【食人音・咀嚼音】Dead of Dead【上木流奈(CV:南條愛乃)】編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

【食人音・咀嚼音】Dead of Dead【上木流奈(CV:南條愛乃)】編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

Dead of Dead 上木流奈編 〜こんなヒーローになるくらいなら死んだほうがマシかもしれない〜

第1弾:上木流奈(かみきるな、CV.南條愛乃)

【今作品に含まれる主なASMR音】

・咀嚼音(クッキー)
・咀嚼音(よだれをすする)
・咀嚼音(噛みつき)
・咀嚼音(肉をかむ)
・咀嚼音(肉をすする)
・咀嚼音(肉をほおばる)
・肉がちぎれる音
・咀嚼音(骨をかじる)
・咀嚼音(骨をかみ砕く)
・咀嚼音(骨をほおばる)
・咀嚼音(骨をボリボリ)
・上木流奈の吐息


【作品サマリー】
「貴方は誰かに食べられたいと思ったことはありますか?」

世界初!食人音ASMR!
第1弾は上木流奈(CV.南條愛乃)!
収録音源2時間超!
プロの音響効果スタッフによる極上の音が、前人未踏の”食べられ体験”ASMRへと貴方を誘います。


【ストーリー】
デデ(ゾンビ)が貴方を捕食することこそが、この世界を救える唯一の手段…
この物語は、うだつの上がらない糞ニートがこの世界のヒーロー(救世主)となる…かもしれない…なんとも馬鹿げたお話。



※今商品に関する音声、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

サンプル

レビュー

凄い、凄いしか言えない
食べられた気持ちはとでもリアル、痛みが感じそ。俺は海外の人なので、上手くつかえないかもしれない。だけど、自分の肉、筋、血と骨が食べられた感じがすごくかんじてる。しかし南條愛乃さんの声がとでも可愛い、嬉しい気持ちになる可能性がいないではない。
でもこれ、全年齢でいのか.
お す め で す 『ねこぐらし。』や『いやでんっ!』のような、ほんわか癒し特化作品を作るCANDY VOICEさんの新作は…食人音声!?
お兄ちゃんが大好き。でもお兄ちゃんが食べたい! 食欲と好きの狭間で食欲に即堕ちしちゃった妹ちゃんに、たっぷり時間をかけて食べられる作品です。
食人と聞いて購入を迷っている方も、サンプルの頬の咀嚼音程度を想定していれば大丈夫です(ほかにあるとしたら骨のボリ音)。
欠損表現が苦手な方はもちろん、グロいの本当に苦手という方は控えた方が良いでしょう。血が滴り落ちる音などはかなりリアルです。ばきぐちゃぶしゅごり!
加えてRがつくほど過激ではありませんが、妹ちゃんがお兄ちゃんの食レポしてきます(この部位が美味しいとか、肉厚とか)。
ただ個人的にはけっこうコミカルに感じました。デフォルメされた食人音です。ようつべの子豚とか、ブルドックの咀嚼音が一番近いです。
ASMRとして心地の良い音が多く、い感じにうとできました(これが死?)。
そしてびっくりしたのが耳の咀嚼音。
お耳はむとは違い、ガチで『食われてる』からこその音。挑戦的で好きです。
お兄ちゃんを食べる妹ちゃんは、南條さんの無邪気なボイスのおかげでとっても可愛い! 襲われてぐわーっ! と食べられるというより、甘えられ仕方ないなーと食べさせてあげる体験。
徐々に食欲に負けて狂気をのぞかせる妹ちゃんが怖かわい。ヤンデレちっくなセリフもあり、大変満足できました。
ラストは一応ハピエン! のはず!
ひとつ思った点が、咀嚼音とボイスが別撮りだからでしょうか。時々耳元で女の子に囁かれながら、下半身をゾンビに食べられている気持ちになりました。この部屋ゾンビいない?
ともかく食人音なんて滅多に聞けない音声です。それもCVはあの南條さん! はらぺこの妹ちゃんに早くその腕を食べさせてあげてください。 「ねこぐらし。」や「いやでんっ!」のシリーズでおなじみ、CANDY VOICE最新シリーズです。いや、これは踏み切ったなと思いましたね! 食人! まさかカニバられる作品が出るとは…! 声優はなんじょるの! 腕から順番に食べられていくこの感覚…雨の中、雷が轟いた時の音や、扉の音の引き立てる恐怖! 一種のホラー! それでいて…ｳｰﾝｯ! 全年齢で大丈夫? この咀嚼音、とってもエロティック! エクセレント! とっても美味しいお兄ちゃん(視点主)の体が妹に食われていく…背 徳 感 。 無限にテンション上がる。ほう聞けば母親と二人暮らしとな? なるほどね…! 母親回があるかは分かりませんが(食われながらレビュー書いてる)シリーズの次作にも期待度MAX! お兄ちゃん…頑張って食べられるね…ッ! ところでお兄ちゃんこんなに食べて妹太らない? カニバリズムを扱っているもの、猟奇やホラーな感じは殆ど無く、逆に噛みつきや咀嚼音が心地良くなり、いつしか食われる歓びを感じる様になる、ある意味「危険」な作品。ただ、部位を切り落としたり、獰猛に喰い漁るのではなく、純粋に肉を喰い裂き骨を噛み砕く音だけが聞こえてくる。カニバをテーマに考えると、肉の裂ける音や関節の外れる音があっても良かった気はしないでもないが、そも人を選ぶジャンルなので、試聴で南條さん演じる妹ちゃんに喰われて嬉しいと感じたなら、もうそれでいじゃないか。