Track01:雨……だね
サンプル
レビュー
遅いバスに「もうバスで移動するのは諦めました!」って言い切る咲さんの豪快さが特に印象に残りました!日本より海外のノリだなって!って思ってたら釘をさすように日本人は日本茶に限るって和んでるシーンに変なツッコミ入れたらあかんなぁ~素直に聴こ!って思いなおしました!
その後可愛い一面を見せつさっぱりしたキャラクターが凄く良くて最後付き合うまでの一連の流れの中でどん可愛くて愛おしくなってくる!ヤバイ!
最早なちゅらるぼいすさんが新作出すと呼吸するのと同時にカート直行してそのま布団にGOって感じで聴くので今回作品のキャラ紹介とか見てなかったせいだと思いますが、聴いてえ~?バス乗んのあきらめんの?とかあれ?フリーターやったんや?大学生とか会社員より身近な感じしていかも?とか読んでれば最初から分かったはずの内容に意味もなく反応してしまいましたw
可愛い女の子とのいちゃでキュンとしたい!癒されたい!って人は是非聴いてみて下さい!
雨という憂鬱な気分になりがちな天気なのにジトしないという不思議な雰囲気を感じて咲ちゃんの世界観に一気に引き込まれました!
元気な一面を見せてると思えば急に懐に入り込みドキッとする瞬間もあり咲ちゃんのことを意識せざるを得ない状態になってしまいました。
耳元で囁かれる時はドキして甘酸っぱい気持ちに包まれて好きな人のことを思う気持ちにさせてくれるとても楽しい作品です!
久保田未夢さん初のASMR作品ということでファンである私はまだかと待ち続けていましたがサンプルを聞くと久保田さんということを忘れ平山咲という1人の女性の作品だと無意識に思いクオリティの高さが伝わりました!
何度も声優さんのASMRを購入していますが、その中でも三本指に入るぐらい作品でした。
まず、声優さん。久保田さんが演じられているってことだけで期待していたのですが、予想を上回ってきました。声優さんの力を思い知らされました。すごいです。
次に、シチュエーション。会社の同僚、学校の同級生といった今まで聞いてきたパターンではなく、フリーターという立場であることで聞き慣れない感じがあるのかな?と思いましたが、そんなことはなかったです。
そして、セリフ。ゾクするようなさやきがあったり可愛さで悶えるようなものがあり、感情が制御できなくなりそうでした。
長々と書いてきましたが、この内容で1760円は安いと思います。買って損はない、そう言い切れる作品です。
制作に関わったすべての方に感謝です。ありがとうございます
推しの久保田さんがASMRの作品を出したということで初めてASMR聞いてみました!
物語の内容もとても良くて、人には見せれないほど終始ニヤしっぱなしでした!
後半になるにつれて、咲ちゃんとの関係も深まっていくので、まるで現実でイチャしてるような感覚になります。
時折照れながらモゾっと話すセリフにドキしつも、いたずらっぽくさやくセリフにゾワっとすることもあり、何度聞いても飽きない作品だと思います!
寝息のASMRも入っているので、癒されながら寝落ちするなんてこともできちゃいます!
とにかく勝気な彼女にドキさせられっぱなしでした。やっぱり、女の子にグイ来られると男って嬉しくなってしまうのだなと思いました。
イヤホンで聞くと、本当に咲ちゃんが隣にいて、一緒に楽しく話してる感じがして良かったです。咲ちゃんの喋りに間があるので、そこでぼくが話すと、本当に会話しているかのように感じますし、咲ちゃんが出したクイズに本当に当たらなかったので、いたずらっぽく罰ゲームを宣告されてしまいました。
その後、彼女の家に行き、彼女にゲームをお勧めしてもらいます。ゲームに疎いぼくに色々教えてくれるのですが、ぼくがあまりゲームをやるのに乗り気でないでいると、せめて基本操作だけでもやってみようよと言ってくれました。咲ちゃんのやさしさが垣間見える場面だったと思います。
そして、いよ一緒にお風呂に入るのですが、この時の音の響き方が浴室をよく再現していて、音だけで石鹸の匂いを感じました。咲ちゃんがぼくの背中などを洗ってくれるのですが、こで男女の体の違いについて意識しており、ドキしてしまう発言もありました。
最後は、お風呂あがりに一緒にビールを飲むのですが、酔いが回ってくると、咲ちゃんが一気にデレモードになり、かわいと言ってあげるとあんなに勝気だった彼女がとても照れてしまいました。ギャップですごくかわいなと思いました。そして、最終的にはお互いに好きという気持ちを伝え合います。勝気な彼女もこの時ばかりはとてもデレしていましたし、ぼくも彼女と同様にドキしてしまいました。最後、彼女は寝てしまうのですが、寝息もかわいらしかったです。
これだけ長いASMRは初めて聞いたのですが、デートから告白までの一部始終を臨場感のある音響で楽しめるのがすごくいなと思いました。咲ちゃんとデートする中で沢山話したからこそ、最後の告白で一番ドキできたのだと思います。
体を近づけて囁かれたり、耳元で息をふーっとされたり、距離感が最高です。
左右にもたくさん動いてくれて、バイノーラルの魅力を感じながらたくさんドキできます。
雨音やお風呂での音など周りの音がより臨場感を刺激してくれて、作品の世界に入り込めました。
トラックごとに話が変わることはもちろん、久保田未夢さん演じる咲さんの雰囲気も変わり、たくさん楽しめます。
寝息のトラックは睡眠のおともになって、とても聴きやすいです。