本屋ちゃんの日常崩し 薬姦脅迫自慰性交解剖 えっち重視のリョナ音声 [ぺありふこうぼう] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
972円か864円でかなり悩んだので
DLsiteさんでは発売開始から一か月半10%offで販売にしました
100円程の値引きですが 買うきっかけになれば幸いです。
・この音声は猟奇的、R-18、R-18Gの表現が含まれております。
未成年のご視聴、猟奇的な表現が不得意な人、
拘束されるトラウマがある方などは 絶対に視聴をお控え願います。
試聴時に気分が悪くなった場合は、ご無理をなさらず ただちに試聴を中止して下さい。
また、この音声を聞いて起こった、いかなる不都合は責任を負いかねます
全て 視聴者様方の、自己責任でお願い致します。
本編 (効果音あり)
1 注意事項 0:45
2 本屋ちゃんの日常 8:14
3 薬姦セックス 10:15
4 自慰+脅迫して店番 15:42
5 官能自慰 8:32
6 前座+相互自慰 9:59
7 セックス 7:01
8 腹パン 顔パン 針 酸 眼姦 焼きごて 解剖 9:49
9 日常 1:18
10 NGシーン 2:08
おまけ (状況説明をする言葉をおおよそ抜いたデータ)
1 セックス抜粋
2 官能自慰抜粋
3 自慰
4 相互オナニー抜粋
5 喘ぎ声抜粋
6 キメセク
7 ちゅぱちゅぱ 7トラック計20:20
1 えっちな事ならして良いですから…ね?
2 前半のリョナ
3 後半のリョナ 3トラック計10:02
(抜粋部以外でも沢山良い声出してるので本編でもどうぞ。)
概要
ストーリー形式で進む 大学生の女の子の日常がやんわりと崩れ切った所まで。
あらすじ
小鳥のさえずり 窓から差し込む光の中に ホコリが漂う。
古寂びた木のカウンターと本の香り
ロフトを繋ぐ梯子、高い場所の本を取るとき踏み台、綺麗に整頓された本棚が
室内をびっしりと埋め尽くし すれ違うには皆半身になる。
店内に入ると 鈴の音色と共に 店主の娘がカウンターから出迎えてくれる
少し大きめの椅子に座りこみ、女性はひたすら本を読む。
カウンターの付近は片付いておらず、なにやら分厚い本が カウンターの上や下に
レジらしき物と共に置かれてある
店内は女性が楽しげにページ捲る音だけが響く。
そんな静寂に包まれた空間を割く様に
今日は少し違う鈴音が 店内を響かせた。
声優: そらまめ。
http://ruse3.kinugoshi.net/
イラスト:高島こよみ
Pixiv :http://pixiv.me/takasimareki
サークル:ぺありふこうぼう
https://ci-en.dlsite.com/creator/2480
総再生時間:約1時間13分×2(効果音ありなし)+α(抜粋部)
ファイル形式:効果音なしWAVE 効果音あり+おまけmp3
おまけ一覧
:作中のえっちとリョナを抜粋したmp3データ(トラック10つ計30分)
:パッケージの原画イラスト(560×420 1120×840 1680×1260 2240×1680)
:イラストが出来るまで(下書き 線画 別色 彩色)
:この音声の台本まるごと(11,272文字ほど よかったら本編と同時にお読みください。)
:効果音ありとなしをご用意しました、場合に分けてお好きな方をどうぞ。
※初めは「効果音あり」の視聴をオススメします。
サンプル
レビュー
音声作品でリョナと呼ばれるジャンルを購入するのは初めてなので比較できませんが、そらまめさんの演技、効果音で自分が思っているよりもハードに感じられましたチャプター序盤の殴られるシーンだけで思わず、声が出たほどです
そこから恐怖からか本屋ちゃんのほうから求めくるのですが、それがまたいですね
壊れかけの女の子が倫理観を優先順位の一番上でなくなった瞬間が自分としては大好物です
はっきりいって耐性の無いかたはやめておいたほうがいとおもいます、つまりそのくらいオスメです そらまめ。さんの演技が素晴らしい。
えっちシーンは官能的で実用性が高く、リョナシーンは悲壮感・絶望感をうまく表現されている。
ストーリーにもどん引き込まれていく魅力がある。
リョナにエロを求める人にオスメ。 いや~怖くなるほどのお話です。
たまにリョナっていなってじきがあるていどの私には刺激がかなり強いものになっていました。
それでもどこか魅力的な女の子が描かれています。
夢に出てきそうなくらいリアルなリョナが描かれた作品だと思います。
生粋のリョナラーにはどうかわかりませんがw 前作同様、そらまめ。さん演じる大学生の女の子…どう見てもロリ。
最初は○学生くらいかと思いました。
かなり悲痛な声や、脅迫まがいな内容、怖がり震えた声での懇願など、その手の人向けにポイントを押さえています。(押さえすぎ)
最初の穏やかの日常と、狂気に満ちた日常…比べると彼女の変化が素晴らしく、そらまめ。さんの演技力に酔いしれます。
物語は少し分かりずらいところがありますが、同封されているテキストで細かく内容を教えてくれるので、改めて聴き直すのもいです。 作品紹介からわかると通り
「えっち重視」
パート構成や内容、分数からわかるようにリョナは前作?より控えめ。
とはいつも、直接的な暴力表現よりも精神的な暴力?というか
体ではないものが崩れていく様が強く表現されており、これはこれでクるものがあります。
そらまめ。さんの新作ということで購入しましたが、趣向が合う合わないが強いかなと。
ですが、やはり、そらまめ。さんの演技が光る。
ストーリー上、伏線?やら背景やら、心理やらが絡み合うので複雑ですけど、ネタバレみてなるほどな!
ってストンとなるあたり、さすがです。
くれぐれも心の弱い方、トラウマに抵触する恐れがある人はの用心。 恐怖に怯える女の子を痛めつけるの、良いですよね。
さて本作ですが、どちらかと言えば全体的にソフトだと感じました。本屋ちゃんが嫌がるところを痛めつけるシーンは実質1トラックのみだと思います。しかしながら演技は素晴らしく、このトラックのために買う価値はあると思います。自らの身体を対価に赦しを請うの、いよね…。
その他のトラックは和姦と和姦リョナと言って差し支えないと思います。和姦リョナと言えどもその悲鳴は実用性が高いですし、モツや眼孔姦などハードなシチュエーションまであるのが良いですね。
総じて本作は、かわいそうな女の子が好き!かわい女の子を絶望させたい!泣き叫ぶ女の子をリョナりたい!という方には少し物足りないかもしれませんが、精神的なリョナが苦手な方でも受け入れやすい作品となっています。決して万人に勧められる作品ではありませんが、少しでも心惹かれた方は試してみてはいかがでしょうか。