【KU100使用】ゴミ屋敷のお姫様 リウちゃん [スミレのほね] | DLsite 同人 – R18

【KU100使用】ゴミ屋敷のお姫様 リウちゃん [スミレのほね] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ある日、馬鹿にしていた先輩にさらわれた。
でも彼のこと、悪くない人だと思っていた、処女を奪われてもいいと思うくらいには。
日々ゴミ屋敷となっていく家で二人セックスに溺れる幸せ、そんなお姫様を夢見たゴミ屋敷での末路は
…きっとずっと幸せだ。

小林リウ
大学でもカースト上位の位置にいる女子。
サークルに入ってもそれは変わらず周りに同調して先輩を馬鹿にしたりすることもあったが
本当はそこまで嫌っていないという流されやすい性格で
周りに同調して生きてきた自分を空っぽだと自覚している。
センパイにさらわれて従属させられることで生きる意味を見出した気がして
甘く、必死に、いじらしく奉仕する。

01 ゴミ屋敷のお姫様(4:05)
02 ゲップが聞きたいなんてヘンタイな先輩(16:52)
03 温感ローションマッサージとセックス(25:49)
04 誰よりもかわいい私のご主人様(8:28)
05 あまあま耳かきと梵天(5:20)
06 リウのちろちろ悪戯耳舐め(20:01)
07 おまけ リウちゃんの耳舐め(6:18)

再生時間 1時間27分

サンプル

レビュー

とんでもない作品を買ってしまったと思いました。
ざっくりしたあらすじは主人公が拉致してきた後輩のリウちゃんとやりまくる話。 こう書くとやあっさりした響きですがリウちゃんの声優さんである飯野かなさんの蠱惑的な演技が素晴らしくシナリオも相まって素晴らしい完成度だと思いました。
本編序盤のげっぷがあったり若干アブノーマルな要素があるのでそこは人を選ぶと思いましたが私はとてもいと思います。
妖艶な彼女に誘い受けされて激しくまぐわいたい、という方に強くお勧めです。 ありきたりなシチュエーションだが面白かった。
自分はゲップに釣られて買ったが数は少なかったもの満足しました。
自己中でものすごい性格をしている女の子だがこんな子に会うことは滅多に無いだろうから音声で満足するべきだと思う。
リアルだと多分持たないから笑そんな経験をさせてもらえる音声です。自分は満足しました。 主人公が、告白するとかデートするとかの過程をすっ飛ばして無理矢理監禁して手に入れた女の子。
聴く前は「この子を調教して自分好みに仕立て上げるのかな」とか思っていたけれど、実際聴いてみると嫌がるどころか実はドMの変態で主人公のことが最初から好きでした。
いわゆる共依存ヤンデレ、というやつでしょうか。ヤンデレ作品の中では誰も傷つかない、最も平和なシチュエーションだと思います。やったね。
声優さんの演技もまた逸品で、無理矢理犯され(?)てよがるトロヒロインキャラと、甘えてくる主人公をあやすあまお姉ちゃんキャラを一つの人物の中できれいに演じ分けていると思いました。
音声作品の中では珍しい、Sな方向けの作品です。もしあなたが女の子を調教したい、そして甘く犯されたいという願望をお持ちなら迷わず買うべきです。さあ買え 先輩な主人公くんが後輩の女の子を拉致っちゃう音声なんだけど
このヒロインちゃんが中々の曲者で主人公の事を若干ゃ好きなのに
周りと同調して馬鹿にしていたり、でも本編ではマゾな事
元々主人公が好きな事が合わさりその上で家庭環境が悪かった事が
示唆されたりで誘拐へのリアクションは「連れ出してくれた」で
奥手が過ぎちゃったね、で済ませてたりする
マイルドサイコパス風味なヒロインですがちゃんと良い子で
処女は恋人に捧げたいし、捧げたら別れたくないし、主人公が嫌なら
口調が軽いのも直す、主人公が居ないと寂しいと進言したりもする。
更に共依存にも自覚的でその上で今の関係性の持続を願ったり
「好き」はよく言うけど「大好き」は中々言わないなど軽くはないです
主人公の方に関しても、ヒロインの生活費含めて家に中々帰れないくらい
バイト詰めて稼ごうとしてたり、実際は高いんだが好感度が
低いと思っていた相手が従順な事に最初は引いてたりで割と常識人.と
歪んだ共依存関係が聞きたいならまずお勧めしたい作品ですね
案外ヤンデレな恋人欲しい勢には普通に癒し要素も強いですし 激しめな感じの内容はなく、耳元で常に囁かれながらの
内容でした。甘く囁かれながらこっちが攻める側のはずなのにいつの間にか攻められていて、Sの方もMな方も両方楽しめる作品だなと感じます。音質も良くて耳舐めが多くて、耳が性感帯な自分には嬉しい仕様でした。ゲップのパートは単発的なゲップだったので耳心地が良かったです。 試聴パートを聞いて、なんと魅力的な作品だと感じため購入しました。そして聞いてみて、その期待は裏切られることはありませんでした。
私が推したいのは、レビュータイトルにもしたように「共依存」です。どちらかが常に上の立場ということはなく、お互いがお互いを愛し、依存している。本当はいけないことで、長続きする保証もないとわかっていながら、ずっとその幸せに浸っていたくなるような、そんな愛情が素晴らしく表現されていました。