囚われた女捜査官 真弓 私は決して貴様などに屈しはしない! [STUDIO GAKKIE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
新型ドラッグ売買の組織、研究所にたどり着いた捜査官 真弓。
しかし、もう一歩のところで罠にかかり昏倒する。
捕らえられ、身動きが取れない真弓に次々と投入される危険ドラッグ。
そして敵から提示されたゲーム。3日間投薬や調教に耐えることができれば、真弓の勝利。
勝負に乗った真弓は、ドラッグや淫具・性行為による止まらない快楽絶頂。
約束の期間、堕ちることなく耐えきろうとするが、、、
STUDIO GAKKIEの第二作目は、御子柴泉様にご協力頂きました。
抜群の演技力とクリアな声質で演じて頂きました女性捜査官もののボイスドラマをお楽しみください。
(効果音付き版で約1時間20分のボリュームとなります。)
サンプル
レビュー
最初に凛々しく強い女性であると見せてから段々と快楽に抗えないように堕としていくのはやはり一番シンプルで一番エッチでした。1日目の乳首を引っ張られた時の感じてしまって上手く言葉を話せない様子や、2日目の恥ずかしい絶頂告白からの「負けてないもん」は可愛さとエッチさが上手く混ざった感じでとても最高で、3日目は最初の頃の彼女の口からでるとは思えないような甘い声と台詞の「おま◯こくぱぁ」からの敗北宣言そしてパンおねだりは最高でした。
しかし4日目にこちらの隙をつきマウントポジションを取り逆転したかのように見せかけて責めるも、実はもう既に体が堕ちてしまっていた事を明かされてからはもう快楽に正直になってしまい甘く媚びた声でのチ◯ポおねだりからの下品な音をたてながらのフェラチオにはとても興奮しました。
これ以降のトラックではより堕ちた彼女の痴態が見れるので気になられた方にはご購入をオスメいたします。 強気な女捜査官がクスリで堕とされて、快楽に忠実な淫乱嫁になるいう内容です。
最初は「私に媚薬を使っても効果がない」と強気ですが、いろんなクスリを使ってイかされまくり、ついには自分からにおねだりしてしまいます。
以下個人的な聴きどころ
track2 分娩台に拘束されて身体をまさぐられるシーンです。陥没乳首を引っ張られたり、吸われて感じます。次にアソコをみます。下着(Tバック)から陰毛がはみ出ていることを指摘されて、憤ります。そして剃毛されます。陰毛さられて、「○学生以来だ・ツルなんて・」という屈辱的なセリフがよかったです。
track4 ずっとイっていないと強がっていたもの、「ずっとイきっぱなしで・」と本音を漏らした次の瞬間に「へ~イクっ」とアヘしだすシーンが最高でした。そして「ずっとイってました」って認めちゃいます。嘘をついていた罰としてローターを固定されてま、放置され、おほ声が出るほど感じさせられます。
track6 完全に敗北して「性処理嫁です」って宣言します。すべてをさらけ出した服従のポーズをして、「めちゃくちゃにしてください」とおねだりするシーンにs心をくすぐられました。
めちゃくちゃ残虐なシーンはないので、ソフトsな人は刺さると思います。 女捜査官が監禁拘束、からのおクスリ漬けにされて陵辱されるっていう、敗北シチュが好きな自分の性癖にぶっ刺さる名作でした。
どんだけ強気であってもおクスリには勝てないんだってことを自らの身体で知ることになる捜査官。
日を追うごとに快楽に堕ちていくさまはめちゃくちゃエロいです。
御子柴さんの演技もほんと最高です。 3次元ではそれなりに数があるもの2次元では希少な捜査官調教もの。
予想以上の良作でびっくりしました。反発しつじっくりねっとり不感症のヒロインが絶頂。墜とされ従順になるまでが描写されます。
淫語良し。過程良し。ソフトめの身体調教も良し。独占です。
どうしても3次元ベースでは嘘臭さないしハードすぎて心配になるジャンルなので、このジャンルが好きな人にはマストバイといってい質の良い音声作品です。音声の分値段が安価なのも嬉しい所です。 タイトル通りに女捜査官が屈していくまでの作品です。捜査官の女性は人妻で、薬物関係の調査をしていたところを捕らえられてしまいます。何度か薬を投与され、3日ほど経った頃には敗北宣言して中出し射精を懇願してしまいます。4日目には、敗北宣言をした後とはいえまだギリで理性が残っており、聞き手を逮捕しようとしますが、薬で開発されきった身体が影響し、今度は心から屈してしまい、お嫁さんになると宣言して快楽に狂っていきます。女捜査官ものや、気丈な女が情けなく敗北宣言するのが好きな人におすめです。NTR要素があるのでこのジャンルが苦手な人は気をつけた方がいかもし得ません 凛々しい敏腕捜査官が捕らえられて、薬物投与によるセックスでイかされまくり
最終的には媚びた甘え声でセックスを懇願するまでに調教される音声作品です。
タイトルにも書きましたが、序盤の快楽拷問に対して「薬物など私には効かないぞ!」という
自信に満ちたセリフから徐々に薬物が身体に浸透していき自分の身体が快楽に流され戸惑いはじめ、
最後には低音ボイスのハスキーな声でおねだりや敗北宣言を行う過程までの段階を踏んだ
調教シナリオが秀逸だと感じました。