射精と同時に殺してもらう音声 [ほっぷM2M] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オナニーしながら、サド気質な女の子に殺してもらう音声です。
虐めてもらいながら、全力でオナニーしてください。最期の射精を見取ってもらいましょう。
「殺してほしいの…? ふふ。いつか言われると思ってた。
だってあなた、どんどんエスカレートしていくんだもん。わかるよ。 …いいよ。殺してあげる。」
3トラック収録
[絞] : おなかを殴りながら首を絞めてもらえます。
[刺] : ナイフでめった刺しにしてもらえます。
[電] : 電気椅子でもがく様を見つめてもらえます。
[絞] [刺] は、おなかが隠れない体勢で、
[電] は椅子に座って、できればヘッドホンを装着して、それぞれ再生してください。
CV : 紅月ことね
イラスト : なつみゅん♪
再生時間 : 14:12
サンプル
レビュー
オナニーしながら殺してもらう音声です。まず重要なのですが、
この娘は頭のイカれた殺人鬼ではないのです。
愛した男と一番気持ちいことをしたかっただけの、幸せになりたかっただけのちょっとSな普通の女の子です。
でも彼女の言葉からは時折、自身が異常者であるという自覚とそれゆえの孤独を感じることができます。
確かに、暴力を伴う性欲というのは罪深いもので、
社会通念的にも容認される物ではありません。
でもその欲を満たしてくれる存在がいてくれる。
理解者がいてくれる。
それは彼女にとってのこの上ない幸せだったと思います。
そしてこちらとしても、彼女に必要とされているという感覚がすごく心地よくて、この娘になら殺されてもいかな、という気になってきます。実際、音声からは彼女の愛が痛いぐらいに伝わってくるので、苦痛と幸せでドロになってしまいます。
やっぱり人は「必要とされている」という感覚が大事で、この作品はそこを上手くすぐっているのです。彼女は殺す相手のことをすごく愛しています。最後には「愛してるよ」って呟いてくれるのが幸福だと言えます。 主人公が最終的に死ぬエロゲなんてのはあるんですが、まさか音声作品で出てくるとは…。
しかも「殺される」ではなく「殺してもらう」ですからね。
内容はと言うと首絞め・ナイフ・電気の3パターンでの音声が4,5分ずつ収録されています。
効果音がかなりリアルなのでインパクト抜群。それでいてバチッと締めているので実用性もしっかりあります。 かなりアブノーマルな内容で聞く人を選ぶと思います。
しかしちょっとでも興味があるならば聞いて損はないと思います。
効果音も良いですが紅月ことねさんの声の演技がすごい迫力に満ちていてとても興奮できました。
ことねさんのファンで内容に興味があるならばとてもおすめです。 この作品は、お姉さんに殺してもらうというものです。
おすめなポイントは、プレイが3種類もあるところです。これにより、その日の気分にあわせてプレイを選べるため、たくさん楽しめました。
声優さんと役があっている点も、良いところであると思います。
是非、聴いてみてください。
作品のタイトルどおり、非常にニッチな性癖を満たす作品ですね。
もう少し台本が長くてもおもしろいような気がします。
しかし分かりやすい展開なので、他の画像ネタとの併用ができそうで、小粒ながら重宝しそうです。
次回作でのさらなるパワーアップも期待しています。 声優様の演技も効果音の感じも実際にされたら
こんな感じなのかぁって思える音声で臨場感があり満足
でした。
ヘッドホンで音量をかなり上げて聞けば
本当に拷問されているように感じられ
ヤバかったです。