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ボクを慕っているショタに奥さんを抱いてもらうお話 ~愛情たっぷり囁きネトラレ報告~ [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18

    ボクを慕っているショタに奥さんを抱いてもらうお話 ~愛情たっぷり囁きネトラレ報告~ [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    発売後1週間は、発売記念キャンペーンで20%オフ!

    また、発売後1週間以内にレビューを投稿して頂いた方「全員」に、お好きな甘辛ギネコクラシー作品1本プレゼント! 応募方法はci-enの記事をご覧ください。

    ラブラブネトラレシリーズ過去作「ボクのことが大好きなネトラレ“妄想”カノジョ」も一週間限定で20%オフとなっております。

    サンプル

    ボクを慕っているショタに奥さんを抱いてもらうお話 ~愛情たっぷり囁きネトラレ報告~ [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    まずこの作品は「寝取られ」ではなく完全な「寝取らせ」です。
    「寝取らせのつもりが…」といったオチも一切ありません、ラブです。
    ストーリーは最愛の妻が自分以外の男に抱かれているところが見たい寝取られ好きの夫が、自分を慕ってくれている従弟(ショタ)に抱いてもらうという内容です。
    ただこの竿役のショタ、自分よりも圧倒的に性的なテクニックがあり
    モノもデカく、ヒロインである妻をイカせまくります。
    最初は強気に抵抗していた妻も段々と快楽に抗えなくなり、
    しまいには自ら進んで奉仕をしたり、ショタの巨根をせがんだりし始めます。
    そして最後、帰ってきた妻に耳元で囁き報告されるパートに入るのですが、
    こが本当に最高でした。
    夫の反応に喜びながらも、寝取り相手のショタと比べたり、馬鹿にしたりとまるで本当に身も心も墜ちてしまったように煽ってきます。
    (本当に演技なのか?)(実はもう…)ともやしていましたが
    最後の妻からの言葉にそういったものはすべて吹き飛びました。
    あぁ本当にこのヒロインは主人公にベタ惚れなんだなぁと。
    以前もこのサークルさんは寝取られ風の作品を発売していますが、
    今回は「本当に抱かれた上」にしたのはとてもよかったと思います。
    体を好き放題されても、心は奪えないのがヒロインの主人公への愛を強く感じれました。
    間男役のショタも所謂「生意気なクソガキ」ではなく「年上に可愛がられるのが上手な可愛い甥っ子」のような感じで不快感なく楽しめました。
    個人的には寝取られ報告のあとの妻とのイチャラブもっと聞いてみたいと思いました。
    設定などを引き継いだ続編なども期待したいと思える作品です。 「ボクのことが大好きなネトラレ“妄想”カノジョ」が本当に大好きな作品だったので、シリーズ化は本当に嬉しい。
    ネトラレ性癖のある夫からのネトラレ依頼というオーソドックスなシナリオですが、登場人物のアキもリョウも主人公大好きなのでひどいことにはなりません。心の繊細なオタクも安心!
    オスメはtrack6の「ネトラレ報告ラブ囁き手コキ」ですね。
    次回作も楽しみです。 ショタ竿役の寝取らせってシチュがまず少ないのでありがたいという気持ちで作品をチェックしました。この作品のリョウくんはヤリチンですが、嫌な人ではないので悪意ある竿役とかが苦手な私にとって楽しみやすい寝取らせ作品でした!
    動画と題したトラックが四つあり、囁き報告するトラックもあるので満足できると思います!
    竿役が嫌なキャラじゃない&竿役の声があるというところで興味を持った方は是非!おスメです! 正直、体験版を視聴した時点では、購入するか悩んでいました。
    理由は、
    (サークルさまの意図的な編集なのでしょうが)ネトラレの部分ばかりが強調されているように感じたからです。
    ネトラレ自体は問題なく聴けるのですが、この作品を購入する目的の、「寝取らせ風ラブ」をどれくらい感じられるのかが不安でした・。(ネトラレを体験したいなら、最初からそういう作品を買いますし。)
    私のように購入を迷っている方、ご安心ください。
    track2~5の、動画でネトラレプレイを見せつけられているトラックは、声優さんの迫真の演技もあいまって、ネトラレのくやしさをたっぷり味わえますが、track6~7で、
    「あぁ、二人は本当に主人公を慕ってるんだなぁ」
    と実感します。
    track6~7を聴いてからtrack2~5のネトラレプレイを思い返すと、
    「(アキさんとリョウくんの)二人、メッチャ主人公のために体張って頑張ってるっ!」
    と、印象がまるきり変わるのがすごいな、と思いました。
    シリーズ名の「ラブネトラレ」に偽りありません。オスメです。 寝取らせものでヒロイン以外の相手役にボイスがつくのはどうなの?という方いらっしゃるかもですが、視聴してみると不快感なく受け入れることができました。
    ヤリチンショタ役を水野七海さんが好演しています。
    またかの仔さん演じる奥さんもショタに責められてる間は蕩けきってダメージを与えてくれますが、事後報告となるトラック7のラストで急激に脳を回復させてくれます。
    サークル名に違わず甘辛くヒロインに翻弄してもらえる作品です。 この作品を拝聴して、まずは「自分にこの寝取られ系統の性癖は無いな」と再認識したわけなのですが、これはあくまでこの作品に対する賛辞です。
    というのも、この作品はそう思わせるだけの生々しさを感じる内容で、声優の方々の演技やビデオ音質の再現、2人の性行為とそれに関わる言動それぞれがそれに拍車をかけて、やたらとリアルな作り込みがされているように感じためです。
    従ってボイスドラマとして捉えたとしても完成度は高く、逆説的考えるとこのジャンルの作品が好きな方であれば刺さる作品ではないかと思うわけです。
    さて、ネトラレ・とありますが、主人公の意思で従弟に奥さんを抱かせる・という内容なので「寝取らせ」が正しいでしょうか。
    従弟、奥さんとも女性声優様を起用されていることに珍しさを感じたのが拝聴するに至ったきっかけでもあり個人的に好きなポイントで、押しに弱く身体は許しても旦那への愛は変わらない奥さんと、主人公を喜ばせるために完全な寝取らせに徹する従弟を見事に演じきっています。
    この2人のやりとりに違和感や、キャラクターに声がアンマッチというような不快感がないのは、お見事の一言に尽きますね。
    基本的に主人公は奥さんが寝取られるのを見たい、奥さんは主人公を喜ばせるために寝取られる、従弟は主人公を喜ばせるために奥さんを寝取る・と、劇中はすべて同意のうえで成り立っています。
    そのうえで最後には、奥さんは旦那の事を愛していることは変わらないということ、従弟は主人公に嫌われてはいないかという懸念があることを、それぞれがちゃんと言葉にして伝えているのでスッキリした後味で終わるようになっていました。