園児のボクとボクのママ~溺愛がすぎるみはるママ~ [逢縁喜縁] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
日々の生活で心が摩耗していく中、
本当に心が欲しがっているのは性欲のはけ口ではなく、
純粋な飾らない愛のある日常であるのではないか。
「普通の、優しい、ママが欲しい」
大人になって金銭を払って受け取る「癒し」とは根本的に違う、
享受して許される、むしろ当然な「日常的に愛されること」を伝えたかった作品です
そのため、音声作品にありがちな「耳かき」や「マッサージ」などの「いわゆる音声作品」的なシーンは一先出てきません。
「毎日おこなうこと」に焦点を当て、飾らない演技を心がけました。
みなさまが本作で子供であるのは、「無償の愛」を無理なく受け取れるのが幼子だからです。
疲れた日常を送る方にこそきいてほしい作品です。
「あなたは愛されている」「与えられる幸せを享受していい」
「すべての義務を放棄してママにしがみついていい、甘えていい」
そんな気持ちを込めた、
「ママプレイ音声」ではなく「ガチ育児音声」です。
本作はCV逢坂成美による、あなたがかわいすぎてちょっとおかしな溺愛「みはるママ」のおはなしです。
ぜひ、優しい時間を味わっていただけたら幸いです。
サンプル
レビュー
秋野さん演じるあずさマの世界と同じ世界線の作品で、こちらは逢坂成美ちゃん演じるみはるマとぼく(=息子 以下ぼく)のお話です。2人はマ友。つまり子供たちもお友達。同じ世界線なのであずさマの方で出てきたキャラクターがこちらでも出てきたりと両方聴くと更に楽しめる仕様となっています。あずさマの息子はメッキンジャーのレッドが好き。みはるマの息子はブルーが好き。そんな部分からも息子ちゃんたちの性格が少しわかりますね。それはマの性格にも似ていて、あずさマは元気で明るいリーダータイプ、みはるマは目立ちたがり屋さんではないけど周りへの気遣いができるサポートタイプといった感じです。2人ともとても優しいマですよ。
みはるマはとにかくぼくをできあい?していて、いつもやさしくてひゃくてんまんてんのマなの。
マはね、おこったりはしないの。どんなときもやさしくてかわいマがぼくはだいすき♪
マもぼくをだいすき。
マはおうたをうたうことがだいすき。
むかしのおうたをうたってくれることもあるし、マがじぶんでそのばでつくったおうたをうたったりもするよ。マはおうたをうたうのがすーっごくおじょうずなの。
マといっしょにおりょうりをしたの。マのおてつだいをしたの。マはおりょうりがとてもおじょうずなんだよー。いつもおいしいごはんをつくってくれるマがだいすき♪
ごはんをたべたらちゃんとはみがきもするよ。
ほらみてマ!ぼく、ちゃんとはみがきできるの!
おしっこもひとりできるんだよ。マおしっこするところみてー!
マといっしょにあそんだあとはマといっしょにおふろにはいるよ。あたまはまだじぶんであらえないからマにあらってもらうの。マはね、おっぱいがおっきいんだぁ♪
マがこもりうたをうたってくれてとんしてくれてきょうはもうおねんね。
やさしいマがだいすきー!またあしたもあそぼうね。 前作あずさマのお友達のみはるマは、我が子が可愛くて仕方がない様子。
この作品も親子のありふれた日常を切り取っています。最初は見守るスタンスで聞いていたんです。ところが感情移入したのか、たくさんほめられるたびに
(もしかして自分良い子なのでは…?)
(めちゃくちゃえらいのでは…?)と思うように…
まんまとですね!何をしてもほめてもらえると生きてるだけでえらいよね!みたいな気持ちになりました。
みはるマの甘くやさしい声にふわぎゅっと抱きしめられ、明るく楽しそうな声には元気をもらえます。
もちろん台本があってお芝居をしていますが、なんていうか声も話し方もほぼ逢坂さんなんですよね…!彼女自身から溢れ出る慈しみが伝わるようでした。なんだか母性大爆発していましたねー
ずっと楽しそうに笑って笑顔が溢れる家庭を築いてくれるステキなマ!
大好きな声に愛されて大切にしてもらえると自尊心が高まり少しは自己肯定できる気がしました。満たされるってこういうことなのかな…と。
大人になると当たり前に自分のことは自分でしていると思います。毎日の生活のことって仕事や勉強で疲れ果てた後だとしんどいんですよね。
音声だけでも「自分のために」してもらえることに涙が出そうになりました。優しい世界に触れるだけで幸せな気持ちになれました。
心が疲れた時、絶対力になってくれる作品だと思います!マがぎゅってしてくれるたび、心がやわらかくなるのが分かります。
現実世界では甘えるのが苦手な人も、こでは難しいことは考えないで素直に良い子してもらいましょう。
癒されて元気をもらってがんばれたら、またくさん褒めてもらいましょう。
きっとずっと、あたかく寄り添ってくれる作品です。
出張だべろう屋はオーディオコメンタリー風なので本編を聞いた後に是非お楽しみを…!
最後になるみちゃん、おうた完璧でした!ぱち! 「あずさま」を聴いたので本作も購入しました。
やはり何処か懐かしい感じがします。
何気ない日常の大切さを思い出させてくれました。
今作のマはふわしている感じがします。
おっとりしている感が凄くあって甘々ですけど、
子供想いな素敵なマですね。
マの素敵な歌声と慈愛のこもった声でこちらのマも天使でした。
凄く関係ないのですけど、
これ聴き終わった後に母親に電話しました。 前作のあずさマ友の世界線と言う今作
あちらが活発なマに対しこっちはちょい天然っぽさを感じるタイプのみはるマ
無償で注がれる愛情を受けれる音声作品
「ぼく」として聞いてもその雰囲気を感じるのどちらでも癒やされる
親ばかと言うのが非情に強い天然属性を持ったタイプのマという事で
子供の1つの動作に対しての反応が非情に強く大げさなぐらいで聞いてほっこりする
普段の仕事で疲れて何も考えたくない時とかに何も考えず聞くと次の日も頑張ろうって気持ちになれると思う
ただ、根っこはしっかりタイプの様で食事手前の所でご飯とサラダ、とパンとサラダを2回言うのとにんじんを残させない様に立ち回るあたり絶対野菜を食べさせようとする強い意志を感じた。
子供って野菜食べない子多いからね・
ただ、このマは子供が可愛すぎてネジすっ飛んでいるところがあるので
「ぼく」が育ったら逆に心配されるタイプのマやろなって感じの作品でもあった
多分どこかでありそうな日常風景をと
そんな癒やされ作品でした。 昨今の情勢において不安なこと後先が見えない事など様々なネガティブになるような事があると思います。
そんな世の中だからこそこの音声が刺さると思います。
この作品はひたすら母親に愛され溺愛される作品で、世の中の嫌な事全て忘れさせてくれます。
この作品のチャプター1を聞いた後心に開いたが穴が塞がるかのような感じを覚え何故か涙を流してしまいました。
この作品は物足りなさや心に歪みを抱えてる方によく刺さるの方と思います。 みはるマとその息子(幼稚園児)、もうすぐ弟か妹が生まれるとちょっと背伸びしてる感のある態度とや支離滅裂な話し方が幼い子供ならではのしゃべり方に感じた。音声はないがみはるマとのやり取りでどう喋っているか、ある程度の予想が出来る。
そのおかげか自分も昔こんな風に母と会話したことを思い出し、目頭が熱くなったり恥ずかしい思い出を思い出したり、童心に返ることが出来て良かった。