カノジョのホンネ。素直になれないオレっ娘 -レオ- [幻想灯屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※続編『Live×Re-Live -レオ- サブミッシブなカノジョ。』好評発売中!
はじめまして
幻想灯屋(ゲンソウトウヤ)の初作品は
『オレっ娘好きによる
オレっ娘好きのための
オレっ娘イチャラブ作品!!』です!!
この作品は『言葉にできない心の声』をコンセプトに制作しています。
通常セリフと可愛くて淫らな心の声とのギャップをお楽しみ頂きたいです。
とめどなく溢れる淫らな願望とそれが満たされていくキャラクターの変化にこだわったシナリオになっています。
・淫語好き!
・攻められるより攻めたい!
・女の子が幸せじゃないとヌけない!
・クールなオレっ娘を甘々トロトロになるまで攻め抜いて依存させたい!
という紳士の皆様にお勧めです。
心の声に素直になれないレオが何度も何度も絶頂し、ホンネを淫らに吐露させられていく様子をお楽しみください。
-同梱-
・設定&台本(テキストファイル)
・壁紙(PC用・スマホ用・スマホXサイズ用)
-STAFF-
企画台本 幻想灯屋(イチ)
声優 小夜時雨 様
イラスト 貞影 様
Twitter:@gensoutouya
サンプル
レビュー
こういうのを待っていた!ただ可愛いのでなく、ボーイッシュや強気な娘が好きなら必聴です!
画像の娘がこんなリアクションしたら誰でも落ちます。
また、本心が聞こえるのも一層愛おしさを増すというものです。
この手のキャラはなか供給が少なく、貴重な内容ですが、そんなかでもしっかりクオリティを保っていて、オスメです。 こんな作品を待ってました。
パーフェクトに超弩級ストライクでした。
レオがもう、ね。あまりにも可愛いくて凄いです。
こまでしっくり来るヒロインは滅多に無いと断言出来ます。
正にお勧めされた通りの人間なので、作品を聞いて可愛さに悶絶しております。
そして、相手の男性のキャラクターも素晴らしいものだったと思います。
優しく、そしてちょっとSが入っており、Mのレオの可愛さを見事に引き出してくれているので、非常に好感が持てます。
またこの二人のラブHの続きを聞きたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました。 この手の音声作品の声優さんというのは、どちらかというと少し幼いような高めの声が多い印象なのですが。
この作品の声優さんは声が低めで、それがヒロインのキャラクターとうまくマッチしているのですね。
素直になれない女の子が本心はデレで、次第に目に見える態度としても甘々になっていく…。
荒々しい態度が、どんとろけていくのがとても良かったです。 ボーイッシュ系の音声作品を探しても思うように見つからない中、やっとのことで見つけたのがこの作品でした。
まず、声優さんの声質がハスキーで、女性ながら結構コワモテな印象を受けるのが個人的に良かったです。
言葉遣いも終始男っぽいのですが、そのまの口調でリスナー側とツンデレな感じでイチャするので、そのギャップにグッと来ます。 何らかの理由で両親はそばに居らず、唯一の肉親の姉の放蕩ぶりに嫌気が差して家出。彼女はいわゆる「愛情に飢えた不良」です。
こういう人は、心の中では激しく愛情を求めているため、キャラ設定はしっかりしていると思います。
そんな彼女の前に現れたいつもとは違うタイプの男。
彼女を単なる性の対象ではなく、一人の女性として扱い、粗暴な言葉も受け止め、包み込み、言葉にせずとも彼女の希望を汲み取る事ができる。
彼女にとって彼は理想の白馬の王子様と言えるでしょう。
そして彼女は、幸せを掴みます。
どんな逆境でも、自分の正直な心を失わなかった彼女が報われた瞬間です。
この時自然に「よかったね」という言葉が自分の中から出ました。
もう彼女は、影に隠れる必要はありません。
彼女の将来はきっと明るいでしょう。 なか素直になれないボーイッシュな子が、同棲相手の彼氏との初体験の日を描いた先品です。
ストーリーは、彼氏との会話とヒロインの心の声とが交互に発せられることで展開していきます。彼氏の前では強がったことや拒絶するようなことを言いますが、その直後の心の声では素直な気持ちを表現できない心情が吐露されます。
このギャップが、ヒロインの魅力を引き立てくれます。彼氏に優しくされたいのにきついことを言ってしまう、淫語を言わされることへの戸惑い、そしてイかされたいのにイきたいと言えない、そういったいじっぱりな性格がいかんなく表現されてます。非常に秀逸な演出だと思います。
ヒロインを演じるのは小夜時雨さんです。低音ボイスでクールな口調の気の強いオレっ娘を演じつ、同時に押しに弱くて快楽に溺れるもう一つの側面も演じるという難しい役どころですが、実に濃厚な演技で聞き手を楽しませてくれます。
こういったタイプのヒロインが登場する音声作品は数が多くありません。低音ボイス、クールさとのギャップ、オレっ娘などが好きな方にとってはマストアイテムと言える作品でしょう。