くノ一桔梗～妖夢帳～ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

くノ一桔梗～妖夢帳～ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■導入
　強い風が吹き、花が大きく揺れる。
　あなたの前に、忍び装束の少女が現れる。
　少女は、手を伸ばして、あなたをぎゅっと抱きしめる。
　あなたの中に少女の意識が入り込み、
　心が同一化されていきます。
　そして次は肉体が・・・・・・。

■物語
　夜の闇を駆け抜ける一つの影。
　ときおり月明かりに照らされたくノ一の姿が映し出される。
　手甲鉤をした忍びが襲いかかってくる。
　あなたは距離をつめて黒龍刀を横薙に振り抜く。

　あなたの前に一人のくノ一が現れる。
　それはかって姉の様に慕っていた椿だった。

　これはくノ一である桔梗(あなた自身)の物語。

◆隠の章
・「桔梗、ずいぶんと久しぶりね
こうやって会えるとは思わなかったわ」

　クナイで、あなたの忍び装束を切りはじめる。
　体が動かないために、抵抗することもできずされるがままになる。

・椿の肉棒がさらに奥へと入ってくる。
　背中がビクっと伸びて、さらに大きな声がでる。
　全身が汗ばみ、肌がピンク色になる。
　肉棒が焼けるように熱い。

　異物を受け入れるのは初めてのはずなのに体が感じています。
　それも甘露水の力なのでしょう。

　肉棒が一気に奥まで、到達します。
　頭の中が真っ白になり子宮に向けて強い快感が、走り抜ける。
　椿は、あなたの腰に手を回すと腰を振り始める。

◆朧の章
　龍の力によって開かれた黄泉への扉。
　何かが壊れる音がする。
　それは地響きのようです。
　ドンと大きな音が聞こえた瞬間、地面が割れます。
　割れている地面からいくつもの触手が伸びてくる。

　あなたの体を割れ目の中に引っ張り込みはじめる。
　割れ目の下に広がるのは一面の触手。

　そこはまるで触手の・・・海のよう。

・触手の動く音が聞こえてくる。
　
　想像してください。
　触手によって乳首と乳房を執拗に責め立てられる自分を。

　今から触手の動く音が聞こえてきます。
　その間、触手に乳首と乳房を愛撫されます。
　それはとても気持ちが良く、思わず声が漏れてしまうほどです。
　触手の音が長ければ長いほど、愛撫によって感じてしまうのです。

・触手がオマ○コの中でぐりぐりと動きだす。
　オマ○コから脳にかけて電気が駆け抜ける。
　再び思考と理性と感情が快感に押し流される。
　オマ○コの中で暴れる触手。
　触手が動く度に全身が熱くなり、体がもだえ、口から声が漏れる。


ボイス:葉市憂
イラスト:栗下義孝
※収録時間約120分

催眠風アダルトボイスドラマ(TSF・催眠・くノ一)

サンプル

レビュー

おなじみのKURIさんの作品ですので催眠導入部分は丁寧に行っております。
今回はくノ一が題材ということでドラマパートなどまた新しい感じに仕上がっております。
作品内容も2話構成+αになっており充実的です。
今回は触手の音をSEとして流しております。それにより今まさに触手に犯されていると感じられました。
触手に全身をまさぐられ感度が高まって…、的な内容お好きな方いかがですか? 音声作品でくノ一さんに逆レイプされたことはありますが?
まさか自分が、くノ一になって触手系アニメのヒロインように快楽地獄に堕ちる体験をするとは思いませんでした。
くノ一の先輩おねえさまのふたなりペニス責め、催眠に堕ちるとおねえさまのふといイチモツが、私の中に入ってくる!?
おねえさま、そんなに激しく動いたら、らめーとか意味不明なことを叫んでしまいます。
触手責め、催眠に堕ちると触手の効果音がするたびに腰がピク痙攣して、この世ものでは与えてくれない快感に酔いしれながらも触手効果音が長く続くと腰が浮き上がり激しい快感ともに絶頂して果ても何回も絶頂しました!?
触手がこんなに気持ちいなんて?私、もう駄目何も考えられない。さっきイッたばかりなのに、またきちゃう。イク!もう許して触手さん!?とか意味不明なことを叫んでしまいました。
私の中のくノ一は、一切抵抗することなく、みずから自分で腰を突きだし、快楽を求めてしまう変態くノ一でした。
貴重な体験ができとても良かったです! くノ一の娘が、潜伏先で捕まり快楽攻めにあうお話しです。
　催眠風ボイスでは珍しく、途中SEが多く流れるシーンもあり、全身をくまなく侵されている感覚が味わえます。
　夜の闇に響き渡る女達の喘ぎ声。
　くノ一の里の運命やいかに!
　特に印象深かったのは最後。
　全身を熱く火照らせ懸命に抗いながらも、最後に予想もしない手が伸びてきて、あっさり歓喜の中で陥落させられました。その華麗な手さばきに、すべてがどうでもよくなりポッキリと堕ちることができ、音声が終わった後、とても清々しく目が冷めました。