絵の美少女さながら、黒髪控え目お淑やか
風情ながら、実はエチなオナノコをお見事に
再現されておいです。
生まれてこの方非リア充なワタクシの妄想通りの
展開…大人しめだけど美人で可憐なオナノコから
懸想されていて、ひょんな二人きり場面で向こう
からアプローチされちゃう…くはぁ~♪
あの…えっと…
らむねサンのお声で、雪女が聴きたいですっ!
サークルさん、何卒宜しくお願い申し上げます拝 まず始めに言っておきます。
「作品紹介やイラストを見て期待する通りのものが、そのま間違いなく入っています」
なので作品紹介を見て「そう、こういう作品が聞きたかったんだよ」と思ったらそのま買っちゃいましょう。雨音は行為中もずっと鳴り続けていますが、耳障りどころかむしろ雨音がある方が静かに感じるくらいです。
・にわか雨。好きな人と二人っきりで雨宿りなんて、ドキしちゃう。男の子との話し方なんてわからないけど、勇気を出してアプローチしなきゃ!
そんな場面から始まる前半パートはとにかく不器用で拙くて初々しい、不慣れな二人の初体験が描かれます。ヒロインの詩雨ちゃんは普段あまり男子と話したりもしない子のようで、めちゃくちゃ勇気を振り絞ったアプローチは脈絡なく急に「彼女いるの?」なんて聞いてきたりと不器用なことこの上ありません。でも直接言葉にされているわけではないのに「どうすればいんだろう」と戸惑う様子やドキ感が伝わってきてキュンさせられます。小日向らむねさんの透明感のある声もキャラクターのイメージ通りで素晴らしいですね。最終的にえっちまでしちゃうのですが、挿入前に深呼吸を挟む初々しさや控えめながらかわい喘ぎ声は、後ろで静かに聞こえ続けている雨音とマッチして癒し効果も非常に高いです。
・付き合ってしばらくたって。あの日を思い出す雨降り。一緒の傘で下校して、今日もとっても幸せな1日。
後半パートはお互いをもっと知ってもっと好きになった頃。すごく幸せな日々を過ごしてるんだろうなというのがありと伝わってきます。前半とは違いもう何度も肌を重ねた後なので初々しさは薄れてしまいましたが、代わりに好き連呼など恋人同士の甘いラブ感で満たされていて非常に魅力的です。えっちの内容が少し積極的で激しくなっても、決してイメージを崩さない控えめで淑やかな声のまなのも良いですね。 この作品、雨音など語りたいところは色々あるのですがそれでも1番のポイントはヒロインとの関係性です。
会話トラック以外の本編は2つ。これは彼女になる前となった後の2つです。
この関係性の違いがかなり良く出来ており、会話の内容などに響いています。
間の会話もかなり必見で、一つの描写がかなり光っている作品です。 両片思いの二人がひょんなことから初めてを交換して、付き合い始める話、そして、付き合ってからの話です。
好きな人と雨宿りで一緒になるという空間がもういですよね。
雨が二人を包み込むというのも構図としていです。作品として、雨音が一気に世界観に引き込んでくれるというのもあってすごくよかったです。
両片思いということもあって、初々しいエッチはなかいです。
距離を測りつゆっくりと詰めていく感じはもう最高です。
女の子もおとなし気な雰囲気もありつ、中身はかなり積極的なかんじでぐい来てくれるのも夢があってよかったです。
青春を感じられる作品でした。 実は両思いだった2人が雨宿りをきっかけにエッチをしてそして恋人になっちゃいます。雨宿りの為に小屋に入り、そこでエッチをするというシチュエーションでも最高なのに、2人ともそういうのに慣れていない感じなのですが、雨音の中あまり言葉を発さずに徐々に激しくなっていく感じが最高でした。雨音という癒される音を聴きながらのエッチという組み合わせも素晴らしくとても良い作品でした!