【立体音響】にゃー!にゃー!にゃー!【助けたにゃんこが美少女になって恩返しに来たけど猫語しか話せなかった場合】 [森のにゃんこカフェ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・にゃあ語、耳舐め、にゃんこキャラの大好きな方
・甘えるようなにゃあにゃあをいつまでも聴いていたい方
・こんな星にいられるか! 俺は猫の国に帰る! という方
※ノイマンの高品質ダミーヘッドマイク《KU100》を使用した全編スタジオ収録の
立体音響作品です。
ヘッドホンやイヤホンでのご視聴をおすすめします。
☆音声サークル「森のにゃんこカフェ」新作!
にゃあにゃあ99%の音声作品です。収録時間2時間27分+α。
(※泉の女神様以外に人語は登場しません)
サンプル
レビュー
全編にゃあ語とあるとおり、このえゆずこさん・春河あかさん(おまけトラックにて)演じる美少女になった恩返し猫ちゃんに、ひたすらにゃあにゃあとあまえられたりいろとえっちなことまでされちゃう作品です。一体どんな台本形式なんだろうと気になるのをよそに、とにかく蕩けるようなにゃんボイスの怒涛の応酬で、それでもどんなシチュエーションで、表情で、どんな感情でなどがなんとはなしに伝わってくるのはこのえゆずこさんの演技の賜物だとただ感心してしまいます。
これだけでもただ癒されるのに加えて、やはりいたずらそうな顔が目に浮かぶような猫ちゃんのえっちな耳舐めやフェラなどの恩返しはさすがのクオリティで、猫であるからかぺろと舌をたくさん使ったような演技が堪能できて幸せでした。
他にも全編とおしてあまいちゃなシーンもたっぷりあり、おまけのご主人を取り合うような愛おしさ満点の水音攻めもついておすめです。 キャプションを見ていただきますとわかる通り9割5分が「にゃあ」「にゃー」「んにゃあ」です。しかしどういうシーンかが意外とわかる!ほかの作品に比べて想像力は「多少」いるでしょうが、そも音声作品を買う我々にとっては心配するものでもありません。Hシーンもとてもえちですから見かけたら買いましょう。個人的には続編希望です。あと結構睡眠導入に行ける。 「全編にゃあ語」という珍しさとイラストの可愛さに惹かれて購入。ケモミっ娘大好きなこともあり、なか楽しめました。
まずこの作品最大のポイントである「全編にゃあ語」。ただひたすらにゃあにゃあ言っているのが凄く可愛いです。日常パートにおいてもえっちパートにおいても終始にゃあなわけですが、担当声優のこのえゆずこさんの演技力が高いおかげで、感情や仕草がなんとなくわかります。
猫らしい演技で、耳舐めやフェラのような舌を使ったものが中心となっているのもいですね。
独特な設定ゆえに好みは分かれるかなとは思いますが、全編通して甘々で大変癒されました。 9%セリフはにゃあにゃおんです、
しかし黄色いネズミがぴかしか言わなくても何となく何言ってるのか
わかるのと同じで、なるほどと理解できてしまいます。
猫語である以外はそこまでぶっ飛んだ作品ではなく(?)音声作品としては
スタンダードです。
普段から音声作品を聴き漁っているほど、作品の『流れ』がわかるので、
言葉がもはやいらない領域に達している…のかもしれません。 にゃあ9%は凄いですね、誰にも思いつかないとまでは言いませんが実際に一つの作品として完成させてくれる方は中々いないのではないでしょうか
この作品を作ってくれただけで私の中では特別なサークルさんです。
にゃーちゃんの表情や思っている事は見事に伝わってきます、とても可愛いです
効果音も状況や動きを伝えてくれますし、楽しむのに想像力はいらなかったです
猫感のある舐め音と、エピローグの穏やかな舐め音がお気に入りでした。
イラストも差分が豊富でかわい、表情やロゴが違うバージョンが同梱されていますが少しの違いで大分雰囲気が変わるなと思いました。 にゃあ祭りと感じるか、にゃあ地獄と感じるか、典型的な人を選ぶタイプの作品です。
「全編にゃあ語」というだけで、尻込みをしたり、スルーしようとする人も多いでしょうが、とにかくまずは、体験版を聴いてみて下さい。
このえゆずこさんの、蕩けるようなにゃんボイスは、それだけで十分魅力的ですし、全編にゃあ語ですが、このえゆずこさんの演技力の高さによって、美少女になった恩返し猫ちゃんの感情や表情といった様子が、場面によりますが、結構伝わって来たり、何となく伝わって来るのは、凄いもんだと思います。
もちろんそれでも、他の一般的な作品に比べて、それなりに高い想像力が必要な作品ではありますが、こちらの想像力にただ委ねるという訳ではなく、身じろぎや、仕草等での効果音が、他の一般的な作品に比べて多く入っていて、他にも、環境音やトラックタイトルでも、こちらの想像力を助けてくれます。
猫ちゃん演技でも、このえゆずこさんの耳舐めや、フェラ等の舐め音の素晴らしさは健在ですし、猫であるからか、他の作品に比べて、舌を使ったぺろ演技が多用されていて濃厚で、それに合わせて、じゅるという水音も多くなっていて、合間に挟まれる、蕩けるようなにゃんボイスも相まって、とても幸せな気分になれました。
おまけトラックも充実していて、このえゆずこさんと、作中で女神役を演じられていた春河あかりさんも、にゃあになっての、「3P両耳舐め」と「耳舐め+お口でえっち」では、2人で取り合うような、耳舐めと水音とにゃあが楽しめます。
トラック15(トラック8の、女神様も猫語ver)を、トラック8と入れ替えて聴けば、全編にゃあの作品にする事も出来ます。
続編を作るのなら、人語verも入れて、にゃあとの違いを楽しめるようにしてほしいです。