女友達と宅飲み慰めえっち [俺だけが得する音声工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
01.今晩泊っていい? 04:10
家で宅飲みしていたら雨が降ってきてしまい、帰れなくなってそのまま泊ることに…
02.シャワー借りるね~ 11:49
寝る前にシャワーに入ってるのを待っています(シャワー効果音メインのトラックです)
03.アイスあるじゃぁ~ん 06:32
風呂上りにアイスを食べたり着替えを貸したり…
04.今からアンタを押し倒す! 08:16
色々と我慢出来なくなって、ベッドに押し倒されて…
05.ちゅーする? 05:08
二人で手を繋いで、”ちゅー”をして…
06.おっぱい好きにしていいよ 10:30
えっちの前に「おっぱいを好きにしていい」と言われ、揉んだり吸ったりしちゃいます
07.抜けるまでしゃぶるんだから 13:32
記念すべき初めてのフェラをしてもらいます
08.もう我慢出来ない 17:51
お互い我慢でいなくなって、えっちしちゃいます
09.耳舐めって興奮する? 14:30
「流行ってるらしい」耳舐めをしてもらいます
10.私が上でもう一回 21:57
まだまだ物足りない二人は、さっきとは逆の体勢でもう一回…
11.これからどうする? 04:29
2回もえっちしちゃった二人、”これからどうするか”のピロートークです
サンプル
レビュー
仲の良い女友達と宅飲みエッチする音声作品です。ヒロインが飾らない口調なのもあって関係性をよりリアルに感じられます。
男同士なら末永く親友関係が続いていく、そんな理想的な距離感。
しかし実際は男女なわけでね。
「酔った勢いで」関係は進展していきます。
このジャンル作品で珍しいのはヒロインが「男に慣れている」こと。
処女ではありませんし、エッチな技術にも長けています。
ただビッチではなく本心からアナタが好きなので「揶揄っても」馬鹿にはしてきません。
「リアルな女友達との宅飲みエッチ」を楽しみたい人にこそ聴いて欲しい作品です。
ちょっとした会話にもその辺が意識されていて凄く良かった。
(注意点としては前戯には射精がありません) 今まで全く興味なかったASMRだったのですが「女友達」というHOTワードと表紙絵に釣られてサンプルを視聴。
ん?ん?!
これ、真理の扉開いちゃった?
女友達のちょうど良いSっ気、ちょうど良いあざとさ、ちょうど良い世慣れ感
これなんよ!求めていた女友達シチュは・(放心)
サンプルを聞いて良いシチュだと少しでも感じたら即・購・入だよみんな!
声優さんの声質と喋り方もシチュにマッチしており、現実と乖離しすぎていない感じがまたいのよ!
真理の扉を開いてしまった代償として数億の自分の分身をティッシュに捧げ等価交換の原則も守ったのでなんとかこれからも生きて行けるようです。
唯一モノ申す所があるとするならば、女友達にじらされたまくってHOTヨーグルトでおきゃんな袋がパンになっている童貞主人公がフ〇ラで暴発しないのがリアリティ低下したかなぁ。暴発からの「早いんだけどw」煽りがほちかったの!
買いです☆ 奥手オブ奥手主人公、距離の近くてお互いに心を許してる女友達(前世でどんな徳を積めばそうなれるんですか?教えてください)
彼女と別れて傷心中の主人公を憎からず思ってる女友達が、酔った勢いでベッドに誘ってきます。
もちろん我らがヘタレ主人公、理性()が邪魔をして押し倒せない!
でも大丈夫!みんな大好き女友達が押し倒してくれます!
グイくる女友達にからかわれながら愛されたい人はとりあえず聴きましょう! このサークルさん他の作品でもそうなんですがストーリー等がリアルで作品に没入しやすいので最高です。
まず日常パートや会話だけのトラックがしっかり目にあるのが良かったです。アイスを食べながら会話するシーンやシャワーを浴びて髪を乾かすシーンなど現実で女友達がいたらこんな感じなんだろうな、と妄想できる程リアルでした。しかもシャワートラックなんかノーカットなので聞いてドキできました!
そしてヒロインの女友達もすごく魅力的なキャラでした。酔ってる勢いもあれど主人公にえっちを誘ったりと大胆な部分もあったり、初めてだから気を遣って電気つけたまさせてくれたり等優しい一面もあったりと童貞から見た理想のキャラって感じの子で最高でした! 女友達というキーワードにビッとくるのであれば買いである。
彼女とも、幼馴染とも違う、この独特な響きには
不思議と惹きつけられるものがあるが、
この作品ではそれをまさにド直球で表現したかのようだ。
まず、作中の二人称は「アンタ」であり、口調もくだけた感じなのだが、
個人的にはこれだけで買いだった。
気の置けない関係といえばやっぱりこうでなくては。
更に、チャプターが進むにつれ、自分に対する好意が見えてくる。
もう嬉しい要素全部乗せなのだ。
一番気に入ったところはキスの描写である。
聴いているだけで、耳がふやけてなくなってしまいそうなキス音なのに、
「あと何回する?」と言われたかと思えば、タガが外れたかのように
何度もディープキスを重ねる描写はすごかった。
更に舌フェラもあったり…と、これ以上はもう聴いて頂いた方が早い。
実際にこういう存在がいるかどうかは別問題として、
描写の仕方がかなりリアルだったと感じる。
女友達のシャワーシーンまでノーカットなくらいだ。
シチュエーション系の音声作品が好きなら、満足が行く一本なのではないだろうか。