【KU100】甘えたがりキメラとの子作り本能セックス【発情シリーズ】 [スミレのほね] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ルシェ
クールで有能な秘書メイド。高い能力でマスターを補佐し、またマスターのためにいくつもの会社を起こして富を築き上げる。
身の回りのお世話を完璧にしつつ、仕事も完璧、下半身の世話まで完璧。
普段は人間として生活しているが、その正体はかつてマスターに助けられたキメラが人間の姿に化けたもの。
実は甘えん坊なダウナーメイド。キメラはこの世界では低能な性欲処理生物とされている。
いつものように仕事の報告をしてくるメイド。仕事の話が終わると、一つ大事なプライベートの話があるという。
実は自分の正体はかつて助けられたキメラで、ついに性成熟して、発情期を迎える見込み。
発情期では、自分の意思で消せていた猫耳としっぽも制御できなくなり、独占欲が増し、生殖欲求に支配されてしまう。
これから日に日にエロくなっていき、ピーク時には一日中交尾してしまうくらい発情してしまうという。マスターにその相手になってもらい、できれば子種を授けてほしい。
メイドの願いを聞き入れ、マスターはメイドと激しく交尾をする。
Track1 プロローグ 8:19
Track2 理性50:本能50 20:47
理性と本能が半々の状態で子作りセックス。
マスターに対して申し訳ないと言いつつ、抑えられない本能に従って比較的激しく子作り。
まだ恥じらいやマスターに対する感謝の念がある状態。クールな普段の様子とは違い、甘え感が強め。
Track3 理性20:本能80 21:16
理性が20、本能が80の状態。生殖欲求が一層高まり、強い興奮状態で子作りセックス。
目がハートになっているような感じでにゃんにゃんする。淫語や赤ちゃんのおねだりを恥ずかしげもなく繰り返し、快楽によがり狂う。
Track4 理性1:本能99 24:00
ほとんど本能のみの状態。貪るような耳舐めやキスを繰り返し、子作りに狂う。
「好き」や「結婚しよっ」など、普段だったら言いたくても言えないような心の奥底にあったセリフや欲求を繰り返し口にしたり、赤ちゃんのおねだり、淫語を連呼。丁寧語もほぼなくなり、タメ口で対等に愛と精子を求める。ケダモノ的な交尾。
Track5 ピロートーク 4:46
本能99のセックスを終えた後、十分に満足し、冷静になったメイドとピロートーク。発情期ピークを過ぎて普段のメイドに戻り、それまでのよがり狂っていた自分を恥じる。
また発情期の本能に任せて口走っていた「愛してる」「結婚しよ」などのセリフを謝罪するも、マスターに受け入れてもらえて感極まる。
キャストトーク 6:15
総再生時間 1:25:26
サンプル
レビュー
秋野かえでの演じるキメラ娘がどん発情してエッチになって積極的に子作りを望んでくるのがものすごく良かったです。ただ、残念なのは効果音がまったくなくて臨場感がない点。
せっかくの作品も物足りなく感じてしまいます。
個人的にツボだけど効果音がなかったので星4にしました。
修正で効果音が入ったら間違いなく星5のおスメです。 聴き進めていく内に徐々に理性が後退していき、それに反比例して性欲が剥き出しになっていき、それにともないキャラも変化していきます。
最初の段階では理性と本能は半々ですが、トラックの後半になるにつれ隠語を連発するようになり、少しずつ理性が後退している様子がわかります。
第2段階では急にテンションが上がり、キマったようなけたましい笑い声をあげ、胸の内にしまっていた恥ずかしい話やマスターへの独占欲を語り出します。
さっきとは別人のような豹変ぶりです。
最終段階ではもはや衝動のみで動いています。
マスターとの生殖。それのみを求め突き進んで来ます。発する言葉はほぼ隠語のみになり、笑い声には狂気がプラスされますが、あくまで愛情からきている行為のため猟奇的にはなりません。
安心して溺れましょう。 最初のプローグ(体験版)ではかなり清楚、だけどちょっとえっちな子…と思ってました
そのま全編聴きましたが…いやはやルシェちゃんの性欲が旺盛すぎるのなんのって…耳舐めからディープなキスも含めて…そのま搾り取られるように犯され続けました…疲れた…
トラックごとに(トラック3、4)かなり豹変はしますが、理性と本能、どちらのルシェちゃんも愛せます。どっぷり浸かってくださいませ
完ッ全に私欲ですが、ピストンとイく時の効果音と、何度か途中でイくような場面があったら、もっとどっぷり浸かっていたかも…これだけでも十分浸かれますが CV:秋野かえでさんで「発情」という単語が出ると、
これはもう気持ちよくイキ狂うヒロインが保証されている…と、
購入を早々に決定。
実際聴いてみると「あれ?思ってたのと違うぞ?」となった。
最初は淡々と話すボクッ娘ロリメイドが登場するのだが、
自分が今まで抱いていた声優の声のイメージと違った。
もちろん悪い意味ではなく、「こんな声も出せるのか」と
プラスに捉えられるほど可愛らしい女の子だった。
最初は発情期を迎えたこと自体に引け目を感じていたヒロインが、
ご主人様がノリなことでどん抑えが効かなくなってくる。
”人間に擬態しているキメラ”という設定が徐々に顔を出していき
挿入するだけで歓喜の笑い声をキメるあたりは”モンスター”感が強く、
最初はびっくりしたがこれはこれで良かった。
事前に期待していた快楽えっちの部分も流石の名演技。
ただ、効果音が全く無いので臨場感が少なく
声優の演技部分に想像を頼る部分もあるのが少し惜しい。 キメラという種族の少女と発情期ゆえの激しいエッチ作品です。特にキメラが何かという説明は多くはありませんが、発情期であるということで、激しめなエッチ…というより、交尾や子作りといった方が正しいくらいな雰囲気です。
トラック名通り、だんと理性がなくなってきて、本能というか野生というか、ただ受精のために交尾を求める、快楽もあるのですが痒い所に手が届いたかのような、原始的な快楽に溺れる感が凄いです。
まだ若干の負い目を感じていた序盤から、中盤になるといきなり笑いだして積極的になり始め、最後はもう子作りのことしか頭にない感じになります。淫語も加速度的に増していくのも、本能に負けている感が出てすごくいです。
細かい理屈抜きの、本能に任せた、エッチではなく交尾。本能的な激しさという、一風変わったシチュエーションが面白かったです。