コンテンツへスキップ

ボクっ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活 [なんとかシステム] | DLsite 同人 – R18

    ボクっ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活 [なんとかシステム] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ――ボクッ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活。

    【ストーリー】
    いつも側に居たちょっぴりボーイッシュな女の子。
    ついに恋人同士になって、一緒に生活し初めたのだけど、
    幼馴染ゆえの距離の近さから、一線を超えられずに居た。

    「あはは、恋人同士になって……同棲したら関係が変わるかなって思ったけど……あんまり変わらないね」

    ……でも、ある日。

    【ヒロイン】
    小見 奏(こみ かなで) CV:森野めぐむ

    家が隣同士のボクっ娘の幼馴染。現在は、恋人同士で同棲している。
    飾らない感じだけど、内面はわりと乙女チック。
    恥ずかしがり屋だけど、えっちなことには興味はある。手を出されたい。

    【収録内容】
    01「できたてほやほやのアツアツを二人で一緒に食べたいからね」イチャイチャ生活♪(17:39)
    02「ふー……ふー……そうだよ。お耳にちゅうしちゃうんだよ」ぺろぺろ耳なめ♪(22:30)
    03「わっ……びくってした」びくびく手コキ♪(34:31)
    04「はぁ……ふうっ……はぁ……お、押し倒しちゃった」ドキドキ初エッチ♪(43:00)
    05「すぅ……すぅ……まったりねむって……」まったり添い寝♪(13:02)

    本編収録時間 02:10:43

    ■おまけトラック
    06 03エッチ効果音なしバージョン
    07 04エッチ効果音なしバージョン
    08 05の右耳で添い寝バージョン
    09 05の左耳で添い寝バージョン

    WAVの他、320kbps高音質MP3ファイル同梱

    ——————-

    【スタッフ】

    CV:森野めぐむ
    イラスト:むこうはらしりゅう
    シナリオ:keiz

    サンプル

    ボクっ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活 [なんとかシステム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ボクっ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活 [なんとかシステム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ボクっ娘 幼馴染とイチャイチャ同棲生活 [なんとかシステム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    一人称はボク、なか女の子してなくて、でも乙女で…。
    そんな彼女・奏との、関係がグっと進展する日常といった感じ。
    女の子としての魅力がない…と思ってた奏が、勇気を出してアプローチし、耳なめ→手コき→初えっちとオトナの階段上っていくのですがボクっ娘も女の子、とても可愛いです。
    以前から森野さんのショタや男の子、お姉さんは聴いていたのですが、ボクっ娘とてもよかったです。 女性として見られたいけど、自信のなさから恋人になっても幼馴染としての距離感から変わらずにいた。
    でも、ずっと前から好きで…。
    という、ちょっとヤキモキするような物語。
    まず、私の知見が狭いだけなのかもしれませんが、音声作品でボクっ娘って珍しい気が。
    コロは乙女なボクっ娘。最高ですね。(あと、ちょっとエッチ
    聴き進めていくにつれて、
    幼馴染の時の接し方から、恋人になっていく。
    そんなイメージが想像できました。 前置きは省きます、私がぐわー!死んだ!ってなったトコの”えぐみ”を皆さんにも味わってもらいます。
    手コキパートにて明かされた主人公のことで自慰をしているということ、これは主人公に言わされるでもなく自ら言ったことがポイントであると同時に私が死ぬ。さらに続き手慣れぬ手つきではあるもの見事射精させることに成功させると彼女はこの後一人で慰めるつもりだったけど我慢できなくなってしまったと腰をくねらせる、くねってくれてたらエッチだと思う。さては君オナニーが好きだな?ぜひとも次回作ではオナニーシーンを見たい所存である!
    とにかく彼女からの一途な愛を受けられる作品である、ボクっ娘が好きでなくても初めてをこれに捧げればいよ。私はそれを推奨する。セックスシーンでの「だぁいすき.」は全人類必聴。私は涙ともに射精した。 初めてのことに緊張しながらも積極的にしてくれるのがとてもドキして聴けるポイント化と思います。優しいボクっ娘でかつ、女の子としての色っぽさやいたずらっぽくなる部分がだんシーンが進むたびに現れてきて、気づけば虜になる良い演技が詰まった作品だと感じました。甘酸っぱいイチャを楽しめると思います。