プロローグ 灰の魔法痴女
サンプル
レビュー
お姉さんの魔女にショタが搾精されるボイスです。
基本的にショタは全編通して受けで、全てお姉さん主導でプレイが進みます。
とはいえ、ショタの方に意思がないわけではなく、時々甘えるようにおっぱいを揉んだり吸い付いたりします。
お姉さんはそのことをニヤしながらも「しょうがないですねぇ」と受け入れてくれます。
甘えさせてくれつも、攻めるときは少し意地悪に、軽くS気味に攻めてくる、い塩梅のボイスだと思いました。
ただ一つだけ気になったことは、射精のシーンは毎回予告なく突然射精するので、もし聞きながら使っているときは少し戸惑うかもしれません。
あくまで、サポートとして使うのではなく、ショタの子がお姉さんに搾精されているのを聞きながら使うようにした方がいかもしれません。
泊まりに来た魔法痴女が気になって近づいてみると、言葉責めと甘々さでひたすらに搾精されて、身に余る程の興奮と快感をすっかり忘れられなくなってしまったマゾとは誰でしょうか。そう、私です。
こういったパロディ色の強い作品を聴くのは初めてだったのですが、御子柴泉さんによる声色や口調はまるで本物のように感じられました。短小ちんぽ、ちんぽが小さい、軽やかな声音に宿るストレートな刺々しさと侮蔑もまた原作さながらです。マゾ心に強く刺さりました。ちょっときつく言葉責めをしてくれたり、キンタマごと激しいバキュームフェラをしてくれたり、原作では絶対見せないであろうエロさが本当にもうメチャシコですね…
作品のほとんどがお姉さん優位な甘マゾなシチュエーションで構成されており、優しく厳しく搾り取ってくれるのが最高です。煽って焦らして抜きまくるというだけではなく、甘やかしてくれる場面も時々あり、そのギャップや母性も素敵です。
一番好きなのがトラック3ですね。声色はそれまで通りの柔らかさのま、下品なバキューム音を立てフェラチオしてくれるのが効きました。
唯一惜しいと感じたのはBGMでしょうか。旅情やレトロな雰囲気が味わえて好きなのですが、行為中もずっと流れていて没入しきれない箇所があったので、BGMや効果音の有無が選べると尚良いかなと思います。
魔法痴女というだけあって、積極性や底無しのエロさがやはり魅力でしょう。自身の美貌や能力を過信するような描写、エピローグで見せる彼女の優しさと別れ際の寂しさ、そういった細かいところもしっかりと再現されているのが嬉しい限りですね。
世界観の設定や原作再現度の高さがとても気に入ったので、続編や違うシチュエーションでの作品もお願いしたいです。
タイトルや画像から分かるように某アニメを題材にした同人音声です。同人漫画だとこういったアニメなどを題材にした作品は多いですけど、同人音声だとなかないですね。元の作品を知らなくても全然いけますけど、知っていた方が楽しめるのは間違い無いです。
肝心の内容ですが、レビュータイトルにあるようにソフトなM向けのおねショタです。プレイは終始女性優位で、ショタ(聞き手)の短小チンポを軽くバカにしたりしますが、ちょっと甘えさせてくれたりします。
あと、他の方のレビューにもあるようにいきなり射精するので注意してください。
本〇楓ちゃんに凄く寄せた声と演技で、魔女の旅〇のイレイ〇ちゃんがよく再現されています。
それだけでも購入の価値あり!ですね。価格も安いですし。
アニメ好きな私としては、こういうパロディの音声作品はもっと増えて欲しいと思います。
プレイ内容ですが、おねショタものでM向けということですけれど
完全に女性上位というわけではなく、本番では女性も喘ぎます。
改善して欲しい点としては、まず製品版なのにBGMがずっと流れ続けていること
(サンプルそのまんまです)
あと、再生時間を確認してもらえると分かると思いますが
一つが短く、なおかつ詰め込んであってダイジェスト版みたいになっている点
この辺が気になる方はご注意ください。