【バイノーラル・耳舐め】うたかたの宿 霜月の木枯らし【癒やし・指舐め】 [ウタカタ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■プロローグ
節は秋の終り。
男は宿の予約をしていた。
その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。
木枯らしが吹き、乾燥した落ち葉がカラカラと音を立てながら舞っていた。
夏には一面に広がっていた稲は刈り取られ、冬の到来を告げているようだった。
肌寒い風の中、ぼぅっと景色を眺めていると背後から声が掛かった。
【菖蒲】
「ぼぉーっとしながら歩いてると、コケちゃいますよ。旦那様。……菖蒲ですよ、旦那様。」
【菖蒲】
「……ふふふ。視線が遠くを向いていましたので、なにか感慨にふけっていらっしゃるのかなぁと思いまして……しばらく様子見してました。」
■作品構成[収録内容:1時間23分程度]
・昼の部
1:小話と寂しさ(8:25)……出会いの小話、それと今日までの寂しさとこれからの期待。
2:木枯らしの散歩(10:29)……木枯らし吹く村をゆったりと散歩。会話はなく吐息がほとんど。思いを馳せながらぐるっと一回りし、宿へ到着。
3:たくさんのおもてなし(46分)……宿へ着き、一息した後に昼からお酒。気分は上向きに、そして気持ちは真っ直ぐに。
これまでの寂しさからか、菖蒲は耳だけでなく頬や指など色んな部分を舐め、これまで以上におもてなしをしてくれます。
・夜の部
1:記憶曖昧な目覚め(4:44)……夜。昼間にとても大胆なことをした菖蒲はそのまま眠ってしまい、起きた模様。昼間の記憶が曖昧だと言いつつもハッキリと覚えており、談笑をしつつ就寝へ。
2:指舐めの補佐(13:33)……一緒の布団で寝るあなたと菖蒲。菖蒲に指を舐めて欲しいと冗談めかすと、ゆったり舐めてくれます。
菖蒲は自慰の補佐として、たくさん指を舐めてくれます。たくさん出した後、そのまま就寝。おやすみなさい。
■作品ポイント
・木枯らしの散歩……木枯らしの散歩。吐息と風と木の葉の音。遠くに聞こえる車や原付の音。どこか懐かしい雰囲気に浸ってください。
・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。
・大接近……昼の部パート3はこれまで以上にたっぷりとお世話をしてくれます。あなたが喜ぶように、菖蒲は今出来ることを最大限存分にしてくれます。
■出演
菖蒲(あやめ):歩サラ様
■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽
■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017
サンプル
レビュー
今作は何といっても菖蒲さんをとても近く感じられる内容になっていたと思います。お酒を飲んで少し大胆になった菖蒲さんにいろな箇所を舐めてもらえます。またその時の囁き声や吐息などがとても近くに感じられ、心地よくもあり、エッチでもあり素晴らしかったです。
また今回はその尺が長めなので最高でした。
次作も楽しみにしています。 歩サラさん演じる菖蒲ちゃんが登場する10作目です。
行為であったり、言葉であったり態度であったり、
色んな面から更に菖蒲ちゃんとの距離が近くなったのを感じられます。
個人的には、いつもより更に自然体の菖蒲ちゃんというか、
より菖蒲ちゃんの心と触れ合えた感じがしました。
本編ですが、昼の部ではお宿に行く前に二人で小話です、
このお話の時点で菖蒲ちゃんが可愛いです。甘々です。
その後は木枯らし吹く中をゆったりとお散歩します。
ほとんど会話はなくて聞こえてくるのは、
菖蒲ちゃんの吐息や、木の葉の音、ゆったりと歩く足音。
音に身を委ねるもよし、菖蒲ちゃんは何を考えているのだろうと
思案に耽るのもよし、ゆっくりとした雰囲気が味わえます。
そして、お宿に付くとお昼からお酒を。
会えなかった期間の寂しさやお酒の力もあってか、
いつもの耳舐めだけでなく、頬や指も舐めるという積極性が見られ、
舐めが好きな人は十分に満足いく内容ではないかと思います。
時間も長めの尺なので、身も心も近い菖蒲ちゃんのおもてなしを
たっぷりと味わえて最高でした。
夜の部では、眠ってしまっていた菖蒲ちゃんが起きる所からです。
昼のおもてなしを恥ずかしがる菖蒲ちゃんが可愛くてたまりません。
その後は、菖蒲ちゃんに指を舐めてもらいながら自慰するのですが、
何だかいけない事をしている気持ちになったり、
気恥ずかしさを感じますがこういうのもいですね。
菖蒲ちゃんとの距離をより一層近く感じられますので、
菖蒲ちゃん好きな旦那様は買って間違いない作品となっています。 菖蒲ちゃんと3度目の秋を迎えました
この場所の季節ごとの美しさが反映されていて、いつもステキに感じています
今作はエッチなパートの時間の割合が多く、より没頭することができました
菖蒲ちゃんがグイ来るので、変な性癖に目覚めそうです!まさかSっ気が強いとは、当初から考えると驚きでした
今後、菖蒲ちゃんにどんなことをされるのかワクしています 贔屓にしているシリーズなので、予告時より楽しみにしていました。
うたかたの宿を舞台に、様々な仲居さんの登場する同シリーズですが、今作はメインヒロイン(?)の菖蒲さんが半年以上ぶりの登場です。
「ずっとお待ちしておりました。」と作中に彼女の台詞がありますが、こちらこそと言った感じですね。
ASMR要素は2トラック目の「木枯らしの散歩」、3トラック目の「たくさんのおもてなし」の前半部です。
前者は説明文通り会話がなく、息遣いと環境音による構成。添い寝のお昼バージョンみたいなものですかね。
後者は菖蒲さんとの談笑しながらお酒の注ぐ音や陶器の音などが入ります。
クオリティもいつも通りなかのもの。
そして、今作は指舐め、耳舐めといった舐め音がいつもより多めに入っており、満足度は高いと思います。
顔舐め、さらに昼の部と夜の部の両方で舐める行為があるのは初めてかな。個人的には嬉しい仕様ですね。
尺も長めにとられていてありがたいです。
お酒が入っているとのこともあり、大胆さを増した菖蒲さんがとても可愛らしく、バイノーラルで感じられる彼女の息遣いもより熱っぽく、とても良いです。
さらに耳舐め時に、耳奥まで舐められる感覚や舌の存在感といったところも増している印象を受けます。
この辺りは個人的に重要視している点でもあるので、良いですね。
丁寧な作りは相変わらずに、より密接になっていく様子がとても心地よく、特にシリーズが好きな方には間違いない作品だと思います。 2:木枯らしの散歩(10:29)
菖蒲ちゃんと一緒に散策したり、お喋りしながら
まったりとした時間を過ごせます。
菖蒲ちゃんの息遣いが聴こえてきて、なんだか
とても落ち着きます。
3:たくさんのおもてなし(46分)
まだ昼の部なのにけっこうえっちです。
酔った菖蒲ちゃんはぐいきますね。
耳舐めがすごく奥まで舐めてくれるので
気持ち良かったです。
今までと少し舐め方が進化してるように感じました。
今作の菖蒲ちゃんは正面から見つめ合ったり、
密着感を求めてくる描写が多くて、
いつもよりたくさん甘えてくれたり、
サービスしてくれるのでお酒の力ってすごいなと思いました。
酔った菖蒲ちゃんは最高にかわいですね。
特に指舐めはお互い見つめ合って、密着しながら
舐めてもらえるので、特別な感じがしますし
息遣いも近くで感じられてドキしました。
1:記憶曖昧な目覚め(4:4)
酔いから覚めて、恥ずかしがってる菖蒲ちゃんがかわいです。
2:指舐めの補佐(13:3)
今までと少し趣向を変えてきましたね。
菖蒲ちゃんに指舐めをしてもらいながら
自分のオ〇ニーを菖蒲ちゃんに見てもらうという
マニアックなプレーです。
いつもは菖蒲ちゃんがお世話してくれるのですが
今回は自分でしごかないといけませんw
【なんだか手馴れてますね、ティッシュはこういう風に
丸めて捨てるのですね】、みたいなことを菖蒲ちゃんに
言われるので、なんだか観察されてる感じがして
恥ずかしかったですw
今作は密着感に重点を置いてる感じだったので
近くで菖蒲ちゃんを感じられてとても癒されました。